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点滴しながらベッドでお昼寝ふと見るとチューブに血がそのままチューブを目で追って行ったらぁ血がぁ接続部分が緩んで血が逆流してたらしいです接続部分が緩むとこんなになるんですね1つ賢くなりました
【ぴぃさんの病略歴】肺非結核性抗酸菌症(肺NTM症)の💊3剤再投薬治療中(全量’22/6/28〜)※1度目は2011/8月〜2013/7月迄今日の晴れの国晴れ!体調が悪い日が続いていますが晴れると少し元気を出せます桜が終わると、ほんっと決まってハナミズキとモッコウバラが咲いていきます満開ではないけれど一気に咲きました。昨年、かなり刈り込んだのですがモッコウバラはとても強いですよ〜小庭が賑やかになりつつあり↓紫陽花も花芽が付いてきました。気分上昇すごく頭痛がしている
今日から色々とスタートです。朝から造影剤ありのCT検査薬剤を注射してから、身体がぶわぁっと熱くなりまるでお漏らししてしまったかのような感じでヤバい、やってしまったと一瞬ドキッとしましたが安心して下さい何も出てませんでしたお漏らししてなくて良かったぁ心電図、肺機能検査とあちこちまわりそのうちの1つ肺拡散能検査、初体験だったのですが一気に吸って10秒停止が地味にキツかったです吸って息止めるだけなんですけどね…シャワーも浴びたし後は夜の点滴で今日はおしまいです
昨日は旦那さん同伴で呼吸器外科の先生からもう一度手術の説明をして頂きました説明としては、前回とほぼ変わらなかったのですが新たに当日のスケジュールが発表されました9:30〜入室11:00〜手術開始15:00〜16:00終了予定その後ICUの流れで1日仕事になります私は寝てるだけですが手術の方法としては胸腔鏡補助下小開胸手術+開胸手術の合わせ技裏の方も剥離するので安全の為に開胸もするらしいです切除するのは、右肺の中葉上葉、下葉から剥離する時に穴が開いて空気漏れ
処方された薬がとてもよく効いていて痰だけではなく咳もほぼ出なくなりましたグループLINEに目黒川や上野公園の満開の桜の写真が友人から送られて来てお花見に行きたーい桜の名所は人がいっぱいとても良く効いている薬の副作用でお腹が緩いの続いてますトイレ問題を考えて近くでサクッとちょっと寄ってみましたくらいのお花見咳が酷くて絶不調の時考えたんです次回病院行ったら入院しなさいとか言われるかも心配で入院セットの見直しもしました主治医に言ったら僕も考えてましたと言われました(やっぱりそれほど酷
【ぴぃさんの病略歴】早朝に病棟担当主治医が覗いてくれて気管支動脈塞栓術は明日かな?ハッキリとした予定が立ったら又お知らせしますとの事だった。朝の看護師さんからの健康観察時もまだ分かっていなかったが、10時にいつもの主治医女史が来て下さり、その後の大喀血のリスクを今の段階で防いでいた方が良いと判断します。とキッパリ!そのリスクあり得るんだな〜受け止めます!的に返答した。またまた、10時半前に新米Dr.が来て急遽、本日13時位〜の施術決定を告知。早いか遅いかどっちがいい
外はいい天気で暖かそうだなぁ羨ましい絶好の洗濯日和って感じですよね入院してなかったらショッピングしてランチに出掛けてそーいえばチューリップ祭りしてるはずなんて思って気分が沈んでますまだ3日目だというのに…それより重症なのは旦那さん翌日病室に来た時に1人で家に居るのは淋しい食欲も出ないからあんまり食べてない…と結婚してだいぶ経つけどそんな泣き言初めて聞いたわ単身赴任もしてたのにまぁ退院して家に帰ったらまた普段に戻るだろうけどちょっとだけ嬉しかったな
無事コロナ疑いも晴れ昨日午後大部屋(4人部屋)に移りました。みんな咳をしているのですごく気が楽ですが、、、でも夜中に咳込む時はタオルを口に当てて、布団にもぐってゴホゴホしてます。今回のお部屋はナースステーションに近く、ナースコールの音が結構うるさい!以前の病棟はナースコールすると看護師さんのピッチのバイブが作動するだけでステーションからメヌエットやらトルコ行進曲は聞こえてきません。静か~。同じ病院なのに病棟によって違います。でもどの病棟の看護師さんも優しい方ばかり。この病院
本当にそう思います。息苦しさは経験した人でないとわからないですよね。今回私も「もうダメかも…」と不安になりました。見ている家族もどうしてあげればいいのか不安だったはずです。息苦しさにもちろん酸素の吸入は絶対ですがこのような家族や近くにいる方の対処や声がけで安心と息苦しさの緩和を得られると思います。退院したら主人や子ども達にお願いしてみよう。
【ぴぃさんの病略歴】肺非結核性抗酸菌症(肺NTM症)の💊3剤再投薬治療中(全量’22/6/28〜)※1度目は2011/8月〜2013/7月迄指定難病カルタゲナー症候群の手引きClick→⭐️概要・診断基準Click→⭐️臨床調査個人表線毛機能不全症候群(カルタゲナー症候群を含む。)(指定難病340)–難病情報センターwww.nanbyou.or.jp4/6土曜日に診断書が届き4/8(月)診断書にて少々、不審な点があった為病院に問い合わせをしました。が、特に間違いはな
