注目馬

先週の競馬ではリンゲルブルーメ（ドレフォン）が優勝してくれました。出資できた馬が勝ち上がってくれることはありがたい限りです。今後もいろいろチャレンジしながら長く活躍してくれることを願ってます。ルディック（IntoMischief）は少しペースが速かったですね。（４着）負けてしまいましたが、勝った馬がラスールの弟ビダーヤ（リアルスティール）でした。ダートを主戦場にしてからまだ底を見せていませんね。出資金が１億6000万なので、なかなかペイするのは簡単ではないですが頑張ってほしい

よくケイアイファームは良駒を【ロードHC】ではなく、ダノックスに売ります。とか岡田スタッドは【ノルマンディー】に良駒を回さないで、ホウオウに回します。ってイメージがありますけど…岡田牧雄さんは【ノルマンディー】のような安いクラブには良い馬はもったいない。【ノルマンディーオーナーズPro】の上客であっても良い馬は回しません。（オーナーズPro3歳馬は【２勝馬】1頭、【1勝馬】４頭、【未勝利】44頭と悲惨な結果）そして1番良い馬は自分で走らせます。そうきましたか。パラディレー

【シルクホースクラブ】アルメリア（ハーツクライ）牝5歳３月19日付けで競走能力喪失による競走馬登録が抹消となりました。2023.11.9レース出走↓2023.11月トレセンで右前膝手術↓2024.3月乗り運動再開して1週間↓2024.4.2右前膝を痛める↓2024.4.17右前骨片摘出手術↓2024.8月乗り運動を開始して2週間↓2024.9月右前のハ行↓2025.3.7年末から4ヶ月以上坂路14秒を継続↓2025.3.14右前ハ行が再発

【シルクホースクラブ】追加募集の案内がありました。◆追加募集予定馬※今後の馬の健康状態等により、募集開始までに変更となる場合がございます。アイリッシュシーの23牡父：ロードカナロア母父：Galileoキャニーの23牡父：Munnings母父：BigBrownステージディレクションの23牡父：ヘニーヒューズ母父：MalibuMoonトリフォリウムの23牡父：ミッキーアイル母父：ドゥラメンテパロネラの23牡父：フィエールマン母父：

今週出走予定だったアールヴィヴァン（ハービンジャー）牡３歳川田騎手を確保していたにも関わらず、２節足らずに除外となってしまいました。栗東トレセンの所属馬であればこんなことにはなっていなかったと思います。ノーザンファーム天栄所属の馬たちは、ほとんどが続戦できず、大した疲れがなくても『レースで走ったなりの疲れがあります』『無理せず一度放牧に出します』と、毎度テンプレの理由をつけて、無駄に出走間隔を空けられます。アールヴィヴァンは、ほぼ『勝ち確』のパフォーマンスを見せていただけにとても

サトノレーヴはモレイラ騎手で10秒７「乗り込んで順調」サトノレーヴ（2025年3月撮影）＜高松宮記念：追い切り＞香港スプリント3着のサトノレーヴ（牡6、堀）は2戦連続コンビのモレイラ騎手を背に、美浦ウッドで2頭併せを行った。4ハロンから時計を出し、49秒8－10秒7を計時。馬場の真ん中を豪快に駆け抜け、日経賞を予定する外チャックネイト（古馬オープン）に内から先着した。河原助手は「じっくり乗り込んで順調です。輸送もあるので半マイルから時計を出しました。モレ

本日は出資馬カザンラク（シルバーステート）が２走目を迎えます。中山７R芝1600【１勝クラス】ルメール騎手競馬で連勝することはかなり難しいことです。優勝した【新馬戦】のライバルたちでは６着のサヴォンリンナ（サトノダイヤモンド）しか勝ち上がっていません。中山のマイル戦なのですが、幸い９頭立てとなりあまり枠による大きな不利はなさそうです。（カザンラクは６番枠）スムーズに先手をとって、中山の坂を登り切ってほしいです。がんばれ。

昨年まで私えるこんも参加していた【社台TC】【サンデーTC】の特別入会がスタートしました。６月の出資募集、新規入会に参加するためには必須です。昨年、【社台TC】に入会して１つ思ったのことは『スタッフの質が違う』でした。（あくまでも個人の感想です。）馬に対するスタンス、スタッフに対するスタンス、会員に対するスタンス良い馬づくりには、馬を育てる、人を育てるを両方しないといけません。私えるこんは全てのクラブ、全てのスタッフを知るわけではないのですが私の直感が今年は【社台】ではなく

