ブログ記事155件
鉄橋の赤、あずき色です。さて、塗ろうと思って気が付きました。屋根、つけちゃっていた・・・マスキングテープで保護して塗りました。なんだか、休んでいて手順がちぐはぐになっている・・乾くのを待っている間に、線路を塗っておきます。線路が乾くのを待っている間に、支柱の方が乾いて来たので仮置きしてみました。色がつくと、雰囲気が変わります。
屋根の上部のH鋼をつなぐ梁を入れます。1mm×4mmの桧材を使います。H鋼のくぼみの所に入れてつなげました。梁に合わせてプラのH鋼を使って支柱を立てます。斜めの支えは2mm角の桧材です。支柱の下部は1mm角の桧材でつないで補強します。仮置きしてみました。
屋根を支える部分が弱いように見えたので、1mm×4mmの桧材を貼って横方向に支えをいれました。足の部分も頼りないので補強しました。梁と支柱は鉄橋を作った時の赤にしますが、接着剤が乾くのを待ちます。
4月27日は2015年に、北鎌倉洞門が閉じられた日でした。フェンスの隙間から光くん撮影=先月