ブログ記事281件
昨夜はマイページ、繋がらなかったですね。今朝やっと確認できて、四科目とも安定して良くできていました。今回は同じ100傑でも本人が納得できる結果だったようで、にこにこしていて良かった算数と理科が難しかったのかな?問題の難易度判別もあやしい、教えられない母です。成績が落ちないかの不安から、色々やらせたくなってしまうのですが、これからも遊びや好きなことを続けられるちょうど良い勉強量を見計らって、無理をしない計画を立てていきたいです。色々な考え方があると思いますが、我が家は特訓や授業も最低限
連休も終わり、今日からマスターも始まります。バーベキューにアスレチック、ポケカなど楽しく過ごしました😊休日は『朝夜に勉強、お昼から夕方までは遊ぶ』の習慣が身に付いてきました。娘は昔から、がっつり1科目をするより、ちょっとずつ色んな勉強をテンポ良くするのが合っているようでサイレ①4問→サイレ②4問→理科レベル1のように小分けにして進めています。勉強中はわんこそばのように、横について次々課題をわたしていくスタイル。一人でできるようになったら、一流だよーと伝えるのですが、それはなかな
小5の5月の公開の算数が390位くらいだったため、浜学園から電話があって、サブローが最レ資格を得たとのこと。この当時は、マスターのB問題やC問題もやり切れていなかったし、他の習い事もしていたし、浜学園の5最の教材が非常に優れているということを知らなかったこともあり、最レに行くかどうか躊躇しているうちに時間が経ってしまって、小5の7月から最レに行き始めることになります(5最は資格を得たら、迷うくらいなら即行って下さいね!辞めるのはいつでも出来ます)。最レの初日に、サブローを普段のマスタ
こんにちわ、最強塾です。今日、紹介します生徒は、浜学園の小5Sクラスに通う算数偏差値がいつも50台前半の生徒です。まず、2025年3月、新学年(新小5生)になり、受験生となった折り、お父さんが焦り始めたのがきっかけでした。この生徒のお父さんが、何とか男子最難関校に入れさせてあげたい、と強く思うようになりました。でも、肝心の息子さんに付っきりで土日の勉強を横で見ているものの、字が汚いのも心配ではあるんですが、それ以上に、どうしても浜学園マスターコースの
我が家は4日あるうち、2日は帰省に、残りの2日は旅行に出掛けました。いとこも集まってBBQしたり、遠出したりしたのでほとんど勉強してません中には女子最難関中チャレンジテストを受けられてる方もたくさんいるのでしょうね娘はまだまだ受けれるレベルに達していないので、羨ましいです✨✨秋にもあるようなので、その時には頑張ってみたいなぁと思っていますまずは今週末の公開テストですね。何が出るのか全く予想つかなくて、対策のしようがない、、みなさん過去問とか買われてるんでしょうか4年のテキストがあ
浜学園は、H、S、Vとクラスがわかれていますが、ロマン家ではそれぞれ、奴隷(H)、平民(S)、上級国民(V)、と揶揄しておりました。特にサブローがHに在籍していた当時は、自虐ネタとして使っていました。Hクラスの生徒は、駅のホームなどでVクラスの生徒を見かけると「あいつら満点組だ」などと言って近寄らず、俺らとは違うぜ的な雰囲気でした。生徒同士で話している内容も「帰ったら、何時からフォートナイトやる?」とか「戦闘能力がどうしたこうした」みたいなゲームの会話が多かったです。Vクラスの生徒に
今日は浜学園、女子最難関中チャレンジテストを受けてきました。公開テスト以外のテストはほぼ初めてですが、よくできたと思う!とスッキリした顔で帰って来ました。問題用紙には、トロフィーをとる!!といたるところに落書きが。やる気に溢れてたもんね✨トロフィーは無理だとしても、何か賞が取れたらいいな、がっかりする姿を見るのはつらいし…というのが親としての本音です。娘には、国語と理科が難しく感じたようでした。最近不調な記述がどこまで書けたのか、ちょっと心配です。また、勘で解いた数問が正解し
