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妖術といふ身で握る鮨の飯ー江戸川柳【銀座くらぶ由美】では弥生三日&四日と『由美雛祭り』を開催しましたが、四日の夕餉は、日本におけるイタリア料理の礎を築いた老舗【サバティーニ・ディ・フィレンツェ東京(SABATINIdiFirenze)】へ!↓↓↓『雛祭すみたる雛のならびます【銀座クラブ由美】ひな祭り3月3日&4日開催!伊藤由美ママ本8冊登場!』雛祭すみたる雛のならびますー山口波津女“桃の花”が春の苑に美しく照り映える頃となりましたが、早春の最中はい
2ヶ月ぶりの私の大好きな⭐️鮨鈴木⭐️The江戸前鮨2ヶ月ぶりの訪問ですが、とても楽しみにしてました。今回も完璧なお寿司で、とても美味しかったです。シャリの塩梅や大きさ硬さも私好みで、ネタは全て美味しいから、やっぱり鈴木さんのお寿司を食べると幸せになります。バランスも良くて握るテンポも良く、食べ疲れしないお寿司です。東京に住んでるなら毎月通いたい。とにかく鈴木さんの握るお寿司は最高です♪いろいろお寿司食べますが私のNo.1は鮨鈴木さんです🩷もっと頻繁に通いたい
1889年創業の老舗繁盛寿司店江戸前の美味しいにぎり寿司やちらし寿司がいただける😋ホーム|蛇の市本店蛇の市本店の公式サイト。明治二十二年、日本橋北詰の魚河岸に屋台「蛇の目鮨」として創業。のちに、「蛇の市」の名付け親ともなった、文豪・志賀直哉も愛した江戸前鮨は、砂糖を使わない赤酢の酢飯が特徴です。www.jyanoichi.tokyo
私が知る限り大分市内で江戸前の仕事をする寿司屋は大分市中央町の月の木。そこは1度だけ行ったことがあるが、そのときは江戸前寿司の良さが分からず、それ以降、再訪したことがなかった。そんな折、昨年のゴールデンウィークに行った成田空港第3ターミナルで摘まんだ超久々の江戸前寿司。生のまま提供するのではなく鮨種に一仕事し、酢飯も砂糖を入れず塩味をキリっと効かせた感じ……当時と違って今の私はプロ呑み助、2度目の江戸前を腹に入れ、もうその仕様じゃないと満足しなくなってしまったようだ。