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ハラミです。先日の民芸のつづき母のオーダーした御膳定番の天ぷら、そば寿司に茶碗蒸し、白玉付き民芸大好き!奥にはサイドオーダーの手羽先満足ご馳走様でした。
銘「春爛漫」御製は、函館ひとひら茶碗は、岐阜県美濃焼水野健一郎さんの黒茶碗です。ほどよく点ちました。白餡を板状の餡で巻いています。今朝の基坂、函館山薄曇りです。昼から雨みたい。ペリー広場の桜は、すっかり葉桜になりました。木瓜(ぼけ)は満開です。『民芸はこだて掛軸「薫風自南来」』民芸はこだてには床の間があり、月に二度掛軸を掛け替えています。5月前半は、福岡寿福寺50世松涛泰宏和尚筆「薫風自南来」(くんぷうみなみより…ameblo.jp
朝茶福岡小石原焼飛鉋(とびかんな)の湯呑みにて一煎熱い、煎茶にしました。名古屋両口屋是清「旅まくら」「志なの路」を添えて左は、旅まくら右が、志なの路手で割ってみました。伝統の味。煎茶にとても合います。今朝の基坂、函館山薄曇りです。風は冷たい!元町公園の八重桜が満開になってきました。銅像は、幕末から明治時代にかけて函館の基礎を築いたとされている函館四天王と呼ばれている四人です。『民芸はこだて特集「蕎麦猪口」』5月の特集は、蕎麦
GWが始まったとはいえ、まだ4月なのに夏物が着たくなる暑さ☀世田谷美術館で開催中の展覧会民藝美は暮らしのなかにあるに行ってきました袷の着物は着たくなかったので単衣の川越唐桟に幾何学模様の名古屋帯を合わせました美術館は、暮らしで用いられてきた国内外の民藝の品々が展示されています実用的であり、美しいものであり美術展を見ているような雑貨屋さんを見ているような不思議な感じでしたそして今回ミュージアムショップが豪華です。紙ものや布もの、陶器などなどお迎えしたくなるものがいっぱ
メルカリでスリップウェアの小皿を買いましたいつもそのまま洗面台に置きっぱだった腕時計を乗せておくのにぴったり。夏とか、汗をかく季節は帰宅したら手を洗うのと一緒に腕時計も水でジャーッと洗うんですが(本当は良くないのかもだけど)多少濡れたまま置いても洗面台まわりが水で汚れなくなり、プチストレスが解消されましたで。メルカリは購入1割、出品9割くらいでちょいちょい利用するのですが、いつのまにか追加されていたすっごく嫌な機能
5月の特集は、蕎麦猪口です。暑くなってきたら、冷たい蕎麦が食べたいですね。愛媛県砥部焼長崎県波佐見焼愛媛県砥部焼秋田県楢岡焼長崎県波佐見焼だし徳利もいろいろあります。愛媛県砥部焼北海道圭三朗窯その他、いろいろ取り揃えています。ぜひ手にして触って頂きたい逸品揃いです。<民芸はこだて>職人技を手にして楽しめるお店040
ブログを見ていただきありがとうございます自己紹介はこちらです『「私について」少しお話させて下さい。』ブログを見ていただきありがとうございますブログを始めて2年になりました。今回は自己紹介を兼ねて、自分の事を書いていこうと思います(ドキドキ…)家族構成は主人と…ameblo.jp小石原焼きはご存知ですか?小石原焼きとは…福岡県の朝倉郡東峰村の小石原地区で約350年続いている焼物です。素朴かつあたたかな持ち味を生かしながら、現代的な作風も取り入れている。小石原ポタリーは、小石原の窯元と
昼の珈琲愛媛県砥部焼梅山窯のマグカップにて一服香り豊かな一服です。可愛らしい絵が入っています。北海道帯広六花亭「カステラ」を添えてきめ細かくて、超美味しっとりしています。夕暮れ時の基坂、函館山今日は観光客が多い一日でした。子供連れ家族とカップルがたくさんいました。明日はどんな一日になるかな。『民芸はこだて特集「蕎麦猪口」』5月の特集は、蕎麦猪口です。暑くなってきたら、冷たい蕎麦が食べたいですね。愛媛県砥部焼長崎県波佐見
ハラミです。先日の味の民芸第三弾〆のデザート抹茶パフェここの抹茶大好きです。ぜひおすすめ!
