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2024/4/8(月)いつもブログ見てくださりありがとうございます😊主治医の先生の診察おわり看護師さんから抗がん剤について主治医の先生にもらった冊子をみながら詳しく説明をうけた主治医の先生からは簡単にパクリタキセルはメインベバシズマブは塩コショウと言う説明で二種類投与するんだなーだったけど、、看護師さんの説明だと、パクリタキセルにはアルコールが含まれていることを説明で聞きました看護師さん◯◯さん駐車券あるねー私はい看護師さん抗がん剤にアルコール入ってるから車乗って
先日、「酒さ」の診断を受けて最近保険適応となった「ロゼックスゲル」をずっと塗布しているが全く治らない。。といって受診された患者さんがいました。診断するといわゆるの難治性「ニキビ」でした(ノД`)「ニキビ」に「酒さ」の治療しても効果はないでしょう。。「酒さ」に「ニキビ」の治療したら??まずは正しい診断が大切になります。前の病院は皮膚科ではなかったのですが。。皮膚科医が「酒さ」を診断できなければ処刑もんです(´;ω;`)しかし実は「酒さ」なのか「ニキビ」なのか、「皮膚炎
みなさま✨こんにちはドクター沙也加です👇ホームページはこちら👇Instagramでも情報発信中♥👇Twitter始めました!フォローお願いします♡============私、注入治療が本当に大好きなんです❤️わたしから注射とお肌オタクを取ったら、、何が残るのかな、、きっと残骸でしょう...こだわりがありすぎて、まだまだ伝えきれてなくてもどかしい!これは写真を撮る用の顔ですが、きっとリアルではドクタ
M先生の話の後は時間の都合があってそれぞれ直ぐに帰宅しました治療方針をどうするのか考えておいて下さいとM先生に言われたけど何も考えられませんでした病室に戻った後検温しにきた看護師さんにM先生の話どうだった?トシミンゴさんはどうしたいと思った?と、思いもよらぬ事を聞かれそうですね…と、間をおいてからレンビマ飲んで副作用で苦しんで余命を少し延ばすぐらいなら治療せずに痛みを抑えて日々を過ごした方がいいんじゃないかと思ってますと、治療する事にとても消極的な答えを出
おはようございます😊期待していた内服薬は薬疹で中止。先生から3つの提案がありました。①1回/月点滴治療(一泊二日)②1回/半年点滴治療(一泊二日)ただし初めは週に1回の点滴治療を4回受けそれがクリア出来ればというもの。③2回/月皮下注射(自己)さぁ〜どれにしましょう😅迷うは②·③ですが…ところで入院中先生と話している中で全身性強皮症については難病情報センターで検索して見るといいよと言われました。一人ひとり病状や治療の効果など背景が違うからネットや
検査結果が出たことで治療方針の説明がありました先生からと第一声「転移しているリンパ節が25㎜と大きく手術が難しい」仕事が閑散期の春先にサッと取り除いて…という思いがあったけどガンには思いは届かずまずは、リンパ節を少しでも小さくして取りやすくするためもありddEC→パクリタキセル→手術→放射線治療、ホルモン療法治療計画で紙にスケジュールを記入しながら説明してくれたけどスケジュールが1年単位しかも、ホルモン療法は5~10年わかってはいたけど、目で見ると期間
~2019年5月15・16日~検査三昧胃カメラ本当に辛い。~2019年5月17日~治療方針の説明。この日は旦那と娘と3人で話を聞きに行く。ステージは変わらずⅣ。入院日と手術日が決まる。大腸手術→抗がん剤→肝臓手術の流れらしい。私は変わらず絶望の中にいたが、旦那は希望が見えたと言っていた。手術が出来ない程ではなかった…ということらしい。私は、この先の治療が恐ろしくてたまらなくて、全然希望なんて見えなかった
