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新しく購入した左側のカーディナル301の回転がやっぱり気になるので少し分解してみる。『中古カーディナル301購入』アブガルシアのカーディナル301をタックルベリーにて2.200円で購入しました。アブガルシア(AbuGarcia)スピニングリール17カーディナルI…ameblo.jpローター付近のベアリングあたりまで分解して注油し少し奥までオイルが入ったはず。ここまでは簡単に出来た。もう一度組んで回転してみたら多少良くなった気もするが、まだもう一台の回転には劣る。ついでに調子の
時代を戻そう…昭和の釣りブームを支えたリョービ釣具。地味な存在ながら、安価で使い易い釣具を提供してくれたRYOBI✨平民なお子ちゃまだったワタクシにはありがたいメーカーさんでした。そうそう💡初めて買ったルアーロッドもRYOBIでした…🍵その当時に発売されたマグネットブレーキ搭載の最小ベイトリールがこちら↓RYOBIキャスプロVMAG-3懐かしす(。・ω・。)ヤ○オクにて激安救助。ハンドリングがガビガビだったこのリール…簡単ながらオーバーホールを施してみました。分解する
古い小物入れの引き出しを整理していて発見しました。1976年当時に購入したTechinicsSL-1600に付属していた純正のオイルです。漏れないように立てて引き出し内部の側面にテープで留めていました。LUBRICATINGOIL(潤滑油)FORD.D.MOTORとの表記があります。MatsushitaElectricIndustrialの文字もあります。48年経過していますが蓋が二重になっており、しっかりオイルは残っていました。近年ジャンク入手して復帰させた
みなさん、おはこんばんちはです♪まだ梅雨は明けず蒸し暑い日がつづいてますね。そんな中でも愛車のメンテを頑張ってやっておりますよ(ง˙o˙)วやはり日中は仕事やら家族の相手やらで作業できないので主に涼しくなった夜に活動しております今回はメンテナンスの基本かもしれないワイヤーメンテです。一言でワイヤーと言ってもバイクにはたくさん種類があって、自分もいまだに名称や役割を理解してないものもあります(^ω^;)その中でも特に目に付くワイヤー類の注油をやっていきます!まずはクラッチワイヤー。
いつのまにか渓流シーズンが終わってた・・・・・(涙)来シーズンこそ満足な釣りができますように!!渓流シーズン中お世話になったクロスカブ・・・・ほぼコイツで出撃してました!!ちょくちょく洗車してましたが、渓流シーズンも終わったので本格的に洗車しますよ!!しかし・・・「きたない」・・・・まずは全体的に水で流します!!その後カーシャンプーを泡立でて、やさしくゴシゴシしますよ!!全体をゴシゴシ
修理④の続き『クレアスクーピー修理④(ヘッドライト編3/3)』修理③からの続き『クレアスクーピー修理③(ヘッドライト編2/3)』修理②からの続き『クレアスクーピー修理②(ヘッドライト編1/3)』修理①からの続…ameblo.jpさて、ヘッドライトも点灯したし後はアイドリング時のキュルキュル音とキックの動きが渋いことが気になるので、その辺を見ていこうまあキュルキュル音は、ベアリングではなさそうなので、寒いからベルトが軋んでる音なのかな取り敢えずエアフィルターを見てみようパカッと外して
ターンテーブルのメンテ依頼の3回目となります。メンテ対象機器TechnicsMODELSL-1200MK2-ADIRECTDRIVETURNTABLESYSTEM数量2台作業開始このターンテーブルの本体の埃(ホコリ)の除去、磨きの途中です。少しは綺麗になりました。ここで、重大な問題が発生しました。レコードを載せるターンテーブルが着脱出来ない。かなりの力でも同様なんです。良く見ると、サビが発生している様です。まさか、外れない仕様?もう一台あるので確認、確認しま
