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少し前から判明してはいたけど、とにかく大九朔がとんでもない悪ってことよね?!勝手に変な世界作って、維持するために人犠牲にして、本当に身勝手💦9話はというと、TV局から声かけられ喜ぶも、プロットの提供のみで別人が脚本書くとわかりガッカリした満大は、バベルに取り込まれてしまい、バベルとわかりながらも好き勝手過ごすうちに「ここにいる」と言わされかけるが、健が止めてくれたというお話。最終回はというと、大九朔は病弱な春美を永遠に生かすためにバベルを作り、代々の子孫の体に憑依しながら生
怪我を負っている須賀(池田鉄洋)と、駆け付けた佐良(松岡昌宏)の前に富樫(村上淳)が現れる。「斎藤を撃ったのはあなたですね?」と問う佐良に、「斎藤は上の指示に従って命を落とした」と答える富樫。富樫の言う上の指示とは?「耳を貸すな、惑わされるな!」と須賀。「君は私と同じだ」と言い残し姿を隠す富樫。病院へ収容された須賀が佐良と皆口(泉里香)に打ち明ける。12年前、富樫は潜入した宗教団体に、爆弾テロを起こさせるまでが任務だった。それを知らされていなかった須賀が、富樫を助けた事で、図らず
六角部長が路上で射殺される、使われたトカレフは佐良(松岡昌宏)達を銃撃したのと同じ拳銃だった。内部捜査を進めようとしていたので、富樫(村上淳)に排除された?佐良は、入院中の長富(猪塚健太)に会いに行き、供述を録音する。長富は、自分は互助会のメンバーで、波多野副総監(渡辺いっけい)に誘われたと言う。副総監が、互助会のトップかは分からない。詐欺集団のYK団の情報を流したのも自分、しかし幹部殺害までは命令していない。韓国マフィアを操っているのは富樫、富樫と連絡が取れるのは副総監だけ。
甘えるテクニックのたくちです今回はお祝いしたいのでおとうさんといっしょに出演していた池田鉄洋さんのお話今年5月12日おとうさんといっしょの父山のぼりに娘2人と俳優の父親が出てましたお店屋さんごっこをしているあかりちゃん8歳ななかちゃん6歳その父親はてつひろとうさん俳優池田鉄洋さんななかちゃんがのぼるラストは滑り台に座っているあかりちゃんに向かって「あかりちゃ〜ん」「は〜い」で終了池田鉄洋さんは俳優1970年10月31日