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2024/4/8(月)いつもブログ見てくださりありがとうございます😊先月3/18に病院でガンの再再発がわかり今後の治療方針を決める話がありました❣️一つは治験、もう一つは抗がん剤どちらが良いのかは一長一短あるから決め難いけど、、治験はまだ未承認の薬💊効果を期待して治験対象になる方のデータが集まれば日本での新薬になる可能性がある治る可能性が高いから声がかかったと前向きになった❣️抗がん剤は昔に比べたら副作用も少なく吐き気どめやアレルギー抑える薬あるから楽だよとは言われる
令和1年8月14日S病院は公立の総合病院なのでお盆期間でも普通にやっているようだ。正式に癌患者となった僕は、お盆の長期休暇があっても何もする気になれないし、大人しく病院に通うのがお似合いだろう(笑)ただしかし、何も自覚症状がなくすこぶる元気なのに病院に行くっていうのは、今でもいささか理不尽さを感じる。そして自分自身癌患者という純然たる事実が、改めて非常に悲しい。今回もカミさんに同行してもらい、いつもの通り暫く待たされた後、診察室に通され先日のMRIと骨シンチの検査結
無事に血液検査をしてきました心配ありがとうございます!昨晩の悪寒と熱は一晩寝たら治りましたとりあえずいい天気なので家事を済ませ、午前に散歩程よく風が涼しくて気持ちが良かったです調子に乗って散歩コース完走(4.5km)早めの昼を食べ、地元病院へ向かいましたまずは血液検査へ運動してきたし、血行いいはず(心の声)いつも以下でした血管出ない、細い、なんとか刺すも注射器で引いても出ない。私ゆっくり出るので(指し直しをやんわり拒否)これだけあれば足りますので予定の採血した後に血を移
~2019年5月15・16日~検査三昧胃カメラ本当に辛い。~2019年5月17日~治療方針の説明。この日は旦那と娘と3人で話を聞きに行く。ステージは変わらずⅣ。入院日と手術日が決まる。大腸手術→抗がん剤→肝臓手術の流れらしい。私は変わらず絶望の中にいたが、旦那は希望が見えたと言っていた。手術が出来ない程ではなかった…ということらしい。私は、この先の治療が恐ろしくてたまらなくて、全然希望なんて見えなかった
診察室にて、先生とご対面。否応なしに緊張が走ります「急にすみませんでしたね。大丈夫ですか?」私が、あまりにもガチガチだったのが伝わったのでしょうか…。ハイ…と返事をすると、先生の説明が始まりました。「これが、ひよりさんから切除した癌と周りの組織です」パソコンのモニターに、術中に切除した検体が映し出されていました。私がお願いして夫が撮った写真と、同じ物です。「これを検査時に細かく切断した物を、一片ずつ見ていきましょう」スライスされた検体を、端から見せてくれました。「癌の部分は、
2023年6月27日外来受診退院した1週間後に外来の予約を入れてもらっていた入室してすぐに脇の痛みを訴えるとエコーで診てくれる水が溜まっていたので抜いてもらう感覚が鈍ってていつ針が刺されたのかもわからないほど痛くなかった注射器で溜まった水を120ccほど抜いてもらった(単位間違ってたらごめんなさい)抜いてもらったら、脇の痛みがスーッと引いた水を抜きながら主治医が遺伝性乳がんの検査の話をはじめた以前にもちらっとお話ししたと思うのですが、状況が変わってきたので〜的
読み進めていると・・・いろんな大人の事情がもはやワクチンの話なんかじゃないもの開発者省製造会社医師マスコミお友達くんずほぐれつ肯定した人は受け入れるのでしょうね評判や主治医先生の方針に従う人治療方針がフィットした人しない人ひきこもごも
前回、病理結果診察の続き。「病理結果を踏まえた上で今後の治療だけど、ぱん田さんは、パクリタキセルでアレルギーを起こして中止してるよね。でも、タキサン系抗がん剤はトリプルネガティブには必要。パクリタキセルでアレルギーを起こした人がドセタキセルをしてもアレルギー反応が出ない人もいてる。逆にドセタキセルがダメでもパクリタキセルが大丈夫の人もいてるし」「パクリタキセルはアルコールでしか溶解出来ないけど、ドセタキセルはアルコール入ってるんですか?」「どっちやったかな?アルコールを抜くことは出来たと思