サブローは、小4の1月に浜学園の学力診断無料オープンテストを受け、新小5から浜学園に入学しました。オープンテストの結果は、偏差値58(算数58、国語57)で、Hクラスへの入学となりました。浜学園に行くと、受付の方が申し込み手続きをしてくれて、いろいろなパンフレットやチラシを渡してくれました。そのうちの一つに公開学力テストの10傑の氏名が載ったチラシがあったので、思わず「サブローには縁のない天上人の世界ですね」とつぶやいたら、受付の方が「そんなことないですよ。オープンテストは良く出来ていま
算数と理科が過去最高だったことで、公開の順位が62位となり、公開の成績は3ヶ月間有効かつ、小6灘合は(60位以内ではなく)70位以内なので、新小6の2月からの灘合の参加資格を得ます。振り返れば、これが一つの転機でした。ただ、まだこの当時は、ロマンの思惑は、灘合で鍛えてもらって、学力を上げれるだけ上げておいて、小6の秋にM甲陽へ余裕を持って落下傘という青写真でした。
サブローの小5の間のボトルネックは理科でした。偏差値50前後をウロチョロ。理科が良い時は順位上がり、理科が悪い時はいつも通りで、国語と算数はやや安定していました。浜学園の保護者説明会で、「理科の計算問題は、算数が出来ればできます(だから最難関の受験は算数で決します)」と言っていましたが、的を射ていたと思います。それで、理科の計算問題はだんだんと点数を取れるようになっていきましたが、知識問題の点数が中々取れません。理科の偏差値がボトルネックとなって、クラスアップ(H→S、その後のS→V)の
やっててよかった公文式ですが、中受における注意点を記載してみたいと思います。①途中式をすっ飛ばすスピードと反復練習で鍛える公文式では、暗算で計算できることまで、わざわざ途中式を書くなどという非効率なことはやりません。その習慣が体に染みつくと、「とにかく途中式を書きたくない症候群」という、受験においては良くない癖になります。浜学園に入ってから、何度もサブローに途中式を書くよう注意しましたが、頑として直らず。言い分としては、「正解していればいい」「俺は暗算で出来る」「途中式
弱音です。最近の勉強のしんどさは、これまでとは比べものにならなくて4年生まではうまく理社も復習できてたけど、今は計画しても回せずできてないです。テキストも変わり、どう復習したらいいかわからず、頭痛いです💦浜に相談しようと思います。(すみません、昨日の教育相談の記事は下げました)苦手単元があると、宿題だけで目いっぱい、途端に時間が足りなくなります。宿題計画を立てたり、苦手克服のために課題を考えたり褒めたり、励ましたり、叱咤しながら勉強させて、丸つけして娘が弱れば、心配でたまらなく
この頃は浜のお休みが多いので、心穏やかに過ごしています気になる学校へ見学にも行きましたのびやかで悠々としたたたずまいに、この学校好きだなぁと直感的に感じました。先生方も熱くて、優しい雰囲気。文武両道で、学力だけでなく体や心も鍛えてくれそうな校風に、良い学校だったねと娘ちゃんと帰宅しました。娘ちゃんは食堂で食べたラーメンが1番心に残ったそうです今週末は浜の女子最難関チャレンジテスト浜の方に、難易度は?と恐る恐る聞いたところとても難しいテストです!!!と言われたので、こわいです。
新小5は2月の公開学力テスト。偏差値:47国語:57算数:48理科:35国語は、ナチュラルの強さ。算数は、公文のおかげ。理科は、知識問題も計算問題も、授業が始まったばかりで何も知らないのだから、点取れねーよ。大体、小学校の教科書に書いてないことばっかり問題に出してんじゃねーよ。てことで、理科の素点は28点でした。
おはようございます☀昨日公開模試終わって夜までのんびりしてる娘に、宿題何が終わった??て聞いたところ、なんにも終わってないことが発覚(算数だけは1/2まで終わってたけど)今までなにしてたん?!?!?!となりました。ほんまに何やってもたんやろ。机に座ってたのに。金曜なんて、早帰りでめっちゃ時間あったのに。春休みモードがまだまだ抜けていなかったので、久しぶりにお怒りモードにしたら寝る前に慌てて宿題始めてました。ほんまにどうしたらいいんでしょうさて、公開模試です。答え書いてき