食道を取った一昨年の最初の手術の時、抗がん剤治療2クールしてからの手術だった。標準治療として定義されているらしい。抗がん剤が効く人は5%位というネット情報があった。抗がん剤治療はバクチだって。私の場合は効かない上に、副作用が酷かった。意識が朦朧として、とにかくつらい。何も出来ず、ただ時間が過ぎるのを待っていた。あれを死ぬまで続けるなら、もう終わりにした方がいい。今思えば、抗がん剤治療なんてやらなきゃよかった。去年の1月、ちょうど一年前の肺の一部を取った手術の後、肋骨側にこび
おはようございます息子リクエストで小さめのおにぎりをプラスして下さいとあったので、最初に握ったおにぎりじゃ大きいと言われたので、削って(笑)昨日母の担当医から電話があって、発熱が続き、飲み薬も誤飲の可能性があり使いたくない、治療方針をご家族と話したいと言われました。姉と兄に連絡して、姉は連絡ついたけど兄が夜遅くに連絡きて。早朝から色々2人に連絡とりバタバタしました私が行って話聞いてもいいけど、意味ない。兄に決定権あるからね。さあ、ちょっと時間押してます。行ってきます。
今回からはいよいよ治療に入っていきます。自分の検査結果としては、MALT(マルト)という種類で悪性リンパ腫の中では進行が遅く年単位で進行していくタイプでまた症状としてもステージはⅡということで意外と他の患者さんと比べると致死率は低い方でまた寛解の確率も高い方でした。そういう医師からの説明を受けて治療方針を告知されます。治療方針としてはリツキサンとトレアキシンという抗がん剤を点滴で注入していくという方法です。勿論副作用も有りますが今までの抗がん剤みたいな激しい副作用は無いが患者に
私の職業は、看護師です乳腺外科での勤務経験はありませんが、同僚が乳がんの治療をしていたこともあってそこそこ知識はあるつもりでした。それでも、告知されたばかりの頃は、転移や予後のことが心配で、「ステージII5年生存率」「乳がん転移予後」など、とにかくこれからどうなるのかばかり調べて悶々としていましたそんな時に、乳がんを経験した同僚が教えてくれたのがこの本でした。「患者さんのための乳がん診療ガイドライン2023年版」患者さんのための乳がん診療
まず、はじめに…〜私の乳がんプロフィール〜2022年2月7日左乳房上外側部乳がん告知2022年3月3日乳房温存手術+センチネルリンパ節生検---術後病理検査結果---------𓍲ステージ2B・25×24×24mmホルモン受容体=3b(陽性)・Her2=0(陰性)Ki67=59.6%・ルミナルB・グレード3センチネルリンパ節転移(1/2)------------------------𓍲202
初受診から2ヶ月、各種検査とセカンドオピニオンを経てやっと治療方針が決まりました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーSTEP1:受精卵保存(2サイクル期間を持つ)※2月〜3月(⬅︎イマココ)STEP2:直前に再検査で腫瘍が本治療サイズになっていないか再確認STEP3:リツキシマブ単独治療3末〜4月STEP4:経過観察(リツキサン効果判定)4末〜5月STEP5-1:効果あり判定なら経過観察フェーズへSTEP5-2:十分ではなかった場合はR-CHOPへ切り替え(この場合は
本当の事は自分で見つけようとステロイドのことアトピーのことお肌の事を色々調べながら、わかったことがあります。私なりに調べて自分で納得しやっとはなちゃんの治療方針をみつけました。それは脱ステロイドです。そして、脱保湿!!なんと、保湿!してはいけないみたいです。私は10年ほど化粧品会社のメーカーに居たのですが、保湿が大事と口を酸っぱくしていっていたので、お肌を、保湿してはいけないなんて頭が混乱しましたしかし、はなちゃんみたいに、ベタベタしてるこには、保
1月の下旬から飲み始めたリウマトレックス。1ヶ月とちょっと経ったくらいかな?飲み始めた当初からずっと思ってるんだけどリウマトレックスが効いてくるまで2.3ヶ月くらいっていうのは知ってるけど、、効いてきたらほんとに分かる?朝起きたら絶好調に痛くないとか?いよいよ明日診察日だから生物学的製剤の治療しますって言うんだけど、、最近ちょっと痛みが緩和されてきたような気がしてでもその日たまたま暖かくて手の血行がいいからなのか、リウマトレックスが効いてきてくれてるのか私分からなくてリウマ
