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こんにちは、Katiesblogへようこそ!本日は、OliviaRodrigo(オリヴィア・ロドリゴ)の"happier"を紹介します。Webrokeupamonthago私達は一か月前に別れたばかりでしょYourfriendsaremine,youknowIknow共通の友達もたくさんいる、私は知ってるのYou'vemovedon, found someonenewあなたは前に進んで、新しい彼女を見つけたのよねOnemor
療養〈10〉犬も歩けば棒に当たる。行動すれば、思いがけない幸せにめぐり会うことがあるという事だ。僕は14か15歳の頃中学の音楽の授業でロックの洗礼を受けた。そこから自分で行動を起こして洋楽にはまった。それも黄金時代の洋楽に。歳を経るに従い、その好みは玄人らしくなってきた。しかし僕はその趣味の話をする友達がいなかった。自分から閉ざしていたのも、緘黙だったのも原因だろう。しかし僕は自分の人生は出しゃばったが故に統合失調症になったのだ、今後は謙虚に生きていかないといけないと思っていた。人並みの幸せ
例えば心がザワザワするときなんとなく眠れないときはSTORYを書いてると落ち着くの𝚃𝚞𝚎𝚜𝚍𝚊𝚢.𝟷𝟺/𝟻/𝟸𝟶𝟸𝟺🌿ようこそゆあの不思議の森へ🌿Jabberwocky-performedbyErutanMusiccomposedandperformedbyErutanLyricsfrom"ThroughtheLookingGlass"byLewisCarrollNowavailableonBandcampandiTune
OnthestreetwhereyouliveGirlstalkabouttheirsociallivesThey'remadeoflipstick,plasticandpaintAtouchofsableintheireyes君の住んでる通りでは女の子たちが遊びの話題に夢中彼女たちは口紅とプラスチック化粧品でできてる目には少しの黒い毛皮だ(Allyourlife)AllyourlifeAllyou'veasked
福岡の友人が観光にきたタイミングで共通の友人と3人でお久しぶりの金剛商店へまず席につくと今日のお肉を決めます、今回は鴨に。そして2階から泡のボトルを持ってくるセルフ式ようこそ神奈川へ〜🥂✨昼間の観光話など聞きながらまずは、お初menu生ハムといちごバルサミコス酢のクレープ生地の前菜からスタートこの日はスイーツにもが一杯量が多いのでお持ち帰り用容器を早々と貰い、一緒に旅行に来てるお母さまへ大好きな、からすみのパスタが!上に半熟とろーりな目玉焼きがのってる途中からさっぱりと、ゆず
今週は遠征もなく平常運転の週末です。披露で体がボロボロですが、いい加減DTMをやらねば…。ただその前に、忙しさにかまけて、ここ2週間ほど運動をサボっていたので、僕の負の遺産である、ぽっこりお腹が復活😭来月のPUNKSPRINGまでには何とかせねば!さて今週も最近チェックした曲を紹介します。今日紹介するのはLAを拠点に活動する「Forester」の新曲「Grow」です。EDMなのに豊かな自然の移ろいを感じる生命力溢れるメロディー。めちゃくちゃ好きです。オススメです!
「ホワイト・アルバム」特集の続きです。今回は、ロー・ナンバー、ハイ・ナンバーについて、欠番の有無について検証します。④ロー・ナンバー、ハイ・ナンバーロー・ナンバーについては、UK盤、US盤についてはNo.1が存在することが分かっています。今月初めにも、リンゴがオークションに、UKモノラル盤の「ホワイト・アルバム」の「No.0000001」を出品し、79万ドル(約9,730万円)という価格で落札されています。では、日本盤のロー・ナンバーはどのような状況なのでしょうか。数年前までは、各種の
Therearedayswhenshe'sawhisperNightswhenshe'sascreamAreasontowakeupinthemorningTocloseyoureyesanddream囁きの昼があれば叫びの夜もある朝目を覚ますのも目を閉じ夢を見るのも彼女とのそんな毎日のためShe'llcurseyoulikeasailorShe'llwoundyouwithhereyesShe
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。毎年、最初の記事は「新春初笑いエラー・レコード大会」でしたが、昨年はデッカ・オーディション60周年ということで、オーディションで演奏されたオリジナル曲のカバー・レコードを紹介し、エラー・レコード特集は1回休止させていただきました。今年は例年通り、エラー・レコードから始めたいと思います。レコード盤の多くは中央に紙製のレーベルが貼られています。貼る作業は機械がやるのですが、人間が管理することですのでやはりミスが生じることがあります。
