ブログ記事3,593件
ハラミです。先日の民芸のつづき母のオーダーした御膳定番の天ぷら、そば寿司に茶碗蒸し、白玉付き民芸大好き!奥にはサイドオーダーの手羽先満足ご馳走様でした。
たまに利用させていただいているお店。今日は2階のお座敷です。付きだしの冷菜てっさぷっくりとたんぱくな食感♪ふぐの美味しい季節になってきましたね。お造りは単品で注文。中とろとぶり白身はてっさでいただいたので、ちょっと重めのお造りです。海老フライメニューには書いてないけど、聞いてみたら調理してくれました。臨機応変な対応にも感謝です。いつものどぶろく。ここに来るのは、どぶろくがお目当ての一つです♪今日は2杯でやめておきます(笑)黒毛和牛すき焼
ブログを見ていただきありがとうございます自己紹介はこちらです『「私について」少しお話させて下さい。』ブログを見ていただきありがとうございますブログを始めて2年になりました。今回は自己紹介を兼ねて、自分の事を書いていこうと思います(ドキドキ…)家族構成は主人と…ameblo.jp小石原焼きはご存知ですか?小石原焼きとは…福岡県の朝倉郡東峰村の小石原地区で約350年続いている焼物です。素朴かつあたたかな持ち味を生かしながら、現代的な作風も取り入れている。小石原ポタリーは、小石原の窯元と
メルカリでスリップウェアの小皿を買いましたいつもそのまま洗面台に置きっぱだった腕時計を乗せておくのにぴったり。夏とか、汗をかく季節は帰宅したら手を洗うのと一緒に腕時計も水でジャーッと洗うんですが(本当は良くないのかもだけど)多少濡れたまま置いても洗面台まわりが水で汚れなくなり、プチストレスが解消されましたで。メルカリは購入1割、出品9割くらいでちょいちょい利用するのですが、いつのまにか追加されていたすっごく嫌な機能
むかし昔の思い出話ですわぉ~パキスタンに1週間もいたわ長いような短いような親戚の叔父さんとかいとことかみんな家に集まってお別れに来てくれたお母さんは涙こぼしながらさよなら気を付けて帰ってねと言ってるようだったいとこの奥さんとか女の人はみんな泣いているパキスタン人は情が深いんだなと感じたわ☺️みんなに別れをしてから空港へ~だけどさっきまでの良い感じがぶっ飛んだことが彼氏や親戚の叔父さんが空港まで送ってくれたのは良いけど彼氏は「貴方の持って行く荷物はあれです」とカウ
5月の特集は、蕎麦猪口です。暑くなってきたら、冷たい蕎麦が食べたいですね。愛媛県砥部焼長崎県波佐見焼愛媛県砥部焼秋田県楢岡焼長崎県波佐見焼だし徳利もいろいろあります。愛媛県砥部焼北海道圭三朗窯その他、いろいろ取り揃えています。ぜひ手にして触って頂きたい逸品揃いです。<民芸はこだて>職人技を手にして楽しめるお店040
ハラミです。先日の味の民芸第三弾〆のデザート抹茶パフェここの抹茶大好きです。ぜひおすすめ!