浜の新5年生になり、親子とも辛い時期が続いておりました。今までの勉強法では復習テストで点数が取れないのもわかってきて、勉強法を見直さないといけない時期なのかもしれません。特に理科は暗記力だけでなく、深い理解が必要になってきました。宿題はちゃんとできてるから大丈夫!と思ってたけど、復習テストで理解が浅い部分が浮き彫りに。そこを見直して、できるようにしたらいいだけなんだけど、テスト結果に一喜一憂してしまいます。もっと勉強量を増やせばいいのだろうけど、平日はほんのわずかしかない親子の時間や会
今日、娘ちゃんに感情的に怒ってしまいました😔頭を冷やしに、ひとりでカフェへ来ています。怒ってしまった原因は、、一つ目。公開テストの後に受けた、国語記述力テストの結果がすごく悪かったこと。今まで見たことないような点数でしたがまだまだこれからだとわかってはいるのです。。だけど、何をどう取り組んだら良いのかわからなくなってしまい、その不安を娘ちゃんにぶつけてしまいました。ゲームばかりして読書しなくなったからだと思うよ!と口うるさく言ってしまいました。ゲームを悪者にして、自分の不安か
口うるさく言ってしまうの、やめたいです。勉強については、だいぶ大らかに見守れるようになってきましただけど、娘ちゃんに強く言ってしまうイライラポイントが2つあります。まずは睡眠時間。心身元気でいられるよう、ちゃんと睡眠時間を取らせないといけない。という思いから、少しでも寝る時間が遅くなると怒ってしまいます特に浜が21時までの日はバタバタです。帰宅してすぐにお風呂入り、髪を乾かして寝る準備を大急ぎでしても、22時半になります。復習なんて全くできない娘ちゃんのせいで遅くなってる訳では
今日から万博が開幕しましたねあいにくの雨ですが、、、☂️皆さまは開催中行かれる予定ですか??我が家は娘が小学校の遠足で行く予定です義両親、実母は、生きてるうちにもう行けないから!と通パス買ってます色々賛否両論ある万博ですが、子供(特に長女)は興味津々ですし、我が家も何度か足を運べたらなぁと思っていますさて、今日はもう一つビッグイベント。公開学力テストの日娘にとっては3回目のテストです。通塾して2ヶ月ですし、前よりはいい点数取れるはず?!なんて期待はしないようにしてますたいがい期
昨日は浜学園A票の日でした。クラス内順位はちょっと下がりましたが、頑張ったよねと思えるくらい、上位3分の1には入ってました。公開は前月より下がりましたが、今回は復テに救われました。両方とも上手くいくのは難しいですね。クラスみんながすごいのでプレッシャーですが、浜の雰囲気に飲まれず、淡々と日々をこなしていきたいです。最近よく思うことがあります。中学受験は、子どものメンタルを守るのが大切だということ。娘は頑張り屋ではりきり屋です。今も、最難関チャレンジテストを目標に燃えてるのですが
浜学園、公開テストの結果の日でした。4科とも良くできていて、100傑に入り安定しています特に算数がマスター含め、調子が上がってるような気が。(サイレは普通…。)が、娘は悔しくて涙。。と言うより号泣。もっとできたという感触があったみたい。今日は公開の話はやめてくれと言われてしまいました。ほめたかったんだけどな。。今週中には間違いを見直さなくては!口うるさく言わない自由に好きなことも楽しむ日々授業についていけるようコツコツ、なるべく楽しくやる睡眠時間をちゃんと取るいつも同じ
春期講習、無事に終わりました🌈😊今回、理科は受講せず、国算社を受講しベストにも入ることができました。夏期講習は、疲れから途中ダウン。冬期は風邪で最後まで受けられなかった。今回はちゃんと出席できて、本当に安心しました最近は授業前に毎回先生に質問したり、あやふやなまま進まず、理解できるまで考えようとする姿勢が身に付いてきたように感じています。大好きだった懐かしの先生が春期講習を担当されていたようで、浜ノートにいつも頑張りを見てますよーとコメントくださり、娘は嬉しそうにしてました。…が、