AcrossthebordertheyturnwaterintowineSomesayit'sthedevil'sbloodThey'resqueezingfromthevine境界線の向こうでは水をワインへと変えているそれをブドウから搾り取った悪魔の血と呼ぶ者もいればSomesayit'sasaviorInthesehardanddesperatetimesYouseeithelpsmetoforgettha
以前、ダリルホールの「ドリームタイム」の紹介をしました。↓クリックで記事ダリル・ホール、ジョン・オーツ(ホール&オーツ)の3曲|病気だらけのブログ(ameblo.jp)ソロアルバムのもので、気分が上がる、好きな曲で。彼は70年頃は、モータウンサウンドがベースにある曲を書いていましたが、時代と共に進化して、ロック、ニューウェーブ。常に2,3年先を行く、洗礼された都会的な曲を出し続けていました。74年にはタバレス(Tavares)がホール&オーツの「シーズ・ゴー
PolkaDotsandMoonbeams-TheFourFreshmen(1960)昨夜は赤い上弦の月が鮮やかに西よりの空に浮かんでました。山の端に顔を出した満月、下弦の月、青い月、赤い月、長い人生の中で人それぞれ月にまつわる思い出は沢山お持ちと思います。この曲はやはり明るい満月の下で出会った水玉模様のドレスの女の子との話が相応しいでしょうね。急に寒くなり澄んだ夜空を見上げるのが楽しくなる頃です。「木枯らし途絶えて冴ゆる空より…」では、あまり甘い話の背景では
御訪問いただきありがとうございます。StrayKids様。
洋楽のタイトルに”食べ物、飲み物”を含む(原題・邦題いずれかに)が対象です。紹介曲の受付は終了していますので、コメ欄は閉じています。<マシュマロ>だんさんの紹介曲ジョニー・シンバル-僕のマシュマロちゃん1945年生まれ。音楽コンテストで認められプロになる。1963年「Mr.BassMan」が大ヒット。また九ちゃんの「明日があるさ」をカヴァーしてヒットさせたことも有名。1963年「HurdyGurdyMan」のカップリング曲としてリリース。この曲本国
私は今の日本の若い歌い手さんについてはほとんど知らないです。安室ちゃん世代なのでその周辺までならわかるのですが、2000年過ぎた頃から洋楽を聞くことの方が多くなったのか、もはやすっかり取り残されています。カラオケに行っても他の人(同世代…)が歌っている歌がわからないことがある…。ランキングを見てもどちらが歌手名でどちらが題名かすらも判別できないっていう…年をとるってこういうことなのですねえ。そんなことはどうでもいいとして記念すべき第一回です。専門知識も裏話もなんなら基本情報すら抜け落ちてい
WhatmorecanIdo?there'snothingIhaven'ttriedStillit'ssohardforhertonoticeこれ以上何ができる?あらゆる手を尽くしたのにまだ彼女を振り向かせることができないI'vetriedhardtobestraightThere'snothingleftIcansayIfonlyshewouldlookmyway素直に伝えようと頑張ってきたさこれ以上何も言えない
ฅ^•ﻌ•^ฅ昨日は暇でしたね〜そんな時期なのかな?わからんけど…・・・昨日のアラカルト料理より…泉州産水茄子とリンゴとルーコラとパルミジャーノチーズのサラダ・・・オードブルの盛り合わせ・・・タコとキノコのブルゴーニュ風ココット焼き…・・・牛薄切り肉のバターソテー下に野菜とパンを敷いて上からゴルゴンゾーラチーズクリームソースをかけてます。・・・お孫ちゃんが前日からお泊まりで来てたので出動ギリギリまでお孫ちゃんに遊んでもらってました。何だかなついてくれ
ThelasttimeIsawherwasthenightshesaidgoodbye最後に彼女を見たのは彼女が別れを告げた夜だったShesaidthatlove'sastrangerandit'ssuretopassyoubyyes,shedid愛は他人なんだと彼女は言ったいつも決まってそばを通り過ぎて行くとAsshepackedupherbelongingsbabywouldn'tlookmeinthe
DriftAwayカントリーのソングライター、メンター・ウィリアムスが1970年に書いた作品。オリジナルの録音は1972年に別アーティストで行われたが、最初にヒットさせたのは、ソウル、ブルース・シンガーのドビー・グレイ(DobieGray)で、1973年全米5位、ACチャート12位を記録。その後、非常に多くのバンドや歌手にカヴァーされているので、聴いたことがある方も多いかと^^では、まずオリジナルをDobiegray-driftawayhttps://you