暑い夏になりますね 始動時の回転が未だ遅い気がして、コンデンサを注文。それが届いたので早速交換しました。コンデンサは、常時AC100vの動力用交流が流れます。その電流で一定の発熱をし、更にモーターの熱にさらされるので、良質の物を使うに越した事はありません。交流ファンモーター用はAmazonに多く出品されていますが、元の「4.7μ220v」に近いコンデンサを探しました。万一の際の安全を考慮 この種の用途のフイルムコンデンサは壊れた時(内部で電極間のリークが生じた
こんにちは今回は重い腰をあげてクラッチ系統のトータル交換していきますしようと思った経緯をお話させていただくとまず、ニュートラルに入りずらい、、これは僕がエストを納車した5年前から割と入りずらかったのを覚えています。なんなら慣れている僕しかNに入れれない感じ笑友達が試乗しても止まったら「N入らんねんけど!」って何度も言われましたそれはまぁ別によかったんです。僕は入れれたんでていうか最近のkawasakiのバイクは止まった状態で1速から上に上げたら絶対にNに入る構造になっているらしいで
冬ですね。大寒を迎えた昨今、寒すぎてバイクに乗れません。そもそも大パワーのSSを真冬に乗るのは危ないだけです。温度依存性の高いハイグリップタイヤを履かせていれば尚更です。そんなわけで乗れないならば弄りたい。そこでメンテナンス商品の比較をしてみました。巷で噂の超潤滑剤ベルハンマーゴールドの原液です。こいつを何と比較したかと申しますと、円陣屋至高のC.P.Oチェーンオイルとです。C.P.Oは100均で買ったシリンジで注油していたのですが、すぐにシリンジが機能不全に陥ることから、
6/22・・・遂にコンプレッサーオイルが到着メーカーが最初に教えてくれたコンプレッサーオイルの入れ替え方法は赤い矢印のように既存のオイルを排出して青矢印のように注油するとのことでしたが・・・再度、確認で問い合わせたところどちらから注油しても良い・・・みたいな・・・まずは、両方のポートを開きますで・・・教えていただいた排出方法で排出!!ステンレスの器で受けていたのですが・・・注入する予定のポートからも出てくるじゃ~ん(汗で・・・残っていたのは結果・・・約5
スカイウェイブのパーキングブレーキの引きしろの調整もしました。最近パーキングブレーキを使うと戻りが悪く信号青になっても戻らず焦ることがしばしば。ちょっと固くしすぎかなと思い調整しましたが変わらず。若干緩め気味にしても戻らず。ワイヤーがグリス切れ?とも思い注油できるかとパーキングブレーキの付け根のカバーを外しました。矢印がパーキングブレーキで下に引くとロックされさらに引くと解除されます。カバー外したところ。ワイヤーの注油は難しそう。ただラッチ部分がもしかした
見に行っただけなのに突然配達された、XLH883本人が確認した処「クラッチが重い」....との事ハーレーのクラッチってそもそも重いモノなんだけど私のハーレーはクラッチ操作を足で行うので重さの基準が良く解りません??確か?クラッチワイヤーを外す時トランスミッションオイルを抜かないと成らない様な???(記憶が曖昧)ソレはソコソコメンドクサイとりあえずワイヤーに注油してみます。過去に私自身がツインカムソフ
こんにちは。富山県滑川市の運送会社の代表者で下道(国道、県道など)ドライブ大好きなシンです。さて、先日おこったトラブルのお話です。おっさんの乗っている軽トラの給油口は鍵で開閉するタイプです。(写真の黒い蓋を開くと鍵が差し込めるようになっています。最近の車のようにスイッチでパコンと開けられるようにならんものか?)給油のたびに鍵で開け閉めしないといけないので、不便です。--;先日の岡山への仕事の際に、この給油
