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旅館滞在3日目素敵なお天気になったので裏の森に散歩に行こうと思うんですけどって、旅館の方に言ったら裏の森にはヒルがでます!このスプレーをかけて行って下さいね!あと、クマも出るんです!熊鈴お貸ししますね!大きな声で喋ったり音楽かけて歩くのもいいですよ。獣道ですし、猿とか猪が出る時もあるので足元気をつけて行ってきてくださいねって言われてすごい道を想像しつつ熊鈴鳴らしながら颯爽と出かけたんだけど・・え?あれ?これで終わり?まさか今のが熊が出るゾーンだったの?
皆さまこんにちは今日は品川神社に初めて参拝させていただきました4~5年前、神社巡りを始めてから一度、主人の車で傍まで行ったものの一通につかまったり、同じ道をぐるぐる回ったりどうしても辿り着けずまだ今じゃないか今日はご縁がないのかもしれないと諦めて帰ってきたことがあった神社さまです今回近々行ってみるとよい神社はどこかしら考えた瞬間浮かんだのがこちらの品川神社でした今日は電車ですんなり辿り着けましたよ~着いてすぐ神職の方たちが
木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)は日本神話に登場する神様です。「木花之佐久夜毘売(古事記)」・「木花之佐久夜毘売(日本書記)」とも書きます。神話上では天照大神の孫である瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の妻であり、大山祇神の娘でもあります。初代天皇のひいおばあちゃんということですね。名前の由来は一般に木の花(桜)が咲くように美しい女性という意味と、咲いた木の花のような儚さを持った女性という意味があります。お淑やかで芯の強い女性といったタイプの神様のよう
松戸浅間神社《爪楊枝を使う狛犬・ドングリを齧る猿》当社は、小さな山そのものを富士山に見立てた浅間神社です。周囲は山麓まで開発され、当社だけがポツンと取り残されています。なにやら、哀愁が漂います。◆社頭~画面左手方向から境内に入ると、すぐ左手に手水舎と「登山道」があります。◇鎮座地:千葉県松戸市小山(こやま)664◇最寄駅:新京成線&JR常磐線・松戸駅~1.5km京成バス・松戸駅西口→市川駅北口行き→松戸二中前バス停~徒歩2分◇御祭神:木花開耶姫命◇相殿神:源義家公
【山梨】山梨県南都留郡富士河口湖河口の河口浅間神社【浅間神社御朱印】以前お受けした【河口浅間神社御朱印帳】【河口浅間神社御朱印】【河口浅間神社御朱印】865年、富士の噴火の怒りを鎮めるため建てられたのが起源。富士山の信仰対象と芸術源泉の構成資産の一部として世界文化遺産に登録されています。【随身門】【拝殿】【御祭神】木花開耶姫命「河口浅間神社」は通称で正式名は「浅間神社(あさま
多摩川浅間神社たまがわせんげんじんじゃ多摩川浅間神社4月の月詣です4月というのにかなり暑い日でした一の鳥居「鳥居の前では一礼を」当然ですね鳥居事に一礼しながら参道を進んでますと言いつつ例外もある…千本鳥居は無理です⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩二の鳥居ツツジが鮮やかで素敵ですね白糸の滝白龍さまと黒龍さま🐉三の鳥居今さらですがこの参道と階段脇の岩石を見て…富士塚になっているのだなとホント、今さらですが🗻四の鳥居境内社阿夫利神社三峯神社稲荷神社小
2023年12月15日に発売となっていました、【神皇紀】(宮下文書/富士古文献)の対訳本。一見、怪しい新刊と見逃しておりましたがよくよく見ると「神奈川徐福研究会」からの出版。ずっと売り切れていたあの【神皇紀現代語訳版】と同じ研究会のものなので、これは見つけものかもしれません〜期間限定でKindle版は半額近くになっています対訳富士古文書;徐福が記録した日本の古代Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_0
こんばんはゆきっちオフ会の続きです。(因みに、オフ会だと思っているのは私だけかもで、正確にはゆきっちと一緒にお出かけです)そして、今日のブログは、妄想ブログなので、分かりずらく長いです。小御嶽神社の入り口の前に馬がいました😳本物の馬です。全員、雨合羽を羽織っていて、可愛いです💕いつもの私でしたら、興奮して、近ずきたい💕触りたい💕よしよししたい💕って思うのですが、凍える位、寒くて驚いてしまったので、先を急ぎました。雨だから、素敵です。富士山大社と、ネットに打ち込むと、浅間神