ブログ記事5,729件
こんにちは、神社伝書びと守本です。昨年秋の鹿児島弾丸旅をプチシリーズで書いています。枚聞神社のあとに向かったのは、、龍宮神社です。前回の記事はこちら『枚聞神社(ひらききじんじゃ)~振り返りを勧める神様』こんにちは、神社伝書びと守本です。前回の記事で、指宿市にある開門駅の駅名標が可愛いと書かせていただきました。デザインになっている怪獣さんは、指宿市にある…ameblo.jp龍宮神社は、長崎鼻という岬にあります。まあ、当然鉄道は通ってないですが路線バスはあります。け
『仕事ばかりしてきたら、』仕事ばかりしてきたらみんなが結婚してて子供もいて気づいたら33歳とかアラフォーになるらしいそんな浦島太郎みたいなことあるの?そんな無我夢中で仕事してきたんだそ…ameblo.jpさぞかし自我を忘れるくらい仕事してきたんですね。そうなら当然そのアピールはプラスポイントだと思いますよ年収も中間管理職相当の700〜はあるのかな?ん?5〜600程度?それってそこそこ遊べるようなお仕事でも貰えない?それでアピールされても馬鹿なのコイツってなるよその歳で婚活して
先月の最終土日にイベントがありよろしければ試乗しませんか?と担当営業からの連絡。試合の無かった日曜日にBMWディーラーにアレス!早速に試乗車に乗って来ました。インパネは運転席から中央まであってまるで、パノラマ的なパソコンかTVを見てるよう。後部のトランクはゴルフバック4個は入るかな?更にはトランク天板を外すと床下収納的なスペースを備えております。肝心な乗り心地は…全てが良く出来過ぎて『浦島太郎状態』笑。何せ…26年前のBMWに乗っていますので…♦♦♦Addit
2020年9月30日(水)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸▽23ー31:花を咲かせろ三人太郎【初回2020年9月30日(水)】▽脚本:髙橋幹子▽絵コンテ:大地丙太郎▽演出:菱川直樹▽作画監督:渡辺はじめ▽原画:広江克己・吉田光昭▽動画:藤波正和・片岡絵里・あるところに、ちょっととぼけた三人の太郎(たろう)がおりました。おじゃ桃(もも)太郎、浦清水(うらしみず)健太郎(けんたろう)、金ちゃん太郎の三人は子鬼(こおに)のまつ子鬼が島へ行くと中、ついより道。お金もないのにごはんを食べて、ア
みなさん、こんばんは。今週はメチャクチャ忙しい…(滝汗)さてHNDの続きです。スカイマークB737-800(JA73AC)SKY最新機の桜が、片方が散ってます。(前からですが…)カタール・エグゼクティブガルフストリームG650(A7-CGJ)カタール籍のビズが下りて来て、スカンジナビア航空A350-900(SE-RSD)スカンジが日曜日に来てるのは、全く知らなかったです。コールサインも普通にコールしてたの
さーて。このブログでは100回毎に漫画名言をお届けしております。第100回「先生…バスケがしたいです…」(三井寿)第200回「上杉達也は浅倉南を愛しています」(上杉達也)第300回「トシ…サッカー好きか?」(久保嘉晴)第400回「オレは…オレは今なんだよ!」(桜木花道)第500回「我が生涯に一片の悔いなし!」(ラオウ)第600回「力が信頼を生むんじゃねえ信頼が力をくれんだよ」(前田太尊)第700回「病気を治すのはお医者さんの力ではありませんお医者さん以上の力です」(栗田ゆう子)
土曜日。平穏に、1週間の診療が終了しました。スタッフを送り出し、いつもより1時間早い終業なので、たまっているTeC(テック仮歯)製作用模型の予想支台歯形成(懐かしい言葉!学生みたい!最近こればっかりしています)をしました。これをしておくと、スタッフがTeCを作ってくれます。そういえば、最近加わってくれた歯科衛生士さんはTeCではなくTEKと記載します。以前はTEKと表記しましたし、私もそうしていました。いつからか医療用語をドイツ語から英語に統一する傾向とな
