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日曜日は、小学校の同窓会でした!同窓会自体は、8年前にも開かれたのですが、その時は仕事で行けずで、今回が小学校卒業以来(中学も、ほぼ全員同じ地元の学校だったから、「中学卒業」以来?)の再会でした^^30…もうすぐ40年?ぶりかな?Σ(°∀°)ヒャー!みんなのこと、「分かるかなぁ〜?」と不安に思いながら、会場のある京都・亀岡駅に降り立ち、ドキドキして待つこと数分…「あの人たちかな?」…と思うグループに恐る恐る声をかけると、そうでした!👍🏻しかしやっぱり顔を見ても分からへんのね🤣
今日は珍しく旅へなるほど。カードに現金チャージしたらOKなんやね…田舎者の浦島太郎には新鮮です。行き先は京都。龍馬を訪ねての旅。いい眺めの場所にお墓がありました。護国神社というだけあり、維新の志士、日露戦争、大東亜戦争、色んな方々が祀られています。初の御朱印も書いてもらう。1時間ぐらいじっくり資料館で見学観光客が多く、人疲れしました。龍馬のゆかりの場所をもっと訪れたかったですが、時間切れで撤収早く帰って酒飲みたい🍻です。あ、昨日の話です。通信環境悪くて⤴️
青柳碧人氏の作品、『むかしむかしあるところに、死体がありました。』を読みました。誰もが知っている童話たち5話「一寸法師」「花咲か爺さん」「鶴の恩返し」「浦島太郎」「桃太郎」のその後をミステリー風にしたお話が入っています。タイトルはそれぞれちょっと違いますが、タイトル見てすぐわかるようになっています。読む前から登場する人物の設定がわかっているので、すぐ話に入っていきやすいです。ところが、もともと知っているお話の登場人物たちとは、違うということが読んでいくうちにわかります。全
皆さん、今日も一日お疲れ様でーす(*´︶`*)ノGWも今日でおしまい。(ノД`ll)楽しい時間はいつも以上に早く過ぎちゃいますね。つまらなーく過ごせば長く感じるのかな?•́ω•̀)?さてさて、5/3(金)に前回の日記を上げたのですが、それを上げたのは実はこちらに来てからでした。阿蘇シーサイドパーク阿蘇シーサイドパーク駐車場·4.7★(3)·駐車場〒629-2262京都府与謝郡与謝野町岩滝maps.app.goo.gl阿蘇といっても、九州じゃなくて京都ですよ。(゚∀
さて。雷電宮、穴薬師古墳と巡ってのどかな田舎道を歩くと遠くに何やら見えてきたぞ。ムムっ⁉️なんだか、ただならぬ雰囲気田んぼに浮かぶ要塞?どっかの軍艦島のような?な、なんだアレは⁉️社殿と鳥居はわかるけどあの三角のとんがり屋根はいったいなんなんだ⁉️これはア・ヤ・シ・イ(¬_¬)どうやらここから入るようだ。ここ以外、周りは田んぼに囲まれて近づけない!い、行くぞめっちゃ!ビビってる謎の門をくぐる。これははたして、神社なのか?いや、寺なのか?それとも、お城なのか?
皆さん『浦島太郎』をご存知ですよね⁉️せっかく亀を助けて良いことをしたのに、最終的には渡された土産の玉手箱を開けたら爺さんになり、数百年後の世界で独居老人として暮らすという散々な目に会う主人公のお話・・・今ならば、Twitterで陸と海で時間の流れが違うなら先に言わんかい❗開けたら駄目なもんを土産に寄越すな~❗しかも老化するとは嫌がらせかい❗あまりにも理不尽だろ❗苛められてる亀を見てもスルーしなきゃ❗この話から何を学べと言うのか……⁉️香川県三豊市観光交流局提供などと炎上する
~前回のあらすじ~丹後国で釣りをしながら両親を養っている青年、浦島太郎。ある日、一匹の亀を釣り上げたけれど、気の毒に思って海に帰してやりました。次の日、また釣りに出かけると、今度は一人の女性が小舟に乗って近づいてきました。事情を聞いてみると、大荒れの海で乗っていた舟が難破して、どうにか小舟に乗り換えて漂流してここまで来たとのこと。浦島はこの女性を故郷まで送り届けてやりました。さて、船から上がって、どんな所だろうか、と思うと、銀の塀に囲まれ、金の屋根瓦を並べ、立派な門を建て、天上界の邸宅が
穂高から、木曽路に向かい出発した。ルートを選ぶ時点で、距離と有料道路を選択すると、上高地を入る道の前を通ったので大渋滞だった。上高地には車を置いて、駐車場からバスで移動するらしい。駐車場までの道はノロノロずっと渋滞は続いている。それを横目で見ながら、木曽路に進む。そこから、ずっと山道を走る。木曽路は本当に山の中だった。まず、目指すは寝覚の床浦島太郎の伝説があるところ景勝地河原に降りて、岩の上に登っている人たちも沢山いた。どうやって、この風景が成
昨夜、又大きな地震がありましたね。被害が最小限に済みますように。そしてその地に住まわれているブロ友さんの無事を願ってます。(連絡できるブロ友さんのご無事は知れて安心です)そんな時ではありますが……まだまだ未定ではあるけれど、もしかしたら初夏に新幹線に乗ってお出かけできるかもしれないことになりましたそれに伴って、当たり前だけど新幹線の切符を購入するのと宿泊先の宿を予約しないといけない。で!以前ブロ友さんも似たような事を記事にされていた覚えがある気がするのですが。新幹線の切符ってどうや