おはこんばんちはぶーちょです。お久しぶりになってしまいました(´ཀ`)暑くて外乗りに出られないし、MISTRALはほぼ完成しちゃったし、特にやることもなくてロードと触れ合う機会も減ってしまっていたため書くネタや気力すらありませんでした笑笑さて、いきなりですが掲題の件。皆さんはどんな錆対策をしていらっしゃるのでしょうか?私は最近、外に駐輪してある自転車を見るとどうしてもスプロケやチェーン、ブレーキなどコンポーネントに目が行ってしまいます(・∀・;)普段の足として自転車を利用する人に
こんにちは。最近ジムニーがご機嫌斜めのようでクラッチペダルを踏み込むと異音がする。どんな感じかと言うと、踏み込んだ際にキュッ、キュッ、と高い音が鳴ります。ペダルの領域で言うと、踏んだ瞬間の浅い遊びの部分。また、踏み込み終わって最後の壁に到達する所の狭い部分。中間地点では鳴らない。何故だろう。運転席に潜って音の原因を探ると、、ペダルの上部から鳴っている感じ。耳を澄まして聞いてみるが分からない。リターンスプリングか。シャフト部分か。原因が分からない時はこれ。グリ
夕方仕事のヨージでお出かけ(・∀・)CBRでイくか(゚∀゚)!せやクラッチワイヤー注油しよ(*'ω'*)持ってるメンテ本見たらシリコンスプレーがいーって書いてあったけどうーん(@ ̄ρ ̄@)シリコンかー(*´Д`*)シリコンスプレーあるけど耐水性と耐久性がなさそーでうーむ(*'ω'*)ワコーズのチェーンルブでいーや(@ ̄ρ ̄@)缶の用途説明にはケーブルの潤滑・防水って書いてあるし(*'ω'*)3回ぐらいに分けてこまめに注油(`・ω・´)プシャーっヌルヌルに(*´ω`*
ワイヤーの注油ですー!基本的なメンテナンスですけどなんか諸説あります(;´Д`)変なグリスなんて使うととりあえず潤滑して軽くなるけど後々に水やホコリや汚れが入ってネタネタしてむしろ抵抗になると思います。結構聞くのがエンジンオイルを注油する!結構良かったと思いますが問題は入れるのが面倒でした。なんなら一切給油せずにそのままでいいという話も聞きました(;´Д`)それもなぁ…となんやかんやしてましたがなんとなーくこれを購入!!デイトナワイヤーオイル!!専用品最強伝説!!これなん
2020年も2ヶ月が過ぎようとしているけれど、気になるのはシルヴァF24の2020年モデル。●シルヴァ|ブリヂストングリーンレーベルまだ何のアナウンスもないようだけど自転車の需要が高まる3月4月に発売を合わせる戦略だったり?今年は新モデルなし、なんてことはないと思いたいけれど、2019年モデルは街なかで全く見かけないので販売台数は苦戦してるのかも。シルヴァF24は初心者が安心して買える入門用スポーツバイクとして頑張ってほしい!※アメブロで不正な広告が出るらしいのでご
自転車を快適に乗るには日頃からメンテナンスをしましょう!!先日のブログで自転車を快適に乗るには注油、とブログに書きましたが、今回は注油するポイントや注意点をお伝えします。今回もママチャリが対象で、6段変速付の自転車です。リブログしたブログにも書きましたが、スプレー式は使わないでスピンドル(自転車・ミシン油)を使用します。【注油する箇所】まずはチェーン、チェーンはローラー部、1個1個にオイルが染み込むように、横ではなく上からペダルを逆回りさせながら差します。リムやタイヤに付いたオイ
『ベルハンマー』ピストン部分のコンディショニングに使用★★★★5一般投稿2016年3月7日バイクのディスクブレーキのピストン部分です。いつもはシリコングリスをピストンの根元に塗るのですが、今回はベルハンマーをうっすら塗布…👍・・するのですが組み上げてからの感覚は特には変化はないですが極圧下での周動性とゴムを刺激しない成分のベルハンマーならきっと"いい仕事"をしてくれるでしょう。※注意)安全機能部品なので自己責任の範囲で整備しています。・・【掲示板】スズ
