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脚本家、作家、エッセイストとして活躍し、51年という短い人生を駆け抜け、去っていった向田邦子さん(1929年~1981年)が急逝して今年で44年になります。向田さんが残された作品は、小説にしてもエッセイにしても、今なお売れ続けています。出版社の担当者は「これだけ時間が経っても関連書籍が出て、雑誌で特集が組まれ、新しい読者をつかみ続ける…そんな作家はほとんどいない」と言っています。僕もそう思います。今年の1月、向田邦子さんの代表作『阿修羅のごとく』が、NHKのオリジナル版から50年
小林旭の人気シリーズとなった“渡り鳥”と同時期に、山崎徳次郎が監督したのが“流れ者”シリーズ(全5作)です。内容は“渡り鳥”シリーズと同工異曲。『海からきた流れ者』(1960年・日活)伊豆大島にやってきた野村浩次(小林旭)は、神戸(宍戸錠)の手下に襲われている藤田礼子(浅丘ルリ子)を助けます。神戸はボスの津久田(二本柳寛)の命令で、礼子の父親が所有する土地を買収して麻薬の中継基地にするつもりなんです。野村は神戸の用心棒・前岡(葉山良二)と対決し、神戸に腕を見込まれて用心棒として雇われます。野
「男はつらいよお帰り寅さん」「男はつらいよお帰り寅さん」2019年12月26日公開記念舞台挨拶男はつらいよお帰り寅さん予告編2019年12月27日公開。男はつらいよシリーズ第50作(最終作品)。興行収入:14.7億円。受賞歴:第44回日本アカデミー賞優秀作品賞優秀脚本賞(山田洋次、朝原雄三)優秀主演女優賞(倍賞千恵子)優秀助演女優賞(後藤久美子)優秀撮影賞(近森眞史)優秀照明賞(土山正人)優秀音楽賞(山本純ノ介)優秀美術賞(