このたび、遅ればせながら【JRAアプリ】でレース毎に『決勝写真』や『全周パトロール』を見ることができることを知りました。これまでは『グリーンチャンネル競馬中継』で決勝写真を公開されるまでパトロールビデオは火曜日の『パトロールフィルム』放映まで見ることができないと思ってました。先週はリンゲルブルーメ（ドレフォン）がギリギリの勝利メテオールライト（リオンディーズ）は惜しくも２着争いに敗れてしまいました。自分の目で拡大して納得するまで見ることができます。あとはゴール前写真でもあ

【ユニオン】2歳馬最初の本州移動馬となりそうです↓テンバコウクウ♂2歳父:ハッピースプリント母:タカンナ母の父:スピルバーグ美浦・柄崎厩舎□手応え良く坂路を15秒で駆け上がっていることで、早めに美浦へ入厩するようです。（出資締切が3/27ということは…）馬体重は３月上旬で430kg台なので、少しサイズは小さいです。４月生まれなのでもう少し大きくなるとは思います。早くに入厩→ゲート試験とか想像するとワクワクしますね。まだ残口はかなり残っているようですね。

【ウインレーシング】２歳馬ウインブリザード（ゴールドシップ）の近況更新がありました。↓ウインブリザード【更新日】2025年3月21日(金)【近況】北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路でキャンターを1本もしくは屋内トラックコースでダク、キャンター担当者は「この中間も順調相変わらず他馬の動きに敏感に反応走らせてしまえば操縦性も含めて問題はなしまだ全体的に緩さを感じる完成度も高くない印象調教では水準以上の動き順調なら夏開催でのデビューも視野に入れていけそ

【キャロットクラブ】追加募集の案内がありました。先日発表された【シルク】の追加募集の募集期間が４月２日〜７日なので、ほぼ被っています。予算的にはどちらかが先に結果発表をしてくれたら助かるのですけどね（汗）【キャロットクラブ】追加募集↓＜会員募集スケジュール＞・４月２日（水）募集馬カタログ電子版/PDF版、募集馬動画、最新の調教動画を公開。・４月３日（木）（１０時）追加募集の受付開始。・４月９日（水）（１７時）追加募集の受付締切。・４月１１日（金）（夕刻）ホームペー

【シルクホースクラブ】アンティーゾ（エピファネイア）牡５歳◾️近況報告にて『4月の出走を目指せそうです』とありました。骨折などもあり中央国枝厩舎でデビューできず↓3歳、12月に大井競馬でデビューして初勝利↓4歳時に５戦して通算３勝で中央への出戻り決定森一誠厩舎へ↓４歳12月に中央でゲート試験を合格するも、一旦放牧↓そして漸くデビューを目指せそうとのことです。馬体重は561キロものすごいオールドルーキーのデビューとなりそうです。正直、かなり大型馬で器用さは皆無だと思

昨年12月のレースを最後に引退したメッセージソング(ロードカナロア)の引退精算がありました。思いのほか金額が多いことに驚きました。（サラオクで出品されたワケでもないのに。）内容を見てみるとどうやら、レースで発症した屈腱炎の見舞金だけでなく、他にも症状があったものと思われます。それによる17号保険金の支給も合算となり、かなりの金額になりました。まだ5歳でしたし、もっと元気にたくさん走って欲しかったですが仕方ないです。ビオグラフィーをはじめ、チアズメッセージの近親は活躍馬が多いので今後も

【キャロットクラブ】において４月９日【川崎記念】DAYの貴賓席への招待イベントがあります。申し込みできるのはキャロットクラブ会員。定員は40名。同伴者も1名OKです。普通に予約したら5000円以上する席に招待してくれるなんて、素晴らしい企画ですね。ライトウォーリア（マジェスティックウォリアー）は昨年の優勝馬ですから中央所属馬たちの挑戦を受けて立つ側ですね。頑張ってもらいたいです。

