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MIZUBASHOPUREが、ANA国際線ファーストクラスで採用となりました。本当におめでとうございます。提供期間は2024年4月~5月の間となります。ANA様のファーストクラスで海外へ行かれる方は、是非「MIZUBASHOPURE」をお楽しみください。<MIZUBASHOPURE>伝統的な日本酒製法に瓶内2次発酵を取り入れた、本格的なスパークリング清酒。世界のトップシェフ達が「初めての食感」と驚嘆する逸品。チェリーやライチの香味を持ち、シルキ
こんばんは!もう気がつけば、10連休も後半ですね今日の山形は晴れて、日中は18.4℃と風が冷たかったですが、爽やかな春の一日になりました出掛けたのは、一昨日、晴れれば登るはずだったやまがた百名山「白鷹山」の山旅です白鷹町萩野地区庭渡大日堂と白鷹山今回は白鷹町側にある町スキー場の脇道を通って行く、中山口ルートで新緑の白鷹山を楽しんできましたスキー場の大駐車場に車を止めて登山開始、振り返ると満開の桜と大朝日岳の素晴らしいコラボ!ほん
札幌の最終日(3日目)です。札幌プリンスホテルをチェックアウト。ホテルの送迎バスに乗って、JR札幌駅へ。ロッカ-に荷物を預けて、北海道大学に向かいました。札幌駅から、歩いて7分ほどで正門に到着。4月23日(土)に撮りました。正門をくぐってすぐ左手に、インフォメ-ションセンタ-があります。北海道、札幌関連の書籍も売られていました。キャンパスの見どころ、歩き方を教えてもらいました。「自然と緑」コ-スです。総合博物館に入り、ポプラ並木を歩いて、イチョウ並木を見ながら出ます
先日毎年リュウキンカを見に行く湿原へドライブ少し遅かったかなと思いましたがまだきれいに咲いてました水芭蕉とリュウキンカ水芭蕉はもう終わりかけでしたが白と黄色のコラボはとてもきれいお気に入りのスポット今年もいい時期に行けてよかったです
糸魚川市青海に水芭蕉群生地があります時期を逃してしまいましたが、先日行ってみました一回りできる道がありますホウノ木が数本大きな葉が光をさえぎっています近くにはクマ出没の看板があり一人でしたので早めに回ることにしました春も過ぎようとしています来年はもっと早い時期に来ます
新緑三昧の連休だった。この数年間、連休は雪解けのカタクリを撮り、車中泊で十日町市の棚田に足を延ばしてきた。だが、カタクリの開花が早まったため、今年は、この恒例の行程を変えた。前半は、昨年行けなかった福島県矢祭山。山一面がヤマツツジに覆われる。後半は、数年ぶりに北アルプスを展望することだけを決め、車中泊で「行き当たりバッタリ」のカメラ旅をしようと計画した。先ず、矢祭山のツツジ。登山口は公園になっている。やがて、山道の趣が増してくる。眼下の展望を楽しみながら歩くが、標高383
▲星置神社北海道札幌市手稲区星置南1丁目8-1▲今日はJR北海道バスの1日乗りほーだいきっぷで星置・発寒散歩800円と大変お得平日も使えます小樽まで行けちゃう(高速バスはダメ)バスの旅なのに18000歩歩きましたまずは前編星置の旅▲国道5号線から階段で登りますまだ雪あります▲カエル手水舎星に願いを月に祈りを▲星置ですからね星形★▲▼龍ではなく蛙ですセンサーが反応して水が出ます星置神社の花手水⬇️▲狛犬は阿像は玉を吽像は小獅子を前足で守っていま
5/10標高1300mの戸隠の森では水芭蕉が見頃を迎えています。下界は真夏日の予報ですがこちらは爽やかな風が吹いています。水芭蕉は熊さんの好物でもあるので熊鈴を付けて気を付けながら森を歩きます。長野市内からはもう少し雪が残っているように見えていたのですが戸隠連峰の雪はほとんどなくなっていました。畑では蕎麦が発芽して始めています。北アルプスの山々の稜線も今日は鮮明に見えていますね。シラネアオイの花色はいつ見てもとても優しさを感じる薄紫です。サンカヨウの花も見られました。