リンゴの10月の来日が決定しましたので近々リンゴ特集も組みたいと考えていますが、しばらくは来日50周年記念にお付き合いください(笑)。前回、日本テレビが前座の楽器音を収録するためと思われるマイクについて検証しましたが、ステージ上に置かれたマイク以外のもの、すなわち楽器について検証します。ビートルズが日本公演で演奏した楽器は、ジョンのギターがエピフォン・カジノ、ジョージのギターがエピフォン・カジノとリッケンバッカー360/12(以下、360/12)、ポールの7ベースがヘフナー、リンゴのドラムがラ
ポリスの極めつけの名盤ってどれなのか。1978年から1983年までのあいだに彼らは五枚のスタジオ・アルバムを発表しています。高いクォリティの作品が並ぶなか、一枚となると難しい。セカンドの『白いレガッタ』か五枚目の『シンクロニシティー』に絞られます。レゲエの独創的な咀嚼などで音楽性を確立した『白いレガッタ』、アーティスティックで深みのあるサウンド・プロダクションを誇る『シンクロニシティー』と、たしかにどちらもポリスがその時点で到達した水準の高さを示す傑作です。でも、どちらか一枚に代表させると
SandiThom-IWishIWasAPunkRocker(live)髪に花をいっぱいに付けたパンクロッカーに生まれたかった77年、69年はまだ革命の気運が高まっていたのに私が生まれた時には無関心な世の中になっていたああ髪に花をいっぱい付けたパンクロッカーに生まれたかった国家元首がギターなんて弾かなかった時代全ての人が車に乗ってたわけじゃない音楽が真実を語っていた時代ラジオが王様だった時代会計士がまだ幅を利かせてなかった時代メディアもまだ人
なんの予定も入れてない今日は晴れるっていう。ね。先週の日曜日晴れろし!はい。ゾウイこと敦獅です。最近生配信を休みがちですみません。生配信は休んでブログはしっかり書くっていうね(^_^;)正直、今年のQUEEN放送やりそびれて萎えてます💧まったく頭から離れていましたヨ。忙しすぎる。なんか。独立してから、仕事のスケジュール管理も各方面への請求書も全部自分で管理しなきゃなので、なんか疲れがこれまで以上に取れないというか。でも休日は逆に仕事のことを全く考
約3ヶ月ぶりの投稿です。いつもながらのんびりペースですみません。前回・・と言っても去年11月に投降したクロスステッチですが、完成しましたので、こちらにも載せておきます。ホビーラホビーレさんの「パリの街角」です。額装しました。そして、今また新しいクロスステッチ作っています。これも完成するまで3ヶ月以上かかりそうです。頑張ります。やっぱり手芸で一番好きなのはクロスステッチです。でも、あまり細かいのは・・・できません。さて、話は変わりますが、私は子供の頃から洋
こんにちは、Katiesblogへようこそ!本日はArianaGrande(アリアナ・グランデ)の曲を紹介します。曲名は”eternalsunshine”です。I私はIdon'tcarewhatpeoplesay人がなんて言おうが気にしないWebothknowIcouldn'tchangeyouお互い分かってる私があなたを変えられないことをIguessyoucouldsaythesameあなたも同じことを言うで
リクエスト曲です🎶😊翻訳使用する際は@luv_musik_を記載して下さい無断転載禁止【Checklist】byMAXfeat.ChromeoReleased:Nov1,2019Checklist,123チェックリスト123One,Iputyoufirst1、君を1番にリストに入れるTwoofeverythingyoudeserve2、君の望むもの全てThreewishes,please3、願い事を
御訪問いただきありがとうございます。StrayKids様。Seventeen様、2024/05/22(水)日本のTV地上波出演番組。
御訪問いただきありがとうございます。
恒例のタイトル特集です。今回は英語の歌詞以外の洋楽です。リクエストの詳細は昨日の記事を参照して下さい。https://ameblo.jp/oldies-everyday/entry-12847963884.htmlリクエストの受けは終了しています。<フランス語>notdownさんのお気に入りの曲ヴァネッサ・パラディ-夢見るジョー1987年14歳の時のデビュー曲。フランスで11週連続1位VanessaParadis-JoeLeTaxihttps://yo
「本国イギリスよりも、日本やアメリカで先に評価されていたクイーンが、ようやく全世界的な評価を得たシングル「KILLERQUEEN」(74年10月発売)を含む3枚目のアルバム(74年11月発売)。へヴィなものからソフトなものまで織り交ぜた、彼ら4人の豊潤な才能が作り上げた全13曲に圧倒されてしまう、70年代ブリティッシュロックの名盤中の名盤とも言われている。初期のライブでは、BRIANMAYのギターソロを織り交ぜて必ず演奏されていた「BRIGHTO