やっほーい今日はね、ユズヒコは動物園行ったんだってそんな事よりね朝ビックリしたから書かせてもらう。一部の人に何故かご好評頂いている夫の話。今朝ね〜夫が「ねえリヴァちゃん、イヤホンある?」って言ってきたの。だから「あるよ」ってこれ渡したの。ワイヤレスイヤホンiPhoneイヤホンbluetooth通話マイク付き無線骨伝導入園ワイヤレスイヤホンおすすめ安いイヤホンブルートゥースイヤホン高音質iphone13入学完全ワイヤレス楽天市場3,
こんにちは浦島太郎です。仕事でずっとジャカルタにいるんですが、今朝日本に一時的に戻ってきました。理由は明日、本社で業務報告があるのですが、ほんとはただの怒られ会です。きっと散々なことを言われ放題なのでしょう。自分の給料分くらいは最低でも金作ってこい!!!でもなきゃ、指詰めろ!!的なこと言われるだけです。(大して貰ってませんよ。。。)分かっているのに呼び出される。そしてまた現実逃避でインドネシアに引っ込むのです。ぼくのことはもう忘れてくだ
日本には、神社が8万社以上もある。その数はコンビニよりも多いらしい。『保久良神社』は兵庫県神戸市、金鳥山の中腹に鎮座する。その主祭神のひとり、『椎根津彦命』。神武東征において、船路を先導した人物。なんと、亀に乗っております🐢椎根津彦命は元々、『珍彦(うづひこ)』のいう名だった。『渦』、つまり↓『カタカムナ』のことですよね~。※カタカムナはあまり調べ過ぎると消されてしまうらしいので、喋り過ぎないようにしよう。珍彦は亀の背に乗ってやってきた。『浦島太郎』っぽいと言えば簡単だが、
今日もご訪問ありがとうございます行ってきたのは各流派がそろういけばな展ですむすめがお師匠さんから招待券をいただいたので仕事がある彼女に変わり行ってきましたなんば高島屋も久しぶりですあいかわらずインバウンドの観光客で店内もいっぱいでしたスマホで撮った写真で色が悪いのですがご覧くださいませ正統派ありモダンアート調ありこれは何ぞや?といったミニチュア版の水盤もありまし
~前回までのあらすじ~①丹後国で釣りをしながら両親を養っている青年、浦島太郎。ある日、一匹の亀を釣り上げたけれど、気の毒に思って海に帰してやりました。次の日、また釣りに出かけると、今度は一人の女性が小舟に乗って近づいてきました。事情を聞いてみると、大荒れの海で乗っていた舟が難破して、どうにか小舟に乗り換えて漂流してここまで来たとのこと。浦島はこの女性を故郷まで送り届けてやりました。②その名も“竜宮城”という邸は、銀の塀に囲まれ、金の屋根瓦が並び、筆舌に尽くしがたいほど豪勢なものでした。四方を
1年10か月ぶりに仕事に行きましたしかもこのタイミングで人事異動なもんで、全く新しい部署ただ、働くのは初めてだけど知ってる人たちが上にいるのでそこはよかったですうちの会社は育休と同時に自分のアカウントが停止されてたので、その間にたまったメールが1.2万件以上ありました仕事も変わったからまあ見ないよねPCも以前のクソ重いやつからサクサク動く機種に変わり、テレワークの時もこれを持ち帰るらしいのでよさそうでしたとりあえず初日はシステムのセットアップやらコミュニケーションツールの使い方を試し
父は認知症なので、さっきまで何の話をしていたか忘れてしまうし、日時の感覚もありません。日付はもちろん、今が春なのか冬なのかもわからないのです。朝6時半に目が覚めると、今が朝なのか夜なのかもわからず混乱することもありました。それでも、盛り上がったり笑い合える話題っていうのはあります。普通の話題今日の日付天気の話食事の話ニュースを観ながらニュースの話盛り上がった話節分の話桃太郎の話かぐや姫の話浦島太郎の話父の生まれた土地の話子供の頃の話戦時中の学校教育について昔の話に
