ブログ記事56件
習慣にすることは1番楽なこと杏のこのブログは、その日に書いたモノを毎日アップしています。出張のときなどは予約記事にすることもありますが、毎日の日課になっている会社のデスクに座った朝一番でないと、みなさんとシェアしたい思いが沸き上がってこないのです。毎朝デスクに座ってパソコンに向かってブログを書くことは難ではないけど、空き時間にブログを書き溜めることは難です。これ、ただのわたしの習慣だからです。習慣とは非常に人間を楽させてくれるシステムです。1度習慣になれば
「捨て時がわからない。」わたしも5年前に同じようなことを思っていました。そもそも捨て時とはなんなのか。捨てても心が痛まないとき?使い切ったー!と達成感を持てるとき?いやいや、ズバリ、目についたとき、今が捨て時です。断捨離で1番してはいけない行動捨てているときの絶対NG行動は、ちょっと気になって手に取ったのに「とりあえず…。」と同じ場所に戻してしまうことです。これは決断を今しなければならない面倒を先送りにしたい今いらないかもと思ったけど1
冬物のROPEのタートルが、最近の冬のお気に入りです。胸元に子どもの爪が引っかかり小さな穴が空きましたが、自分で補修してまで着ています。自分の劣化基準洋服の劣化基準ってほんっとに人それぞれですよね。近所のおしゃれマダムはいつもキレイに着飾っているのですが、先日、断ち名橋をしているとピンクの千鳥格子のワンピースの足元にシミが。マキシマリストのおしゃれな友人も、洋服をまさに1000枚以上持っていてそれを全部とっかえひっかえ着ているのですが、いつもシミやほつれ
あっても着ない、なくても着ない不思議引っ越し前に、洋服を9割ホームに移した結果!わたしのクローゼットには、パンツ1本と小さな収納ケース1分のカットソー、4枚のワンピースだけになりました。ここ数週間ほど、この少数衣類だけで生活しているのですが、これだけあっても、手に取るのは同じ洋服ばかり。ワンピース4枚あるのに、何故かトミーヒルフィガーのワンピしか着ません。カットソーも、ボックス内に5枚ほど入っているのに2枚しか着ません。何故ー?自分では、全部平等に1
ネットである記事を見ていたら人は1日に約35000回の判断をしているということが書いてあった。そして、その判断の多さにより決断疲れという症状が起きるらしい。1日約35000回というのは大げさなような気もするがどんな行動を起こすにしても脳の判断が伴うらしい。今すぐ行動するのかしないのか何をどんな順に食べるのか服装はどうするのかなど判断する場面の連続らしい。そのため判断に苦慮して迷う場合は脳への負担が大きいようだ。確かに体力的に疲れてくると判断も鈍