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こんばんは久々の山れぽです去年のやつですけど…山とものKさんに寒波きたから、どこか山いきましょーで、前日急遽決めた行き先。Kさんが京都で予定があるとのことだったので…行き先は…愛宕山924m火伏せの神様として京都住人の信仰を集めている山300名山で田中陽希くんは千日詣りの日に夜に登ってましたよね~。前回行ったのは…2015年だったようだ…その時は保津峡駅からツツジ尾根で登った。愛宕山の表参道である清滝のアクセスが悪くて私は保津峡から登るルートを毎回使っている。それ
長野の銘酒「水尾」を醸している田中屋酒造店さんのお酒をまとめて取り寄せて、飲み比べをしました。最後の6本目はこれです。「水尾(みずお)紅(くれない)純米吟醸無濾過生原酒」。酒蔵ツーリズムに乗って、いろいろな体験企画を考えている田中屋酒造店ですが、現時点では日帰り企画のみで、まだ一泊二日のツアー企画はありません。「いずれ旅行業の免許も取得して泊まり企画も考えたい」と蔵元の田中隆太さんは話しています。しかし、そこには課題もあります。飯山市内にはツアーに適した宿泊施設が見当た
長野の銘酒「水尾」を醸している田中屋酒造店さんのお酒をまとめて取り寄せて、飲み比べをしました。5本目はこれです。「水尾(みずお)純米しぼりたて生一本生原酒」。蔵人体験企画で田中屋酒造店が昼食に選んだ「うなぎ本多」ですが、1904年創業の老舗うなぎ屋さんで、北信地域では一番人気の店だそうで、この日もお店は超満員。駐車場に入りきれない車がうろうろしていました。驚きなのは営業時間が11時から19時で、オーダーストップは18時20分。呑兵衛の空太郎は、「こんないい
一生火事にあわないと京都の家庭や飲食店でどこでも見かける「火迺要慎」(ひのようじん)と書かれたお札。大阪育ちの私には全く馴染みがないですが、一旦そんなご利益があると知ってしまうと・・・9月27日、トンネルとトンネルの間に流れる保津川(?)の上に設けられたJR山陰本線(嵯峨野線)の保津峡駅で下車し、目の前から運行している京都府右京区の水尾自治会が運営しているマイクロバスで愛宕山の登山口に運んでもらいます。両親に連れられる孫の2歳11か月の長男と、4か月になる次男の愛宕神社へのお参