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エナジーメディテーションヒーラーの猪井清花(いのいさやか)です。今回は、EMH(エナジーメディテーションヒーリング)講座の中から、インナードクター(内なる医師)に会いに行くワークについてご紹介します。私は、このワークをリウマチになってから始めました。何度も何度も、インナードクターに会いに行って、癒され、また具体的なアドバイスももらっていました。もちろん、現実の医師の治療を受けることも大事です。でもそれだけではなく、自分の中の内なる「
性質をもたないことこそ、神の性質なのだ「神」ー「女神」、「彼」ー「彼女」は、ともに不十分な名称なのだ。「絶対なるもの」は、社会的な性を含むすべての描写をはるかに超えた存在なのだから。ラリー・ドッシー祈る心は、治る力著者によるノート本書では、「至高の存在」を表すために、さまざまな言葉が用いられている。多くの場合、私は、たとえば「絶対なるもの」「絶対的存在」などの中立的な言葉を選んで使っている。「神」を表す
祈り、薬、手術ーこれらはすべて、私たちにとって祝福であり、恵みであり、贈り物であるラリー・ドッシーもしイエスや、ムハンマドや、釈迦がペニシリンを持っていたら、彼らはそれを用いただろうー祈りとともに。祈りと通常医学は、排除しあわずに、ともに用いることができると私は考えている。本書は「祈りは良き薬である」というテーマのもとに書かれたものであるが、私がいいたいのは、祈りだけが「唯一の」薬であるとか、医学の「代わりに」祈りに頼るべきであるとかいうこ