むかし昔の思い出話ですわぉ~パキスタンに1週間もいたわ長いような短いような親戚の叔父さんとかいとことかみんな家に集まってお別れに来てくれたお母さんは涙こぼしながらさよなら気を付けて帰ってねと言ってるようだったいとこの奥さんとか女の人はみんな泣いているパキスタン人は情が深いんだなと感じたわ☺️みんなに別れをしてから空港へ~だけどさっきまでの良い感じがぶっ飛んだことが彼氏や親戚の叔父さんが空港まで送ってくれたのは良いけど彼氏は「貴方の持って行く荷物はあれです」とカウ
朝茶岐阜美濃焼水野健一郎さんの黒茶碗にて一服綺麗に点ちました。86点北海道苫小牧三星「よいとまけ」を添えて餡巻き系の菓子です。手で割ってみました。餡にはハスカップのジャムが入っています。今朝の基坂、函館山爽やかな朝です。元町公園へ行ったら、カエデが開花していました。いろんな鳥が鳴いています。つつじの花芽も大きくなってきています。間もなく咲きそう。楽しみです。『民芸はこだて掛軸「薫風自南来」』民芸はこだてには床の間があり、月に二度掛軸
北海道七飯町大沼公園にある工房塒(ねぐら)の器の取扱いを始めました。カップ類は、いま3種類です。高台が小さめで高さがある皿です。直径が、約13センチ。高さが、約6センチ。盃です。釉薬は掛けられていない素焼です。直径が約10センチ。高さは、約3センチ。小さめのすり鉢です。柳で出来たすりこぎ付です。直径が、約12センチ。高さは、約5.5センチ。一輪挿し高さは
銘「菜種の里」御製は、函館千秋庵總本家菜の花が咲くのが待ち遠しい函館です。茶碗は、福岡亀井味楽さんの高取茶碗です。ほどよく点ちました。白餡を求肥系で包み、黄身餡のそぼろをまぶした菓子です。今朝の基坂、函館山快晴です!元町公園の垂れ桜。大木だし、垂れ具合も見事です。東京あたりだったら、人でごったがえしますね。後ろを見たら、巨大クルーズ船が入ってきていました。黄色い花は、レンギョウかな。『民芸はこだて掛軸「薫風自南来」』民芸はこだてには床の間があり、
おはようございます、iaです(◠‿◠)先日の人吉ブログの続き突然ですが私は※民藝品が好きで人吉を訪れる少し前にこちらの本を読んでいました。※民衆的工芸の略で、名も無き職人の手から生み出された日常の生活道具のことhttps://www.amazon.co.jp/民藝の教科書①-うつわ-萩原-健太郎/dp/4766123441民藝の教科書①うつわ|萩原健太郎,久野恵一|本|通販|AmazonAmazonで萩原健太郎,久野恵一の民藝の教科書①うつわ。アマゾ
大小堂では水屋タンス・置水屋箪笥・収納棚・食器棚・飾り棚など無垢の古家具の買取を行っております。水屋箪笥とは、もともとお茶の世界で茶道具をしまっておくタンスの事で、置水屋とも呼ばれています。水屋箪笥は茶道具以外にも台所に起きて食器などの収納棚ともして使われてきたので台所=水屋水屋で使う箪笥なので水屋箪笥となったわけです。●明治期から大正時代の近江の水屋箪笥●格子仙台タンス●筑後民芸タンス●ガラス引戸棚・食器棚●茶タンス・金具タンス和家具がご不用となった際は