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しばらくの間、末っ子の家に引き取られていたいた作品が戻ってきました。狭い部屋だから置き場がなくなったんかな?自宅保存モノなんで、額縁にも入れてないしアクリルで画面ほごもしてないですからね、絵の表面が傷ついて色が剥げてました。ただいま修正中です。この頃は溶き油が買えなくて筆洗油で絵具を溶かして描いてたんで固着しにくかったのかなぁ?一応、画面保護剤は吹いてんですが、やっぱ溶き油の効果よね。(多分・・・)なんで今更修正するのか?この
2021年、ようやくコロナのピークが過ぎ去り(?)、美術館も解禁になった年。待ちに待った本展に、「聴こえるF100号バージョン」未発表モノこれを出品したワケではなく、新たに描き起こしたもので挑戦。準会員になると新たに「S(スクエア)」のサイズが解禁となり、FやPに飽きていた自分としては挑戦してみたかったんですポーズ的にもPやFじゃ背景が余りすぎますしね。珍しく顔を描いていない作品です。自分としては普段の何気ない仕草やポーズまで描き残し
近代美術が「少女(画)」を必要としたのは、近代の資本主義、個人主義がもたらした、主体、欲望、時間、倫理に対する疑問や矛盾を、安全で端的に可視化できる存在として「少女」を選んだから近代国家では、少年は、短期間で戦争あるいは経済活動に組み込まれてゆく成人女性は、性愛対象から妻・母の役割に組み込まれてゆく少女は「不安定な主体」を可視化するのに好都合な存在だった1920年代に「乳白色の肌」の裸体画でエコール・ド・パリの寵児となった、藤田嗣治(1886―1968)は、「少女画」を数多く描い
2025年10月25日―2026年2月15日国立西洋美術館サヴォヌリー製作所クロード・モネ(原画)1840-1926《睡蓮》1913年油彩/カンヴァスモネの「睡蓮」は、国立ゴブラン製作所が管理する、サヴォヌリーの工房による毛織物の原画にも採用され、1913年に3点が完成しました。当時ゴブランの所長を務めていたのは、モネを早くから評価した批評家のギュスターヴ・ジェフロワ。「睡蓮」に本来そなわる装飾性が、織物の柔らかな質感と見事に調和しています。1916年油彩/カンヴ
福島志津子【回想の壁】油彩100号鑑賞者の心に残るような美しい作品が多く、これまで描いた作品を一堂に集めた個展の開催を期待するファンも多い。福島志津子(ふくしましずこ)1941年生まれ新宮市出身所属団体和歌山県美術家協会黒曜画会関西独立展、県展、新宮支店、黒洋画会展等に多数出展
現在、国立西洋美術館で開催されているのは、今年の大本命展覧会の一つ、“オルセー美術館所蔵印象派―室内をめぐる物語”。「印象派の殿堂」ことオルセー美術館所蔵の約70点に、国内外の作品を合わせた約100点を紹介する展覧会です。モネやルノワールら印象派の画家たちは、当時発明されたチューブ入りの絵の具を使って、戸外で制作したことで知られています。当然、戸外を描いた作品が多いわけですが、本展は戸外ではなく、あえて「室内」にフォーカス。「室内」を切り口としたユニークな印象派展と