SETAGAYAARTMUSEUM向井良吉「吾、大地」淀井敏夫「海の鳥と少年」(写真は部分です。)SeTaBiCafé(セタビカフェ)のテラス席世田谷美術館東京都世田谷区砧公園1-2
朝茶徳島県鳴門大谷焼の湯呑みにて一煎熱~い、ほうじ茶にしました。青森県黒石渋川製菓「津軽せんべい」(バター煎餅)を添えてサクサクほのかなバター味なかなかの美味今朝の基坂、函館山風がかなり強く雨が降ったり止んだり。これから大雨みたい。雨が止んでる合間に元町公園へ行って来ました。遅咲きの八重桜です。『民芸はこだて掛軸「薫風自南来」』民芸はこだてには床の間があり、月に二度掛軸を掛け替えています。5月前半は、福岡寿福寺50世松涛泰宏
GWが始まったとはいえ、まだ4月なのに夏物が着たくなる暑さ☀世田谷美術館で開催中の展覧会民藝美は暮らしのなかにあるに行ってきました袷の着物は着たくなかったので単衣の川越唐桟に幾何学模様の名古屋帯を合わせました美術館は、暮らしで用いられてきた国内外の民藝の品々が展示されています実用的であり、美しいものであり美術展を見ているような雑貨屋さんを見ているような不思議な感じでしたそして今回ミュージアムショップが豪華です。紙ものや布もの、陶器などなどお迎えしたくなるものがいっぱ
昼の珈琲愛媛県砥部焼梅山窯のマグカップにて一服香り豊かな一服です。可愛らしい絵が入っています。北海道帯広六花亭「カステラ」を添えてきめ細かくて、超美味しっとりしています。夕暮れ時の基坂、函館山今日は観光客が多い一日でした。子供連れ家族とカップルがたくさんいました。明日はどんな一日になるかな。『民芸はこだて特集「蕎麦猪口」』5月の特集は、蕎麦猪口です。暑くなってきたら、冷たい蕎麦が食べたいですね。愛媛県砥部焼長崎県波佐見
おはようございます、iaです(◠‿◠)先日の人吉ブログの続き突然ですが私は※民藝品が好きで人吉を訪れる少し前にこちらの本を読んでいました。※民衆的工芸の略で、名も無き職人の手から生み出された日常の生活道具のことhttps://www.amazon.co.jp/民藝の教科書①-うつわ-萩原-健太郎/dp/4766123441民藝の教科書①うつわ|萩原健太郎,久野恵一|本|通販|AmazonAmazonで萩原健太郎,久野恵一の民藝の教科書①うつわ。アマゾ
朝茶福岡小石原焼飛鉋(とびかんな)の湯呑みにて一煎熱い、煎茶にしました。名古屋両口屋是清「旅まくら」「志なの路」を添えて左は、旅まくら右が、志なの路手で割ってみました。伝統の味。煎茶にとても合います。今朝の基坂、函館山薄曇りです。風は冷たい!元町公園の八重桜が満開になってきました。銅像は、幕末から明治時代にかけて函館の基礎を築いたとされている函館四天王と呼ばれている四人です。『民芸はこだて特集「蕎麦猪口」』5月の特集は、蕎麦
銘「菜種の里」御製は、函館千秋庵總本家菜の花が咲くのが待ち遠しい函館です。茶碗は、福岡亀井味楽さんの高取茶碗です。ほどよく点ちました。白餡を求肥系で包み、黄身餡のそぼろをまぶした菓子です。今朝の基坂、函館山快晴です!元町公園の垂れ桜。大木だし、垂れ具合も見事です。東京あたりだったら、人でごったがえしますね。後ろを見たら、巨大クルーズ船が入ってきていました。黄色い花は、レンギョウかな。『民芸はこだて掛軸「薫風自南来」』民芸はこだてには床の間があり、
民芸はこだてには床の間があり、月に二度掛軸を掛け替えています。5月前半は、福岡寿福寺50世松涛泰宏和尚筆「薫風自南来」(くんぷうみなみよりきたる)(くんぷうじなんらい)出典は唐時代の詩人柳公権の詩です<薫風自南来殿閣生微涼>(くんぷうみなみよりきたり、でんかくびりょうをしょうず)これは唐の皇帝文宗が「人は皆夏の暑さを嫌うけれども、私は長い夏の日が好きだ」と言ったことに対する柳公権の詩です。この詩の意味するところは「初夏にそよぐ南風の
銘「春爛漫」御製は、函館ひとひら茶碗は、岐阜県美濃焼水野健一郎さんの黒茶碗です。ほどよく点ちました。白餡を板状の餡で巻いています。今朝の基坂、函館山薄曇りです。昼から雨みたい。ペリー広場の桜は、すっかり葉桜になりました。木瓜(ぼけ)は満開です。『民芸はこだて掛軸「薫風自南来」』民芸はこだてには床の間があり、月に二度掛軸を掛け替えています。5月前半は、福岡寿福寺50世松涛泰宏和尚筆「薫風自南来」(くんぷうみなみより…ameblo.jp