皆さんのブログを拝見していると・胚盤胞のグレードが良くないというワードをよく目にします。今回の移植はCが入っているから期待できないとか、5AAだから期待できるとか。私は過去の採卵で5個の胚盤胞を凍結しました。クロミッド5日間とゴナールエフ皮下注ペン450を150ずつ1日おきに3日間の刺激で21個の卵胞を採卵。21個中正常卵は18個。そのうち3個を振りかけで15個を顕微授精にしました。顕微授精は個数関係なく一律5万円だったので本当は全て顕微授精にしたかったのですが、旦那
7月に病気が見つかり、8月からTC治療が始まりました。3週間毎に通院にて現在まで滞りなく、治療を受ける事ができていますでも、、、26日にラストケモと主治医から聞いているのですが、それからの治療方針が、確実に分からないのです同じ病気のブロガーさんの場合、3回ほどTC治療の後、手術をして、その後またTC治療→維持治療(?)と進んでるみたいですが、ワタシは、その手術の目処がたっていないのですガン達は、転移はしているものの、骨盤内に収まっているので、ステージは3と説明を受けてます次のケモで9
主治医から神経内分泌腫瘍と伝えられてから、ずーっと考えてる治療方針。大腸神経内分泌腫瘍NETG114mmリンパ侵襲陰性脈管侵襲陰性今のところ大きさだけアウト。まだ40歳台だし若いから、外科手術した方がいいみたいそれなら、やっておくかぁ。と安易に考えていたのだが・・・病気の先人達のブログ等を見ていたら、手術の結果、排便障害に悩まされている事を知る90%の人は排便障害になるらしい。念の為手術して取っておくかぁ。なんて簡単に考えててはならない判断だった。どうしようもっと
こんにちは14時前、ようやくお昼休憩です。今日は今日のイチオシ、鉄火丼をお昼にいただきました。498円からアプリクーポン100円引きでした。美味しかったー朝、人がいなくてスケジュール作業してから担当売り場の品出し、バタバタでしたしかも母が入院している医療センターから電話。着信記録でわかりました。なんせ忙しいから電話に気付かなかった姉にLINEでかけ直してと知らせて。今日、兄と姉が主治医の先生から話をきく予定だったんですよね。治療方針の話をしたいと。そしたら、先生は休みだから別の
なな坊の父です🥸今回はBaraitser-Winter症候群という病気についての話を書いていこうと思います😗といってもこの病気、日本であまり症例がないらしく。世界で見ても100例未満の報告、日本でだと5例ほどの報告しかされてないそうで、お医者さんですらどういった疾患なのか把握されてなくて治療方針を決めていくのにかなり時間がかかりました😨そもそも名前の読み方すら曖昧で、お医者さんはバラザールウィンター症候群と言ってましたが、ネットで調べるとバライスターウィンター症候群と書いてあったの
5/21専門医がいる病院に転院する。佐々病院には9日間入院したけど、ステロイドの効果が見られなかったことと、専門医がいる病院で、潰瘍性大腸炎の治療をする事になった。朝から天気が悪くて、気分も良く無かったけど、久しぶりの外の空気はリフレッシュできたように思う。転院先はタクシーで15分程度。到着してから入院まで待たされたけど、窓側4人部屋で、部屋に流しもあり、かなり広い…。佐々病院の6人部屋、真ん中よりはかなりゆっくり過ごせそうで、気分も良くなってきた。今日は担当医(若い先生)、
治療できることになり、癌判明からようやく少しほっと出来ましたBNCT受診1回目BNCTの説明、合併症など。そして重粒子線治療も可能ではとのコメントを頂きました。そして、検査を予約し、後日治療方針を決めましょうとなった。翌日重粒子線センターへ最初に行った手術を多数しているハイボリュームセンターでは重粒子線治療も困難ではと言われたが、重粒子線治療は出来るとのこと。ただBNCT後の追加治療の経験はないので、(やんわりと)BNCTをするなら重粒子線治療はしませんと