Hallo!久しぶりに、シンプルなタイトル。最近、「ブログの閲覧者数を伸ばす方法」というようなサイトを参考にブログのタイトルを付けていたので、長ったらしいタイトルになっていました。今日は、何だろう...タイトルを考えるのが面倒くさかった。テーマはTHEシンプル!です。でもって、ネタは「浦島太郎」です。浦島太郎というのは、「カメを助けた若者が、竜宮城へ招待されて、乙姫と楽しい日々を過ごしていたのですが、帰ることになり、帰り際、「玉手箱」を手渡され、「絶対に開けるな」という約
今日も1日…。ゴロゴロ~ゴロゴロ~モコ毬ショコとベッドの中…め~っちゃめちゃ暇!ではありますが、マッタリお盆休みもそれはそれで、ちょっぴり幸せ~この機会に、溜まりに溜まったブログネタを更新しなくちゃ…(笑)んでもって、前回でGW旅行の記事を、や~っと書き終えることができました気が付いたらGW旅行は全11話。旅行すると、ついつい多くのスポットに足を運んじゃうのよね~だからといって、訪問先を減らすのもなぁ…ぜって~ムリ!いろんなところに行きたいもーんだから今
~前回までのあらすじ~①丹後国で釣りをしながら両親を養っている青年、浦島太郎。ある日、一匹の亀を釣り上げたけれど、気の毒に思って海に帰してやりました。次の日、また釣りに出かけると、今度は一人の女性が小舟に乗って近づいてきました。事情を聞いてみると、大荒れの海で乗っていた舟が難破して、どうにか小舟に乗り換えて漂流してここまで来たとのこと。浦島はこの女性を故郷まで送り届けてやりました。②その名も“竜宮城”という邸は、銀の塀に囲まれ、金の屋根瓦が並び、筆舌に尽くしがたいほど豪勢なものでした。四方を
2021年6月26日梅雨の晴れ間を利用して、国道19号線を北上するドライブです。途中のデイリーヤマザキで、朝食に焼き立てパンをゲットした後、向かったのが「寝覚の床」です。町営駐車場から、森林内をのんびり歩くコースで寝覚の床へ到着です。中山道の景勝地として、また木曽路のランドマークとして親しまれてきた奇勝です。上松町周辺は花崗岩地帯で、その地形を木曽川の流れが削り、姿を現したのが寝覚の床です。花崗岩特有の割れ方が、大きな箱を並べたような不思議な造
対話検索型人工知能のBINGCHAT、本日も対話の結果を、掲示していきます。本日のテーマは、パロディです。本日第1の話題は、金の斧、銀の斧、鉄の斧です。今回の説話では、木こりはそもそも金の斧を落としてしまい、女神にはあえて「鉄の斧」と申告したのに、女神は怒って消えてしまったという寓話です。こちらの方が考えさせられます。まるでタルムード(ユダヤの知恵の書)に出てくる頓智問答のようです。答えは色々あるでしょうが、私の答えは本文にあります。本日第2の話題は、聖書の「愛の
2024年5月2日お久しぶりです。NANAKOです☆彡見出しの浦島太郎のように。。アメブロに戻ってきたら・・まさかの・・・2年もの月日が過ぎておりました💦昔からのなじみのフォロワーさんもちょっとのぞきにいっってみたらなんかいなくなってるΣ(・ω・)ノ!NANAと同じころにみんなも休止されている方がたくさんいて・・・NANAK
復帰しています。分からない事ばかりです💦浦島太郎かな?と思っています。でも次の税理士事務所決まっています。復帰してすぐ退職するって不安です。そして税理士事務所で少し経験して経理など正社員目指せたらと思っていますがそんな簡単ではないでしょうか。だんだん不安になってきました。簿記2級からどこかに正社員に採用になった方いますか?教えてほしいです。
ゴールデンウィーク後半の初日。お天気は快晴朝6時に出発して、森林セラピー基地と言われる『赤沢自然休養林』へ。まずは森林鉄道『ボールドウィン号』に乗ります。乗車チケットは檜でできていてとても良い香りがしますこの鉄道はディーゼル機関車です。爽快な乗り心地です約10分で到着したら、様々なコースを歩いて出発地点に戻るか、あるいは5分待つと、そのまま折り返し運行に乗って出発地点に戻るかどちらでもオッケーです。私たちは1時間半ほどゆっくり歩いて森林の景色やせせらぎの音を堪能しまし
こんにちは😃吉方旅行鑑定士のkeikoです❗️いつもありがとうございます😊吉方旅行2日目‼️朝から黄金の鳥居⛩がある「金豊龍」に行ってきました✨ここは九州最大の湖の池田湖と、開聞岳を一望できるパワースポット✨️黄金の鳥居⛩プラス私の好きな龍がいたので、満足、満足✨️天気が良くなくって、景色はいまいちでしたが😭帰りには龍の卵も買えて幸せでした💞その後、神社のハシゴ‼️浦島太郎が乙姫様と出会った龍宮神社⛩へ浦島太郎を2回まわって、亀をなでたら