例の番組は見ていませんでしたが2015年7月、友人に進められとりあえずスプレーを買いました。(以下すべて個人的見解です)まず最初に試したのは車のスライドドアのベアリングです。すごいです!これまでいろんな潤滑油を試しましたが時間が経つにつれ効果が薄れてました。でもこれは購入後2ヶ月、効果がまだ続いています。2016/5/13時点でも効果は持続しています。その昔、初めてワコーズ製品を使った時の感動以上の感動です。自転車のチェーンは大丈夫ですが、バイクのシールチェーン
ハンターカブのチェーンたるみ調整をしてみました。去年の7月ごろ。ホンダのハンターカブ「CT125」でツーリングから帰り、チェーンに注油したときのこと。先が細いノズルで注油がやり易くなるかと考えて探した秘密兵器。これで注油したら、ピンポイントで狙えて良い感じ。ここを始点にすると分かり易い。このとき気付いたんですが、チェーンが伸びてますね。
軽い操作感を維持する為こまめにクラッチへ注油しています。まずはクラッチレバーのブーツを外します。目安としてロックナットと調整ボルトの隙間を測っておきます。ロックナットを緩めて…調整ボルトを目一杯まで締め込みます。調整ボルト、ロックナット、クラッチレバーの切り欠きが一直線になる様に調整して…クラッチを握って、解放しながらケーブルを引っ張ると調整ボルトに入り込んでいるケーブル端の金属が簡単に抜けます。あとは切り欠き部分からワイヤーを出して、タイコをレバーから外します。次にエンジン側の
ということで、予定通り交換します。まず、チェーンを外す下準備として、リヤホイールのシャフトの左右ナットを15ミリスパナで緩めます。リヤブレーキをスイングアームに固定しているボルトも緩めます。次に、チェーンカバーの後ろとペダル脇の蓋を外します。次に、チェーンアジャスターを左右緩め、リヤタイヤを押し込み、チェーンをたるませます。次に、前側の歯車とチェーンの間にマイナスドライバーを使って手前側にチェーンを外します。チェーンのクリップをラジオペンチで外し、チェーンを外します。コツを掴めば
皆さんこんばんは。今日は牡蠣小屋の仕事が終わった後に船のエンジンの不調の原因を解決するためにメンテナンスを行ってきました。不調の症状エンジン始動時の回転不安定。走行時のスロットル前回でも全く回転が上がらない。この症状は燃料供給系に何らかの支障が発生しているのが原因。ディーゼルエンジンはガソリンエンジンと違い点火装置が付いていないので、着火タイミングが狂う事は有りませんので今回の場合は原因追究しやすいですね。まずは燃料フィルターの目詰まりかもしれないのでフィルター
こんばんは11月だってのに何だか蒸し暑かったですね連休最終日いかがお過ごしでしたかさて、当店でもわりとよくご相談いただくのが…・後輪ドラムブレーキ注油問題略して「KRNDRBCY問題」……たいして略されてない気もしますが、まぁチェーンに注油する時に誤ってブレーキ内に入ってしまった場合や、音鳴きするからと注油してしまうケースが多いですね自転車ブレーキは「摩擦」を利用し制動力を得る仕組みですから、油が入ってしまうと当然全く効かなくなってしまいます・ブレーキ本体にも「注油禁止」とステ
納車して3ヶ月くらい、距離にして2000kmくらいですが、念のためクラッチワイヤーに注油しました。また近日中にやる前提ですが、今回はベルハンマーを使いました。金属の摩擦の軽減を無茶苦茶アピールしてるし、実際効果あるので、ワイヤーにもいいかという判断です、CRCのようにすぐに消え去ったりしないでしょう、きっと。ベルハンマーのPR動画みたら、少し使った方が効果ありそうな印象を受けたので、まずこのまま使ってみます。初めてクラッチレバーを外しました。クラッチワイヤーをプリッとむき出し