そして翌日下のような治療計画書をline経由で送りました<治療方針>右下ブリッジは将来的に抜歯することが考えられるが今回抜歯することでこれ以上の骨吸収は避けられるしかし反対側に大臼歯がないことから左上を噛める状態にした後に右側の治療を進めるべきである<治療スケジュール>①左上3番支台築造+仮歯左上4番・5番インプラント埋入(8月21日以降)②左上3番かたどり左上4番・5番かたどり(10日後)③左上3番被せ物装着左上4番・5番被せ物装着(9月前半)
これまでの治療の経緯をまとめて投稿しようと思いつつなかなか手がつけられず、、そうこうしているうちに今日は5度目の移植の日!!!溶解した卵は3つ。4A、9A、6A。浅田レディースクリニックは溶解後2日目胚を移植する方針なので、9Aと6Aを移植してもらってきました。(40代だから2個戻し!)どうか今度こそ、健康で元気な子に育ちますように。。残る4Aはそのまま培養して胚盤胞になれば再凍結。昨年、一度妊娠判定陽性をいただいたときは胚盤胞の移植だった
朝の8時半に地元病院へ到着受付を済ませ少し待つと主治医がやっていました婦人科の部長さんたちと検討した結果地元病院の見解は肺転移を手術でとる意味が有るのか?転移部分をとっても次の抗がん剤治療は1か月は出来ないのでその間にまた転移する可能性が有る地元病院では別の抗がん剤に切り替えるとの事でしたただ、どちらがいいとは言い切れない手術してもすぐに転移しないかも知れないし効果のある抗がん剤がすぐに見つかるかも分からない患者意思を尊重するとの事でした私としては肺転移の増殖
メモ帳と鉛筆を握りしめ、Lee先生の話を聞く。ちょっと結果が出るのに時間がかかったこと。HER2タンパクの発現がスコア2でFISHという方法で陽性か陰性か調べていたこと。腫瘍・・2.5cmER、PgR・・弱陽性Ki67・・60%核異度・・グレード3わぁ、手術まで約2ヶ月で5㎜も大きくなってる。ゾッとする。増殖能すげーし、グレード3かメモしながら芯がポキポキ折れる。ああ、なんでボールペンにしなかったのか・・なんてアホな事を思う。「で、HER2は陽性とでました。」だいたい75%
2024/4/8(月)いつもブログ見てくださりありがとうございます😊化学療法室に移動してベッドに案内されました看護師さんタオル持ってる?私何にも持ってきてないですが、、看護師さん今日は使い捨てのシート持ってくるね次回からは持参してください私はい、わかりましたそのまま待ってると看護師さんから現状確認の問診あり生年月日、氏名の本人確認アルコールアレルギーかあるかテープ被れあるか、、抗がん剤投与のスケジュールアレルギー止め15分吐き気止め30分パクリタキセルが60分水
皆さん、こんにちはいつもお読みいただきありがとうございますさて、今日は主治医の診察日でした同じ病院のお仲間も診察日だったので一緒に採血してランチへ🍽️ラザニアランチ🇮🇹ラザニア大好物なんですよね〜積もる話をしてると時間はあっという間私はまだ診察時間まで時間があったので山ウェアを見にプラプラしてたら予約時間の40分前に「もうすぐ呼ばれます」とスマホにお知らせが走って病院に戻ったけどすでに呼ばれた後で。。。再度呼ばれたのは1時間後でしたマーカーはこっちの病院でも
・札幌院で生まれた8種類の「+α法」1.「二重埋没マイクロメソッド+α」2.「鼻尖縮小術+α法」3.「切らない眼瞼下垂+α法」4.「小鼻縮小術+α法」5.「二重全切開+α法」6.「ハムラ法+α」7.「眉下リフト+α」8.「目頭切開+α法」このブログやインスタの症例写真から、全国や海外からの、お問い合わせも多く、辺境のドクターには嬉しい限りです。ただ、こだわりの強い院長(私)の方針で、札幌院独自の「厳しい条件」を設けております。1.【基本方針】(オペだけでなく注入