2024/05/11土曜日笹ヶ峰夢見平遊歩道の前にいもり池からの妙高山午後からだと逆光になって綺麗に撮れないのでその前に乙見湖からの焼山快晴無風の逆さ焼山(右)やや育ちすぎの水芭蕉でかい!!新緑の遊歩道真正面に火打山地蔵桂妙高山の外輪山三田原山夢見平からの三田原山満開の水芭蕉と快晴の青空は圧巻ゆっくり回って約5時間10Km
(根開のブナ)(根開きのブナ林)(氷解の茶屋池の様子)中村さんの投稿を拝見して、鍋倉高原に行ってみました、未だ通行止で雪が2か所ほど残る道路を歩きです。根開きの深さは深いところで1m程度と雪は少なく、新緑も少なめでした、茶屋池の氷(雪)も日陰に僅か残る程度で絵にならずでした。沼の原湿原にも立ち寄ってみましたので後日投稿させていただきます)FUJIFILMX-H2XF10-24mm,XF16-80mm唐澤
今日も初夏の陽気ゴールデンウィーク終盤ちょっと早起きして爽やかな高原へドライブ上高地方面は車が多い感じ乗鞍高原は比較的すいてました一の瀬園地高低差が少なくのんびり散歩できるいい所乗鞍岳もきれいに見えて最高のお天気どじょう池から順に回ってみました水芭蕉と乗鞍岳池に映るリフレクションもきれいでした大カエデの近くスモモの白い花も見ごろ座望庵の駐車場ウッドデッキの工事のようですドームカフェは営業してないのかな?偲ぶの池
少し遅くなりましたが、水芭蕉と北天です。撮影地は胎内市地本。カメラはマミヤ645にレンズは35mmF3.5です。
2021/5/22(土)5月8日の拙ブログに載せていた水芭蕉に似た花の名前が分かった。何気なく見ていた昨日のテレビで写ったので分かったのです。オランダカイウ(カラー)という。そこで、『ウィキペディア(Wikipedia)』で違いを調べた。写真上部(A)ミズバショウ(水芭蕉、学名:LysichitoncamtschatcensisSchott)は、サトイモ科ミズバショウ属の多年草。特徴:湿地に自生し発芽直後の葉間中央から純白の
今日の日光市…朝から晴天でした夕方はこんな綺麗な夕焼け…この1週間何となく体調が優れなくて…皆さんのブログを読むだけでした…😞血圧を測る時一瞬脈が飛ぶ期外収縮が1.2回起こる不整脈感じる…血圧は正常値なんだけど…特にお腹を壊してる感は無いのに下痢気味…で食欲も無いコレって…昨年の今頃罹患したコロナの後遺症の時の様…牛乳好きなのに最近は飲むとすぐお腹壊してしまう…😓ヨーグルトも我慢してます…😞そんな事云ってばかりのいてもどんどん気持ちが落ち込むだけ…今日は
2023年6月18日(日)は尾瀬アヤメ平に登ってきました。尾瀬は何度か訪ねていますが、今回は「尾瀬ヶ原」メインではなく、その南にある天上の楽園とも言われる「アヤメ平」を目指します。GPSログです。尾瀬の玄関である鳩待峠から東に向かって「アヤメ平」へそこから「尾瀬ヶ原」に下って、「龍宮」、「山の鼻」と巡って鳩待峠に戻る、反時計回りのルートです。歩行距離:16.7km累積標高差:±660mコースタイム:鳩待峠(6:30)→アヤメ平(8:05)→龍宮(9:45)→山の鼻(11:
星空撮影の途中、あまりの寒さで車へ避難車中でおにぎりなどを食べて腹ごしらえ周囲が暗いうちから、どじょう池では数人のカメラマンさんたちが三脚を立てて撮影中私たちは・・・周囲が明るくなり始めてから「ボチボチ行きますか」とその人たちの仲間にに入り撮影開始・・午前4時40分あれ?水芭蕉が凄く少ない・・カメラマンさんたちは三脚を立てた位置を動かない・・・なぜ?同じ構図ばかり撮ってどうするのかな?私は水芭蕉が多く映る場所へ移動朝焼けの乗鞍岳に期待できないと判断しま