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癌と告知されて一日目。朝起きたら、皆さんからのメッセージがいくつか来てて、昨日泣くタイミングがなかった私は、メッセージ読みながら泣きました。皆さん、ご心配頂きありがとうございます。m(._.)m別に、絶望的になってるわけではありません今朝、自転車こいで仕事に向かいながら考えてました私は何に対して泣いたんだ?皆さんのメッセージ読んで泣いたのは『感謝』というか、心配してもらい有難いという気持ちで涙しましたが…『癌』だと言われ何故泣いたのか、泣きたくなったのか、自分でも理由がイマイチ
今日、電車の中で、抱っこ紐で抱っこしているお母さんがいて、3ヶ月くらいの小さい赤ちゃんが、泣き止まず電車🚃は激混み。お母さんは、困った顔で、『しー!しー!よしよし!💦』と、あやしてましたが、さらにオエツしながら大声で泣き、全く泣き止まず。密かにどこからか、『うるさいね』という、心もとない声がヒソヒソ聞こえてきました。もちろん大抵人達は、気にしないふりをしていたけど。すごく複雑な気分でした確かに、周りが気にするほど大声で泣いてたし、まだ泣くんかいっ!笑って、ツッコミを
その【1】の続きです。https://ameblo.jp/ny-teso-uranai/entry-12609137933.html相変わらず貧乏生活が続き、バイト代約7万が入ります。家賃で半分消えるにも関わらず「家賃さえ払っていれば棚にあるパスタ茹でて生きて行ける。」という思考で占いに通っていました。ロバートの部屋番号27Aを覚えてしまう程ほぼ毎日通っていました。部屋では何をするでもなく、ただ話をしていました。私以外にも時々悲しそうな日本人女性を別の部屋で見かけました。別のクライアント
旦那の電話を切って泣きたいのを我慢して自分で帰ろうと思いました。電話を切る直前に吐き捨てられた言葉が頭の中で響いてました。朝は一番忙しい時間帯なので迷惑かけていた事も心苦しくて…横になっていた身体を起こし立ち上がってみました。自分の身体ではない感覚でふらつきました。その状態に気づいた同僚が上司に連絡してくれひとりでは帰らせれないと言われて上司が車で自宅までは送ってくれることになりました。帰りの車の中みんなの優しいに涙が出そうになってました。