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今回の京都行きは二日間の病院受診が目的の為隙間時間に行ける所にしました。夫の運転する車で移動9時に自宅出発13時過ぎ京セラ美術館に到着まずは『村上隆もののけの京都』NHK『日曜日美術館』で予習した洛中洛外図風神雷神図可愛い😍❤️😍30分間であっという間に出口ゲートその後同時開催のキュビズム展こちらはじっくり時間をかけてセザンヌからブラック、ピカソに至るまでのキュビズムの流れを鑑賞一旦ホテルへチェックインタクシーで祇園『都をどり』舞台は撮影禁止綺麗な舞
先日NHKで知った河井寛次郎さん。陶工だけでなく、住居兼仕事場までも設計し今はその自宅に作品を飾って公開している記念館が京都五条にあるので、行ってきました(^^♪とにかくめちゃくちゃよかったーーーーー!!!建物も作品も何もかもが素敵すぎ♥そこに住んでる猫ちゃんまでも絵になってて昭和にタイムスリップした感じ昔の良き日本の風景いつも節約節約っといってる私が入場料900円が『安い!』っと思えるほど(笑)ちなみに全く興味がなく『私外で待っとくわ
日曜美術館で見た京都の「河井寛次郎記念館」に惹かれ、思い立って行ってきました。ここは寛次郎自らが日本各地の民家(主に飛騨高山)を参考にしつつ独自の構想のもとに設計し昭和12年に建築されました。寛次郎の人柄が伝わってくるご自宅兼工房、個性的な作陶、木彫、文章があるとともに寛次郎が大切にしていた日々の生活に触れることができる貴重な場所です。五条は陶器市などで訪れたことがありますが、こちらの存在は知りませんでした。記念館として50年も前に開館されていたのに・・・もっと早くに
河井寛次郎記念館に猫のえきちゃんに挨拶に伺いましたら、寛次郎の木彫の代表作の兎を飾った玄関間で正座して待っていてくれました。抱っこもさせてくれました。…………………………河井寛次郎またゆったり拝見しました作品も生き方もいいね!何がいいというよりただいいね!好きなんだな。私は浜田庄司も河井寛次郎もほんの数点持っていて「物語のある料理『野の花料理・恵那の野山の蕎麦懐石』」でも使っていますが、濱田庄司の方が如何にも民の技という感じで、使いやすく、