2歳馬の本州移動『第一号』は、まさかの【ノルマンディー】所属馬でした。マクシーン（マジェスティックウォリアー✖️マックスユーキャン）↓近況この後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整を進めることになり、6日（木）に移動しました。なんと、なんと、３月の初旬に福島県へ移動する馬がいるとは！！驚きです。今年のノルマンディーは一味違うみたいです。先日、【シルク】の本州移動第一号ジェイストリーク（エピファネイア）がノーザンファームしがらきに移動したのが3月９日。それよりも早い

今週は『連闘』で臨む馬が２頭もいます。6歳、3月の引退期限が近いラジエル（ミッキーアイル）は予想できましたがリンゲルブルーメ（ドレフォン）まで連闘してくるとは予想外でした。昨年の北海道で連闘した時はさっぱりな走りでしたので、今回も同じようにならないか少し心配はあります。◯ラジエルは関東でも、トップジョッキーの戸崎騎手。◯リンゲルブルーメはダートの条件戦に強い松山騎手。◯ルディック（IntoMischief）も松山騎手。このあたりは心強いです。本日のメインレース【ファルコンS】

私えるこんの目標はクラシックを制覇すること。芝の中距離で活躍する馬に出資することです。そういった理由もあって、【ロードホースクラブ】を退会しました。ロードホースクラブの繁殖牝馬たちはアメリカ血統が濃く、ダートで活躍しそうな募集馬ばかりだと思ったからです。そして、私が今現在、退会に動いている【G1サラブレッド】メインクラブとして、活動することを辞めて出資頭数を減らしている【シルクホースクラブ】（２月２日）までの勝ち上がり馬たちの天芝ダートの比率を見てみましょう。（細かい数字を数え

【シルクホースクラブ】追加募集馬たちの予習です。かなりの血統馬に、シルク出身馬の産駒、地方でも勝てていない血統など11頭です。ただ、キャニーの23牡父：Munnings母父：BigBrownだけは調べてもさっぱりデータがありませんでした。ですので、10頭のみの血統レビューです。↓アイリッシュシーの23牡父：ロードカナロア母父：Galileo◾️母は14年生まれ。アイルランド産で３戦未勝利。母の母FireLilyはアイルランドやフランスで重賞3勝、G12着も

昨日、【キャロットクラブ】アプリからお知らせがありました。ラヴェル（キタサンブラック）が1位だったのか！！ヤッター(*ﾟ▽ﾟ*)ネットで検索等しても、結果発表のページは見当たらず…（数年前のものはありましたが…）上位３頭は順番に発表されていたのですね。1位ラヴェル2位シックスペンス3位セラフィックコールもちろん、ソッコーで申し込みしました。Sサイズのボールチェーン付きで、1個4950円と少し割高ですが、無問題です。今後も続けて欲しい企画ですし、購入させていただきます

昨年11月に【新馬戦】を快勝したカザンラク（シルバーステート）♂３歳美浦・嘉藤厩舎次のレースがどこになるのか、毎週ソワソワしながら近況報告を見ているのですが‥レースに辿り着ける気がしません。以下↓最新のレポートです、ハミに対してちょっと強く来てしまうところがありますね。レース選びの際もこのあたりのことを考慮しないと‥走っている際の力みが少し強くなってきている‥年末から坂路で速いところを始めたところ、感触が良く無いようです。新馬戦では２番手で我慢できずに早めに先頭に立ちました。

【キャロットクラブ】会報の3月号でキャロットクラブ2024年の蹄績が掲載されていました。⚫️獲得賞金ランキングは1位がナミュール(ハービンジャー)私えるこんの出資馬では9位ラヴェル（キタサンブラック）13位セレシオン（ハーツクライ）が上位にランクインしてくれました。⚫️重賞成績は17勝そのうち中央、地方交流が12勝地方限定重賞が５勝キャロットは毎月１つは重賞を勝っていることになります。⚫️2024年の成績は1056戦139勝（勝率13.2％）私えるこんはというと4

既にこの中間、前発表通り18頭のフルゲートに20頭が登録しており、全馬戦闘態勢に居る事をお伝えしたが、正直今年の高松宮記念（ＧⅠ）は馬の評価より、騎手の人気がウェートを占めそうだこれは解らんでもないが、兎も角高松宮記念は良馬場で開催されたイメージは無く、本来はスピードの極限を争うレースの筈だが、その年のトラックバイアス・枠順・騎手が馬より重視される訳だが、今年もレース当日は晴れそうだが明日から中京競馬場の雲域は怪しい雰囲気ではある除外対象馬は２頭と成るが、現段階で確定の赤ランプが灯

