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今起きたこと、これから起こること。黙6:1また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい」と言うのを私は聞いた。6:2私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。6:3小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい」と言うのを聞いた。6:4すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取
例えばエヌビディアの決算とか。こんなのを予想しても意味はない。ガイダンスとか、訳の分からない英語に翻弄されてバカみたい。来年を予想するより、十年後を予想しろと言いたい。今頃は上か下か、どっちかに大きく動いているのでしょう。(私は仕事中)でもそんなのどーでもいいですよ。私の人生に大した影響はない。株価は上がると思った人が多い場合→下がる株価は下がると思った人が多い場合→上がるそんな単純なもんだと思いますよ。上がるか下がるかなんてただの丁半博打、ガチャみたいなもん。株式
下2枚目の地図のように日本海沿岸には何やら地震帯のように北海道から山口県福岡県までM=6クラス以上の地震が起きています。見にくいですが、地図上の黒い点が奥尻地震、新潟地震、中越沖地震、能登半島地震、福井地震、鳥取地震…などの震源位置です。すぐ下に示す最新の政府地震調査会の地震ハザードマップではほとんどは地震の安全地帯(30年間での発生確率は0~3%)であるにもかかわらずです。その原因を考察し、仮説を立ててみました。確かに活断層は沿岸に沿って存在していますが、この活断層は地震を起こす断層ではなく
関東大地震の前兆かも(.❛ᴗ❛.)関東大地震震源域で群発地震(.❛ᴗ❛.)
虎軍、今日も負けちゃいました。上ばかりを見ていたら、いつの間にかお尻に火がついてしまいました。やっぱり連覇するのって難しいんですね。あとはどうにか3位を死守して、日本選手権出場に望みをつなぎたいところです。さて、今日大きな判断がなされました。初めての「不合格」敦賀原発2号機再稼働の審査原子力規制委員会は「NO」の判断(関西テレビ)-Yahoo!ニュース福井県の敦賀原子力発電所2号機について、原子力規制委員会は、真下の断層が動く可能性を否定できないとし、再稼働の前提とな
地震・火山大国日本の地殻変動——『大地動乱の時代』2024年が明けた1月1日午後4時10分にM7.6、最大加速度2828ガル、最大震度7を記録した能登半島地震が石川県を襲った。この地域では、2020年ころから群発地震が起きており、2023年には珠洲市で震度6強の地震が起き相当な被害を被っていた。今回の能登半島地震は珠洲市、震源の深さは10~16Kmで浅く、そのため珠洲市、輪島市、能登町、穴水町、志賀原発のある志賀町、七尾市などが激しく揺れた。未知の断層が150Km(兵庫県南部地震
迫りくる原発震災の危険性今回の能登半島地震で考えるべき重要な問題は、震源域に原発がなかったこと、震源から70Km離れた志賀原発が停止中であったことである。震源地のあった珠洲市は、住民の反対運動で原発の誘致・建設を拒否した、その結果として原発がなかったことが大きく幸いした。もし住民運動が敗北し、珠洲原発があったら、当然にも大爆発、炉心溶融は必至であったろう。原発から漏れ出た放射能で、避難ができない人々は大量に被曝したであろうことはすぐに判る。能登半島地震の規模、被害の甚大さは想像を絶す
尾池和夫の記録(193)日本ジオパークの一〇年『学士会会報』2020年1月尾池和夫二〇〇八年、私は日本ジオパーク委員会の委員長に就任した。それから一〇年、日本に四四か所のジオパークを設立した。第三八回ユネスコ総会で、ジオパーク活動はユネスコの正式事業と決定され、国際地質科学ジオパーク計画(IGGP)の一事業として実施されることとなり、日本からは現在九か所がそれに参加している。一〇年目にあたり、委員長の役を中田節也さんに引き
今朝(2022.08.19、05:18頃)、福岡県筑豊地方(飯塚市・嘉麻市・桂川町の境界付近)を震央とするM3.0、震源の深さ10kmの地震が発生。揺れに気づいて目覚めたが、太宰府市の震度は1。福岡県には北部沿岸から内陸部にかけて、ほぼ並行する主要な6本の断層・断層帯があり、今回は西山断層帯で発生した。気象庁が発表した地震情報の図(画像の上部分、震央はX)と、政府地震調査研究推進本部作成の西山断層帯の図(画像の下部分)とを重ね合わせて、今回の地震の震央を西山断層帯
7月14日19時38分頃神奈川で再び地震が発生した最大震度3前回の7月9日に続いて2回目で警戒中での発生である更に7月15日20時20分頃3回目の地震が発生した最大震度4震源地は3回ともほぼ同じで神奈川県の西部です神奈川県の西部には活断層があることが知られておりますそして7月16日には台風が関東最接近幸いにして雨と風はそんなに強くなかったその後の台風明けは猛暑となった毎日35℃前後の日が続いており停電になってエアコンが使いなくなると多