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(千葉県香取市佐原)椎の花神も漢の匂ひせり(しいのはなかみもおとこのにおいせり)角川春樹朝、起きてホテルの朝食をいただく。私はビジネスホテルの朝食バイキングが大好きだ(笑)。なぜか知らないが「まずい!」と思ったことがない。今日もとてもおいしくて、ごはん2杯、パン2つも食べてしまった。ホテルを出ると(昨夜歩いたが)ふたたび佐原保存地区へ行く。まだ9時台だったので観光客もほとんどなく、気持ちよく散策。伊能忠敬記念館を見学した。知らなかった…、忠敬ってこ
(千葉県船橋市船橋駅)今日は千葉県船橋市の汀句会。東京の杉並区西荻窪から一時間ちょっと電車に乗って到着。今日もよく喋った。この句会は先月から伺うようになった。せっかく一時間以上かけて千葉へ行くのだから、句会帰りに千葉のどこかを旅行しよう、と思い立ち、千葉県佐原へとやって来た。(佐原の保存地区)佐原は今は香取市になっていた。この地区は江戸時代、かなり水運、商売で賑わったらしく、運河に沿って、重厚な商家の町並みが残っている。戦前は県内では千葉市、
みなさんこんばんは。上海で生活をしています。(個人デザインは昨夜で一旦ストップさせて)今日は思いっきりリフレッシュ!上海市内から地下鉄2号線虹桥火车駅で乗り換え。(下車して向かいが地下鉄17号線)地下鉄17号線に乗って朱家角駅で下車。徒歩15分くらいで水郷の街、朱家角に到着!地下鉄で気軽に日帰りできるようになりました!中国は清明節(日本のお盆的)で3連休。今日は風が少し冷たく感じましたが快晴で旅行日和。多くの観光客が足を運んでいました。入場には健康码(個人の移動を伴う健
今回のレポートを本格的に書く前にまずはお詫び申し上げよう。調子に乗りすぎて,釣り人を発見しては自慢し,釣具屋(といってもこれは行きつけのタックルベリー)では自慢写真を見せたりして,ちょっと天狗になっていた。しかし,まあ,釣り人の天狗という性格はみんな誰にでも少なからずあるわけなので,ここは一つ寛大にお読み頂きたい。さて,今週もまさしく「仕事の鬼」であった。不景気ではあるが仕事量は減らないのだ。つまり,貧乏暇なし状態になっている。そして,いよいよ5月末~6月15日前後までが最繁忙期となる
潮来市で藤の花見潮来のいたろう三度笠あやめ祭りは5月23日からでした5月23日から6月22日まで第74回水郷あやめまつり嫁入り船芸座船ろ船遊覧など楽しめますもちろんあやめは約500種100万株が植えられています今は凪っている黄色も咲いていましたまだほんの一角ですが楽しめました
手元に急行色気動車はTOMIX、KATOなど計22両あり、ここから房総半島では運用のなかったTOMIX、KATOキハ65各1両、試験的に一時期いたMICROのキハ91を除外した19両になります。ここまでジャンパ栓やTN換装をしましたが、一区切りついたので、編成を考えてみます。房総半島の急行・準急は数多くあったのですが、ここでは実際に見た記憶のある末期の「内房」「外房」「犬吠」「水郷」の4列車にします。基本両国方の先頭車には幌・ジャンパ栓付き、2両目にグリーン車(といっても2両しかな
電車にゆられて~~水郷のまち日田市へ3日間開催されていた千年あかりです時間があるので、豆田町散策~~久しぶりの日田小さな町ですが、観光客でにぎわってました雛祭り時期も観光客で多いのよね~~有名な酒造メーカーちょっと覗いてみたりして…ここのパン屋さんも人気があるのよね~久しぶりに行くと雰囲気がかわってました大好きな雑貨屋さんAreas(アリアス)さん観光客でめちゃめちゃ忙しそうでした今度ゆっくり行きたいなぁ~~ランキングに参加しています応援ポチっとよろしくお願いい
曇天ですが穏やかで過ごしやすい朝です。良く聞かれる事に水郷めぐりと八幡堀めぐりの違いと水郷めぐりの各社の違いがあります。前者は回る場所が違います。後者4社ありますが、目的地は一緒なので真ん中辺りは一緒です。ただそれぞれの出発地点からの景色は全く違います。当社は手書きの舟で和船さんとの違いをよく聞かれます。60分と80分の違いですね。出発地点から目的地までの距離の違いになります。当社は水郷地帯の真ん中にあり乗り場から水郷の景色を楽しんで頂けます。そのため時間は
群馬の水郷/板倉/谷田川水郷へら釣堀の爺い共を背にして。西毛バイパスの肉屋Fは勘違いしてる...ディスカウンター達が破れ去っていった此の地でパック売のコロやトンカツが650や850丸でもって河馬🦛。然るに其の上質なコロモやモモ肉の膨らみに。。乞食共は集まり続けている、、、、、🐖掘れほれホレ、此処掘れ、、、、涎を垂らして餌を強請っているポチ🐕🦺があたしは嫌いだっ!👱♀️にほんブログ村和の暮し1位
今日もお疲れさまです※【上海旅行記④】の続きになります。上海3日目の朝。この日は日本は祝日ですが中国は平日ということで、これは通勤の風景なのか朝からすごい数のバイクや自転車が道路の真ん中を走ってました。ホテルを8時にチェックアウトして、地下鉄で大世界という駅に到着。やって来たのは地元民に人気の老舗「大壺春(ダーフウチュン)」。1932年創業と書かれてますね~まずは上海名物の焼き小籠包「生煎(ションジエン)」、ホクホクで一口かじると肉汁がジュワ
本日雨模様。良くあるお問い合わせのひとつに雨の日は出航しますか?があります。もちろん屋形船なので雨の日でも、普通に出航します。多少の雨ですとそのまま出航しますが、降りが強いと横の透明ビニールシートを下ろしてお客様は濡れないようにしております。雨風の場合は出航を見合わせる場合もありますので、不安定なお天気の時はお気軽にお問い合わせください。0748322333