GW明け、5月病気味の私。女子最難関中チャレンジテストの結果発表いつだっけ~~とボケボケしてしまっていたので、Yahoo!の検索窓に「女子最難関チャレンジテスト」と打ち込んで検索してみたのですが…思うようなページがヒットしないんです!そもそも、浜からもらってきたこのテストの案内プリントには実施から1週間ほどで結果発表としか書いてなかったと思うんです。マイページから申し込みましたが、そこにも詳しい説明はなく、同じ案内プリントのpdfがリンクされているだけだっ
新小5の3月の公開の偏差値が52で、なおかつ、復テも頑張っていたので、2月と3月の2か月間トータルの成績は、Hクラスでいきなりトップになりました。トップとなると、やはりクラスアップを期待するじゃないですか?サブローが上がれないなら、Hクラスから上がる人がいないのですから。もし、クラスが変わったら、授業の時間帯も変わるかも知れないので、連絡は早く欲しいのですが、全く連絡なし。上がるとも上がらないとも電話なし。最終的には、次のセメスターが始まる前日に、浜学園からの郵便が届いて、そ
初見で解けない問題があるとキレるサブロー。自力で解くことにこだわり、意地になり、1つの問題を何十分も考えているのですが…ロマンとしては、わからない問題は、さっさと解法を確認して、1日に処理する問題数を上げて欲しいわけです…(時間がもったいないよ~)ある日、見かねたヘイケが、サブローを呼んで、関先生の「世界一わかりやすい英語の勉強法」という本の1節を、サブローに読み聞かせました。「関先生が言っているのだけど、英単語は、1~2回見ただけでは覚えられない単語でも、5周まわしたら覚える。
書こうかどうか迷いましたが、書きます!先日、西大和で浜のイベントがあったそうです。学校の教室を使って算数の小テスト。先輩たちとの交流。あとで知ったのはなぜだろうと考えてみたら、実はこのイベント、男子対象で、女子にはアナウンスさえもないのです。ブロ友さんの記事、さらに塾の男子のお友達からそういうイベントがあったのだと知りました。西大和って共学です。いわずもがな、女子は最難関。確かに直近の女子合格実績は浜は12人と男子の数に比べたら少ないですけどね。で
Sに上がってみれば、早くVに上がりたくなるのが人情。Vに上がってみれば、Sに落ちたくないのも人情。結果的には、Sクラス所属は2ヶ月間だけという短いものでしたが、当時はもがいていたと思います。サブローが所属する教室のS1クラスでは、(サブロー含め)3人が常にベストを争い、別の3人がたまにベストに食い込んでくるという状況でした。中でも、トップ争いをしていたIくんとは気が合い、初のライバル的存在となりました。このライバル関係は、2人が10月に同時にVクラスに上がったあとしばらく、サブ
公開テストの結果が出ましたね❗️ほぼ自己採点通りでした思っていたより良かったのでほっと胸を撫で下ろしました国語と社会に助けられました惜しくも最レ算数には届かず。小5の最レ算数はとってもいいと聞くので、できるだけ早く受講資格を得たいんですが、なかなか難しいですねというかギリギリで取れたとしてもついていけるのか心配ですが引き続きがんばってほしいです。
Vへ上がったはいいものの、公開の成績は、偏差値50台→60台→50台→60台と浮沈を繰り返し、ローラーコースターのような不安定な状態。公開が悪いたびに、「やばいよ、次の公開もこの成績だったらSに落ちるかもよ」とパニックになっては、次の公開でセーフ!を繰り返してました。結果的に、Sクラスに落ちることはなかったですが、毎回必死でした。
この前、初めて自習室なるものに行ってみた娘ちゃん自習室の雰囲気を味わってみてほしい。6年生になったときの予行練習にと思って行かせたのですが、持っていった算数の宿題、正答率が落ちまくり。帰ってからのお直しが大変でしたみんな真剣で静かで、鉛筆の音しかしない雰囲気に飲まれてとても緊張したみたいです。ほろ苦い自習室デビューになりました。春期講習が始まりましたね🌸浜は通常授業がないため、やっと気持ちに少しゆとりが出てきました。学校大好きな娘はやたらと寂しがっています。皆さん、志望校や