いやー。今日は長い1日でした。朝8時から17時まで結局かかりました。とりあえず転移はなさそうでした病変は浅そうですが範囲が広いと言うことで。。またまた生検してどこまでが病変なのか。結果は10日です。。そして内視鏡で治療できるけど範囲が広いから術後に狭窄が起こるかもしれないから難しいと😭結果次第では大学病院へ一度行ってください。そこで治療方針を決めましょう。ってことでまだ治療は決まらずでした😭まだまだ不安な日々は続くのでしたー。つづく
ついにオンコタイプDXの結果を聞きに行く日が来ました☆めずらしく予約時間10分遅れくらいで呼ばれ、今日は早く帰れるかも〜と嬉しくなりながら診察室へ(乳腺外科はいつも2時間〜3時間待つので💦)すると先生は開口一番「うんとね、相談があります。」‥‥‥私「マジかー」この始まりは、いままでもそうだったけど、あまり良くないときの言い方ですそうして見せられた結果です。び、微妙‥。そうなんです。微妙なんです💦決して低くはない数値。だからといって高すぎではない数値。ここで、数値は中間
そして昨日ついにオンコタイプDX検査結果を頂きました入院中の看護師からの質問通り、再発スコアはギリギリ低リスク。なんとなくこんな結果になるだろうと第六感が感じていたので、大切にしていた髪をバッサリと切っていたのです心が迷わないようにという私なりの決意でした。オンコタイプの検査結果は閉経後の乳がん患者が圧倒的な為、化学療法の上乗せ効果はあまり認められていません。ただ閉経前の乳がん患者ではホルモン療法だけの患者と化学療法+ホルモン療法の患者では明らかな予後の違いがあった為、今回の決断に至り
訪問ありがとうございます二児の母まるどり43歳です2024年2月13日乳癌告知2024年3月21日左乳房乳輪の真下あたりにサイズ34×25mm浸潤性乳管癌ステージⅡa2023年4月9日左乳房全摘+センチネルリンパ節生検をします気になっていることそれはサブタイプと治療方針顔つきのグレードはちょっと推理とかできないそんなわけでサブタイプを本を読みながら理解を深めてみたいと思います👓✨参考文献は以下の二冊患者さんのための乳がん診療ガイドライン
2018年12月に切除した腫瘍を調べた結果、悪性の線維肉腫と診断されA病院から大学病院へ紹介され転院しました。2019年1月某日大学病院整形外科骨軟部腫瘍専門外来受診。整形外科外来はとても混みっていました。しばらく待ってようやく診察になりました。担当医は、骨軟部腫瘍専門医の中で一番若いK先生でした。診察室には、A病院のT先生(大学病院の客員教授)の姿もありましたが、診察にT先生の関与はありませんでした。この日、夫は新たに担当になったK先生に聞きたいことや、伝えたい事がた
Englishversionまいど、前立腺がんと戦うニッチャラです。そういえば、放射線治療の話をあまり詳しくお伝えしたいなかったなと思いまして、改めて振り返ることにしました。これから治療を受けられる方、治療方針を検討している方にとって少しでも参考になればと思います。私がホルモン治療から一転、放射線治療を受けることになった顛末は過去のブログでお話していますが、『【19】泌尿器科vs放射線科の仁義なき戦い』まいど、前立腺癌と戦うニッチャラです。前立腺がんの疑いを近所の泌
検査の結果、私の癌のタイプがわかり、治療方針が決まりました。私の状態は…右胸のしこりは2センチ以上もあり、リンパ、骨は背骨やお尻の骨…そして左の骨盤や足の付け根の部分が特にひどく、歩行困難な状態。心配だったのが、肝臓への転移。かなり広範囲に広がっていたように、記憶しています。肺にも少し影がありました。今思うと、本当、最悪な状態ですよね…ステージ4デス。けれど、今、私は仕事も出来るぐらい割と元気に生きています。が、当時、この結果を聞いた家族は、もしかしたら私以上に苦しんだかもしれな
