河森正治

大阪・関西万博が閉幕してしばらくたちましたが、なんとなく寂しい気分が続いています。そこで、万博記念公園のEXPO’70パビリオンと「河森正治創作展～万博・合体・変形・未来～」に行ってきました。EXPO’70パビリオン―55年前の万博をたどる「人類の進歩と調和」をテーマにした1970年の大阪万博。その記録を今に伝えるのが、鉄鋼館を再利用したEXPO’70パビリオンです。入館してまず驚いたのは、想像以上に人が多かったこと。年配の方が多く、もしかす

今日は吹田の万博記念公園にヨルダンの砂やキッチンカーが来る🇯🇴アフター万博イベントがありましたが私の目的は、こちら「いのちめぐる冒険」の河森さんの創作展へ小学4年の10歳の時に70年の万博を体験して大きな刺激を受けて創作の道に進まれたと知り娘やたくさんの子ども達にも今回の万博で得るものがあればいいなぁと展示を見終わると映像が見られるんですがいのちめぐる冒険の超時空シアターとANIMA！を鑑賞することが出来ましたVRではありませんが、パビリオンをようやく体験できた！と

シグネチャーパビリオン「いのちめぐる冒険」の「ANIMA！」にも行ってきました。アニメーション監督の河森正治さんのパビリオンです。「いのちめぐる冒険」には「ANIMA！」と「超時空シアター」の2種類があります。「超時空シアター」は対象年齢が13歳以上なので、今回は「ANIMA！」の方を予約しました入口にあるスポンサーのロゴが「いのちめぐる冒険」バージョンになっていて可愛かったそして凸版印刷っていつの間にかTOPPANホールディングスに社名変更してたんですね。知らなかった他にくら寿司