父の病院に、家族説明で呼ばれ父と行ってきました思ったより、悪い状態でしたそもそも、父は気管支が悪くて毎月病院に行ってると思ってたけど、左の肺が肺気腫で、気管支拡張症も患ってるそうです…何も言わないから、知らなかったそして、今回ガンが見つかったのは右の肺。そしてこの間のペット検査で、リンパ節に2箇所転移があり、一つは心臓の裏側、もう一つは下の方にあるそうで、心臓の裏は手術ができないらしく、全部取りきれないのに手術をする意味がないそうです。それで、今回は抗がん剤&放射線でガンを消滅するの
本日、入院しました身長・体重・血圧・尿検査をしてレントゲン撮影それから病室に案内してもらいました約2か月近くも入院するから何やかんや持って来てしまったけどとりあえず巣作りも完了して明日からの治療に備えます朝夕2回の飲み薬点滴2種類チエナム1日3回アミカシン週3回約4週間投与の予定です。アミカシンは副作用で難聴になるかもしれないから1週間後、点滴前後で2回血液を採取して毒素の血中濃度を測定してみるらしいですまだ検討中だけど、途中からクロファジミンという薬
5年くらい前かな、🥸咳が、ひどくて、ひどくて日中は、ほぼ、ずっと出てる呼吸科の当時の先生👨🏫に相談して咳止めを出してもらったけどはっきり、言ってまったく効かず気管支拡張症だから、仕方ないとの事そんな(T^T)他の病院🏥に、行ったりもう、市販の喘息の咳止め呑んだりこれは、少し効いたかもしれないでも、ダメだったそうこうしてるうちに、呼吸科の先生が変わった👨🏫んで、これでは、効かないかも❓薬を💊変えて様子を見てみましょう🤞アンブロキソール塩酸塩徐放カプセルカル
昨日の投稿に書きましたが…先週、6週間ぶりで呼吸器内科の診察日でした。喀痰培養の結果を聞きに行ったわけなのですが、6週目の結果が数日足りず、まだ出ていませんでした。塗抹は抗酸菌陰性。更に5週目までの培養は陰性で出ていました(一週ごとに結果が表示される)最後の1週間で陽性出てくることは考えにくいかな…ということで、アミカシン点滴は半年間ちょうどで終了に。1月から9月までずっとアミカシンを使ってきましたので、「強い薬だったからそれで抑えられていただけ
いま私は帰宅の遅い日が多いため朝のうちに排痰をしているのですが、今朝は久しぶりに血痰がありました。血の筋が何本か混じる程度のものが何回か。軽いです。排痰しているうちには混じらなくなりましたので「ま、いっか」で終わりました。止血剤ももらっていますが飲むほどのことも無さそうです。ちょうど1年前に、排痰トレーニングを始めた頃の投稿がありましたので貼っておきます。自己排痰は「気管支拡張症には効果が認められるとのエビデンスがある」と、専門医からハッキリ聞いたことがあります。「だから非結核性抗
【ぴぃさんの病略歴】昨夜、横向きになれてやっとホッとしたが右脚は気を付けてとの事だし相当な全身の疲れと痛みを感じていると寝付けないものでした。3時過ぎ〜少々寝落ち出来たが5時頃には痛みで目が開き、ひたすら兎に角しんど〜いの思い。を朝の看護師による健康観察でも8時前に来た担当医にも伝えたら痛み止めをくれました。今日はもう昨日の疲れを取る事と鼠蹊部を労わる事と胸部に散りばめられた高級コイル(塞栓物質)の安定を図る事が課題。安定の為、酷く咳をしない方が良いがいつもの粘調
【ぴぃさんの病略歴】いよいよ気管支動脈塞栓術へ!(Click→気管支動脈塞栓術の詳細)術前準備病棟にて・同意書などの署名・肌着なしの術着への着替え・尿管を通してもらう・右側陰毛剃り処理・紙おむつをはめる・点滴を入れる・マスクはしたままです急遽、本日の13時〜手術予定を告知されたものの14時〜と遅延だった。ストレッチャーで、通院している外来を通される時には気恥ずかしかった廊下等の天井灯がとても眩しく腕で目を覆う形になり気恥ずかしさ軽減外来を歩いていると気にならない
2月8日付の産経新聞に載っていた記事です。肺MAC症の患者さんは軽症のうちから呼吸リハビリで呼吸法や排痰法を身につけ、病気の進行を遅らせたり呼吸を楽にできるようにしましょうという主旨の内容です。肺MAC症に限らず、肺アブセッサス症・肺カンサシー症などの非結核性抗酸菌症をお持ちの患者さん…気管支拡張症の患者さんにお読みいただけたらと思い、転載させていただきました。排痰の方法がなかなかイメージできないと思いますので、独立行政法人環境保全機構のサイトをリンクさせていただきます。動画もありま
2021年7月22日まずは気管支拡張症発覚までの経緯。謎の空咳と血痰が出始めたのが6月後半。「肺炎の再燃?」と7月2日に血液検査をしたけれど異常なし。7月10日の夜に誤嚥し11〜13日に38度の発熱。6月後半から症状(咳と血痰)の出始めた気管支拡張症が、7月10日の誤嚥をきっかけに急性炎症を起こしました。13日から開始した点滴の抗生剤(ピペラシリン)は18日で終了。炎症が落ち着いたので、19日から内服(セフカペンピボキシル)に切替わりました。13日午前のリハトレから排
携帯を機種変更した木曜夜の事です。夕方から胸がゴロゴロと痰の絡まる感じがあり、16時台の整形リハビリで(横になって右・左・上・うつ伏せと姿勢を変えるたびに)咳が出ていました。NTMであることを知っている理学療法士さんからも「今日は咳が多いですね」と言われました。痰が溜まっているなら出さなくてはと思い寝る前に排痰・・・と、出てきたのは血痰でした。2~30分かけて血痰を出しきりゴロゴロ感がなくなってから頂いてあった止血剤を飲んでやすみました。(注:血痰時に敢えて排痰・・・はし