試飲がすごい(笑)私は飲めんので笑顔でスルー(¯―¯٥)浦島太郎伝説の竜宮神社⬇@長崎鼻恋する灯台&モニュメント鉢植えマンゴー見学。マンゴーの赤ちゃん!!試食①試食②あちこちで知覧茶&芋焼酎、無料で飲めます(笑)
『黄泉の国の内緒話①『イザナミが眠る本当の場所』』『出張の合間の神社巡り阿波徳島編『天岩戸別八倉比賣神社①』~箭執神社と松熊神社と天手力男の正体~』『出張の合間の神社巡り阿波徳島編『多祁御奈刀彌神社』~…ameblo.jp『黄泉の国の内緒話②『黄泉比良坂はどんな坂こんな坂』』『黄泉の国の内緒話①『イザナミが眠る本当の場所』』『出張の合間の神社巡り阿波徳島編『天岩戸別八倉比賣神社①』~箭執神社と松熊神社と天手力男の正体~』『…ameblo.jp『黄泉の国の内緒話③『竺紫の日
私は囚われ拘り自ら汚水に浸かり続けるバカである・mikan(aftertherain)当時47歳~49歳・当時の子供中高生の男子2人女子1人・週末2日の内どちらか1日をホテル不倫フリータイムで夕方まで散々に忌むべきは!避妊無用と誘ったことほんとに最低だ…最低すぎる…それで平然と帰宅し週末の夜を家族と過ごすそれ平然とこなせる女性、何%?!・もう1日は旦那様とお出かけ三昧これはブログ見てる人なら分かるだろう
皆さんご存じ、浦島太郎。古くは奈良時代に記された『丹後国風土記』に掲載されており、『万葉集』にも長歌として詠まれたものが採録されています。丹後国というと日本海に面した京都府北部のあたりで、この地にはこの浦島太郎伝説にちなんだ「浦嶋神社」があります。創建は825年とのことなので、平安時代初期です。うら寂れた感じにとても雰囲気を感じる神社でした。修繕の計画があると書いてあったような記憶があります。さて、今回ご紹介するのは室町時代に作られた『御伽草子』版です。
仕事ばかりしてきたらみんなが結婚してて子供もいて気づいたら33歳とかアラフォーになるらしいそんな浦島太郎みたいなことあるの?そんな無我夢中で仕事してきたんだそれはそれですごいけどそんな年になっていたことに気付けてないような女がするような仕事ってどんな仕事?どうせ服屋の店員さんとか飲食店の店員さんとか派遣社員とか外国人労働者に置き換わりつつある仕事だよね?あ、もしかしてすごい高度なお仕事だった?
『表博耀が巡る~伊勢神宮正式参拝シリーズ~第1~5話/「おかげさま。と、息吹の法」』表博耀が巡る~伊勢神宮正式参拝シリーズ~第五話💥天祖・天牟良雲命を祀る社赤根稲荷神社勾玉池~調子の悪い時、祟られたかな?と思ったら木に障るといい!天孫…ameblo.jp表博耀が巡る~伊勢神宮正式参拝シリーズ~最終話倭姫の宮→若雷神社【伊勢神宮】倭姫命の旅伊勢神宮への道ISE-JINGU【神様から聞いた浦島太郎】乙姫は誰?/何度生まれ変わっても出会いたい人/宇宙の生命
【JKCサクラ🌸アニマル・ショー2024】in東京ビッグサイトキャッシブ〜get🙌ベティちゃん♥️ベティとテディ💙💙せんしゅの土曜日はJKC日本最大級のビッグドッグショー‼️産休🐾🍼で、3ヶ月ぶりにもどってきたドッグショー💥いきなりの大イベントで、浦島太郎じょうたいですが、とても楽しかったです❣️
亀、振り出しに戻りました。というか、短い期間で、どうにかするしかなくなりました。追い込まれると、さらに真剣になる。ならざるを得ない。考え方を変えました。浦島太郎・・・?これってもしかして、全国各地の幼稚園でやってない?ネット検索!ネット検索!出てきました。たくさんの浦島太郎のお遊戯。その中に、浦島太郎の亀役の親御さんが製作した亀の甲羅がありました。いくつかあったのですが、その中で「これ!」と一目で気に入った甲羅がありました。これです。可愛い!