1月の下旬から飲み始めたリウマトレックス。1ヶ月とちょっと経ったくらいかな?飲み始めた当初からずっと思ってるんだけどリウマトレックスが効いてくるまで2.3ヶ月くらいっていうのは知ってるけど、、効いてきたらほんとに分かる?朝起きたら絶好調に痛くないとか?いよいよ明日診察日だから生物学的製剤の治療しますって言うんだけど、、最近ちょっと痛みが緩和されてきたような気がしてでもその日たまたま暖かくて手の血行がいいからなのか、リウマトレックスが効いてきてくれてるのか私分からなくてリウマ
先週ご報告させて頂いた通り..ちょっと体調不良が続いています原因はわかりませんが..たぶんコロナ後の後遺症?.....肺炎になってます(^▽^;)※体重も5kg近く落ちちゃいました先週金曜日にやっと治療方針が決まりまして..今週いっぱいその方針の薬を飲んで27日土曜日に再度確認...ちなみに..金曜日からの薬で既にかなり楽になりました微熱もおさまってるような気がします(笑)このまま回復してくれるとイイな..と思ってますあっ!仕事の方はなんとか行けてます同僚が気遣ってくれ
「白斑の人はどんな治療を受けたりしてるんだろう。実際に治療を受けている人の話を聞きたいな。」思ったことありませんか?私はいつも思っています。治療方法とかキレイにまとまっている話じゃなくて、実際の生の声が聞きたいとずっと思っていました。ホームページ調べてもなかなか見つからないし・・・だからこそ、白斑歴10年以上の私が、白斑の方の参考になればと思い,今までの治療歴を語りたいと思います。良いことも悪いことも赤裸々です。私は、白斑治療で4回転
さてさて、紹介状をもらう段取り❔はできたぞ……と。あれでも、これって……なんか紹介状もらって、他の病院行って…って。病院変わるってことたしかに、今の病院の先生に、「リュープリンの治療はできない」と言われてしまったら、他の病院を探さなければいけないな…とは思いますが、リュープリンの治療をしてくれるのであれば、変わる必要はないと思っていて…だから、今の病院でいいんだけど…セカンドオピニオン的に、身長のこととか、リュープリンをいつまでやるべきか…とか、他の先生の話を聞きたいんだ
みなさま✨こんにちはドクター沙也加です👇ホームページはこちら👇Instagramでも情報発信中♥👇Twitter始めました!フォローお願いします♡============私、注入治療が本当に大好きなんです❤️わたしから注射とお肌オタクを取ったら、、何が残るのかな、、きっと残骸でしょう...こだわりがありすぎて、まだまだ伝えきれてなくてもどかしい!これは写真を撮る用の顔ですが、きっとリアルではドクタ
さて、告知と同時にサブタイプを教えていただいて治療方針が決まるのですが私のこの時点でのサブタイプはER90%PgR90%Her23+Ki6720%見事なトリプルポジティブHER2タイプルミナールBでした。治療方針は、先生のご説明では2週間に1度の抗がん剤治療×4クール+3週間に1度の抗がん剤プラス分子標的薬治療×4クール+手術+分子標的薬12クールとのことで。それを聞いた直後に先生「これから一年半はしょっちゅうお会いすることになります!宜しく!
このブログを見つけて下さった皆様、こんにちは!このブログは、生後6ヶ月になる息子の扁平母斑の治療、経過、小話などなど載せていきます!アザに悩む方へ少しでも参考に、力になればと思い始めたブログなので、気になったことはどんどんコメントして頂ければと思います(・∀・)よろしくお願いします!ではまず、軽く自己紹介からしようと思います。25歳、シングルマザー(に、もう少しでなります笑)生後6ヶ月になる息子がおります^o^息子は生まれつき両目、こめかみから頬にかけてアザがあります。↑写真で見
福岡でも昨日から雪が舞っていて今日もとても寒い朝となりました手術後14日が経ちました時間が過ぎるのが早いなあ2週間目から始めてくださいと言われていたリハビリを始めます肩回しであったり腕を背中に回したりなどもやってます普段の生活の中でも服の着脱であったり背中を洗う時、背中を拭く時洗濯物を干す時などリハビリになってるなって思うことがたくさん腕を挙げたり動かすと二の腕の内側や脇のあたりがイタッてなって突っ張った感じがあるけれど軽いつっぱり感を感じるくらいがちょ