21時すぎ、カーテンから「こんばんは。」と主治医と担当医。もう寝ようと電気を消したところだった。手術から1ヶ月くらいで次の治療に入りたい、となると後2週間ほど。その2週間で今後の治療の準備を進めたいので、明日の午前中に治療方針をご説明します。毎日元気な娘に幸せボケのような状態だった私は急に現実に引き戻された。これからが本当の闘いなんだろうな。薄暗いベッドの上で無邪気に変顔したりお布団にもぐってみたりしている可愛い可愛い娘。この先しばらく辛く厳しい日々が待っているかと思うと胸が締め付けら
そして昨日ついにオンコタイプDX検査結果を頂きました入院中の看護師からの質問通り、再発スコアはギリギリ低リスク。なんとなくこんな結果になるだろうと第六感が感じていたので、大切にしていた髪をバッサリと切っていたのです心が迷わないようにという私なりの決意でした。オンコタイプの検査結果は閉経後の乳がん患者が圧倒的な為、化学療法の上乗せ効果はあまり認められていません。ただ閉経前の乳がん患者ではホルモン療法だけの患者と化学療法+ホルモン療法の患者では明らかな予後の違いがあった為、今回の決断に至り
こんにちは今日でやっと色々決まりました治療方針は抗がん剤と放射線による治療抗がん剤はシスプラチンというのを使うらしい1週間投薬して間おいてを3回放射線は25回~35回当てるらしい期間にすると2か月位抗がん剤、放射線共に後遺症はあるらしく説明もしてもらっているが実際に治療を進めていかないと分からないともかく治療方針、期間が決まってひと段落かなぁ今日以前に受けたPET検査の結果が出たのだけれど上顎洞と首のリンパの転移はわか
すっかり元気になったグアムくん摘出した腫瘍の検査結果んんんんーーーー芳しくないようで来週月曜日に腫瘍科専門医が現状と治療方針を説明しますとのこと。あと7日間ネガティブなことは考えず手術ですっかり元気なグアムくん本当に感謝ですきっとうまくいくきっとうまくいく
今日、検査結果を踏まえて治療方針が決まりました。まず骨シンチでの結果は怪しい箇所はあるものの、CTで見たところ問題はなさそうとのことで、骨への転移は無さそうです。次にCTでの結果ですが、リンパにわずかに転移しているようですが、ホルモン療法で転移したがんは消えるだろうとのこと。前立腺を越えて精嚢や膀胱に浸潤していますが、これもホルモン療法と放射線療法で何とかなりそうな感じでした。今の段階では、ホルモン療法で半年ほど経過を見てから放射線療法も並行して行うことになりそう
18トリソミー判明後、病院を移ることになりました。先日、その転院先の病院に行ってきましたが、病院によってこんなにも対応が違うものなんだなと驚きました。治療方針だけでなく、医師も助産師さんもその他諸々全てです!私が事実を受け入れたために生じた捉え方の違いなのでしょうか?それとも受け入れ先の病院が事情を考慮して特別配慮してくれているだけ?…あるいは、私が大学病院を嫌いなだけ?←とにもかくにも。転院前の病院では、「手術しない。おみとりうんたら…」とか聞いて諦めることしか考え
3月9日(木)の午後、再度糖尿病専門医を受診HbA1c:13.4%という仕事をしていても見たことのない数値に覚悟を決めるしかないと思った私に先生から「ここまで数値が高いと2週間くらい入院して〜」「〇〇医大の糖尿病科は結構信頼できると思います」のお言葉が。にゅ、入院ですか?さすがに入院はできない〜!ということで、「入院はちょっと厳しいのですけど」と申し上げたところ、自己測定をし、コミュニケーションを取りながら治療を進めていきましょう
今回と次回はホームページ「診療案内」の「咳と痰の外来」に関係してのご説明です。「咳と痰のガイドライン」も既刊が2019年ですので、直に改訂がなされると思われます。既刊の「ガイドラインの構成」や「学術的な厳密さ」には必ずしも沿っていないかもしれませんが、当院での患者様からご相談の多い「咳と痰の治療」に関連して記載したいと思います。この回では長引く咳や痰への問診と治療方針に関して説明します。私が長引く咳や痰の訴えの患者様に会った際に想うイメージを以下に図示します。主に患者様から訴えを伺