先週の結果です。日曜日の結果は昨日綴らせていただきましたので、土曜日の結果です。15日(土)中山４R【未勝利】ダート1800ファランジリング（キタサンブラック）嶋田騎手↓結果は置いといて（13着）内容には前進がありました。スタートを他の馬たちと一緒に出た時は嬉しい驚きがありました。その後は隊列の運悪く内に入れずで、１コーナーの入りは1番辛いところを回っていましたね。向こう正面ではすでに余力無さそうでしたので、嶋田騎手はどうしようもなかったことでしょう。個人的には、キタサン

分かっていましたよ。結果は。だってほとんどみんな当たらないのだから…。それでも…もしかしたら…なんて期待しながら午後は何度も【キャロットクラブ】のホームページを更新。更新。更新。。。そして15時過ぎに『Information』キャンセル募集結果反映についてのご案内ワクワク！！いやいや！！無理に決まってますやん。。やっぱり（汗）狭き門を突破した会員様はおめでとう御座います。羨ましい限りです⭐︎せっかくなので昨年の抽選履歴も改めて確認してみました。↓通常募集申

本日は中京競馬場へ臨場しておりました。朝からコースは『重』発表でしたが、午前中は雨も止んでおり『このまま降らないでくれー』と祈っておりましたが、午後から小雨でレースまでずっとシトシトと降り続きました。ラヴェルは『プラス12kg』という明らかに太め残しで出てきました。さすがに成長分と言うには無理がある年齢であります。せっかくなので地下馬道でも写真を撮ろうと思ったら、ラヴェルが通り過ぎる瞬間にダッシュする関係者が‥わざわざ馬の目の前で走るかね？レースは全く見せ場なく大敗。北村友騎手

【ユニオン】２歳馬の馬名が発表されました。ヘイローフジの23（コントレイル）→コンゴウフジサラシーの23（インディチャンプ）→インディクイーンとのことです。ネーミングの傾向が【シルク】や【キャロット】といったノーザン系とは少し違いましたね。いくつか応募したのですが、全くカスりませんでした。ヘイローフジの産駒は『フジ』がマストでしたね。そこに気づけない時点で勝負アリでした（汗）これで出資、全馬の馬名が決定しました。（今後、追加募集があれば別ですが。）今年も名付け親にはなれず

1口馬主で、なんと無料募集があると言う噂を聞きつけて、【京都サラブレッド】のホームページを覗いてみました。すると本当にありました。ひと口『０円』！！という事は、会費と維持費のみの支払い。どうやら、繋靭帯炎の発症歴があるようで、既に3歳という年齢ですので、かなり厳しい状況にあるようです。会費は他のクラブに比べ非常に安い？？！！と思いましたが、会費に関しては少し複雑で550円だと1世代のみで、しかも申し込みできる馬も残口のかなり多い馬のみということで、あまりオススメではありません。

【シルクホースクラブ】が昨年から始めたイベント『第2回東スポ×シルクの夕べ』東スポ居酒屋・青ノ山（上野）』とシルク・ホースクラブのコラボイベント〜シルクの夕べ〜（ゆうべです。たべ？ではないですよね汗）以前は日本各地でシルク会員とシルク社員の交流イベント（定員は10名くらいで、みんなで居酒屋で呑んでました。）私えるこんも地元で開催された時には参加させていただきました。その時は居酒屋で飲んで→会員さんが経営している競馬BARで2次会という流れでとても楽しい夜になりました。じゃん

先週の出走結果です。◾️土曜日◾️小倉芝2600【脊振山特別】ミッドナイトホーク（リアルスティール）→15着阪神芝1400【2勝クラス】アロマデローサ（キンシャサノキセキ）→９着◾️日曜日◾️中山芝1600【３歳１勝クラス】カザンラク（シルバーステート）→3着◾️ミッドナイトホークに関しては川端騎手がスタートから積極的に乗ってくれたので悔いはないです。あとはレースの選択次第のようにも思います。どこか上位を目指せる条件があれば良いのですが。。。◾️アロマデローサもやれ