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2026年8月17日06時37分頃、福岡県糸島市を震央とするM4.4、震源の深さ約10kmの地震が発生。最大震度は糸島市志摩初の震度4。気象庁より転載(一部切り抜き、×は震央)政府地震調査研究推進本部発表の、九州北部でこれまでに見つかっている活断層(下図)と照合すると、今回の震央に重なる活断層はないものの、近くには「⑥日向峠-小笠木峠断層帯」と「⑰糸島半島沖断層群」がある。政府地震調査研究推進本部より転載(一部切り抜き、震央を×で記入した)日向峠-小笠木
先週28日に発生した地震により被災された皆様、また今なお不安な日々を過ごされている皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。相次ぐ揺れや避難生活の中で大変な思いをされている方々へ深く思いを寄せつつ、本日は今後の備えや知識として「活断層」をテーマにお伝えしていきます。最近の地質時代に繰り返し活動し、将来も活動を継続すると考えられる断層を活断層と呼びます。プレートの境界面に位置する日本列島は地盤に蓄積される歪みが大きく、周辺の海底も含めれば約2,000の活断層があるとも言われてい
長崎県の島原半島では東西走向の正断層がつくる地形を見ることができます。この図は、当記事で述べる断層について都市圏活断層図より抜粋し、地理院地図に加筆したものです。雲仙市の千々石展望台です。雲仙市の千々石展望台からの眺めです。右の海が橘湾です。手前から奥にかけて伸びる斜面が千々石断層がつくる地形です。このように、千々石断層を境に南側が相対的に落ち込んでいます。九千部岳の南側にも同様の断層があるとされています。千々石展望台より約5km西方、諫早市森山町唐比西からの眺めです。ここか