昨夜、又大きな地震がありましたね。被害が最小限に済みますように。そしてその地に住まわれているブロ友さんの無事を願ってます。(連絡できるブロ友さんのご無事は知れて安心です)そんな時ではありますが……まだまだ未定ではあるけれど、もしかしたら初夏に新幹線に乗ってお出かけできるかもしれないことになりましたそれに伴って、当たり前だけど新幹線の切符を購入するのと宿泊先の宿を予約しないといけない。で!以前ブロ友さんも似たような事を記事にされていた覚えがある気がするのですが。新幹線の切符ってどうや
ここまで拘ると、まるで今の私が不幸だから…なんて思われる人もいるだろう確かに主人との出会いから5年、壮絶に苦しかった。明日が見えない、死に吸い寄せられる時も沢山あっただけど全てを乗り越えた今があり、この幸せは偽りや嘘のない、曇りなき冬の青空のような「幸福」なんだだけど、、、私の醜さゆえ、ど……うしても許せない私は囚われ拘り自ら汚水に浸かり続けるバカである・mikan(aftertherain)当時47歳~49歳・当時の子供中高生の男子2人女子1人・週末2日の内どち
~前回のあらすじ~丹後国で釣りをしながら両親を養っている青年、浦島太郎。ある日、一匹の亀を釣り上げたけれど、気の毒に思って海に帰してやりました。次の日、また釣りに出かけると、今度は一人の女性が小舟に乗って近づいてきました。事情を聞いてみると、大荒れの海で乗っていた舟が難破して、どうにか小舟に乗り換えて漂流してここまで来たとのこと。浦島はこの女性を故郷まで送り届けてやりました。さて、船から上がって、どんな所だろうか、と思うと、銀の塀に囲まれ、金の屋根瓦を並べ、立派な門を建て、天上界の邸宅が
こんばんは、ちょろママです。久しぶりに職場に顔を出しましたが、新庁舎できてるし知ってる店は残ってたり潰れてたり懐かしい景色と知らない景色で復帰できる気がしないw職場の中身は大きく変わり、そもそも職員入口の道が封鎖されて発熱外来の受付場所になってるしwこれがいわゆる浦島太郎!!!そっと後輩が産・育休中のようだし、同期は係長になっている。(部下持ちでなっている。)不真面目な私はどうしたらよいのだ。とりあえず、タダで受けれるWebの勉強会だけでも確認してみよう。うん。あ
さて、乙姫は封印された女神であるレディ・ヴィーナス・クマラなのではないか・・・ということが見えてきました。では、浦島太郎は誰なのか。私の考えを記す前に、まずは予備の情報として記しておきたいことがあります。ヤマトタケル、猿田彦、大綿津見神(ワタツミ=海神)、ニギハヤヒ、大国主は、全て同一の存在だと思います。同じエネルギーを感じます。以前の記事に書きましたが、ニギハヤヒはシリウスに龍族として存在します。ニギハヤヒのさらに高次元の存在は、サナンダ・クマラになります。『
雨上がりの朝暑いに違いないと思ってTシャツで出たら結構寒くて一度戻ってGジャンをはおり港まで散歩やっと桜島が顔を出してくれました今日はいい天気になりそう♪道に迷いつつうろうろしていたら見てみたかった小松帯刀像にたどりつきさらに西郷どんにも西郷どんデカ!そして市電からは大久保利通像維新ふるさと館も行ってみたかったけど今回は時間がなかったので次回は是非そのあたりも…そしていよいよ指宿のたまて箱「いぶたま」に乗車♪
昔から考えていた短編ストーリーです。昔話×断髪のふざけた小説です。___________________________________昔々、あるところに浦島の糞太郎という男がいました。浦島糞太郎は働いておらず、毎日遊び呆けていました。「はぁ〜暇だな〜。海に魚釣りにでも行くか」家の近くの海に行き、釣りをするも雑魚一匹も釣れません。飽きて帰ろうとすると、浜辺の方で村の子供たちが何やら騒がしく集まっています。「おい、亀!なんか言えよ!」「面白いことしてみろよ」「お