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「関ヶ原の戦い」と言われますが、実は戦闘は東北から九州まで、全国各地で起きています。伊達政宗も上杉景勝も黒田如水も、それぞれの場所で(それぞれの思惑で)戦っています。毛利輝元だって、関ヶ原にこそ来なかったものの、毛利軍は西国方面で結構積極的に動いています。輝元が「天下を取りに来ていた」のは事実です。王将が無闇に前線に出るのはヘボ将棋です。毛利輝元が大坂城にどっしり構えて、全国の戦闘を指揮しようと考えていたとすれば、さほど理に合わないことではないでしょう。関ヶ原が「決戦場」になるというのは、
大河ドラマ『豊臣兄弟!』で倉悠貴さんが演じる黒田官兵衛の若き頃の失敗を『偉人・敗北からの教訓|BS11(イレブン)|全番組が無料放送』の内容メモ確かに理も大事だが、情が分からなかったので荒木村重を説き伏せられずに幽閉されてしまった若き黒田官兵衛の失敗(『偉人・敗北からの教訓|BS11(イレブン)|』より)内容と感想今回は、信長に反旗を翻した荒木村重を単身で説得しにいくも捕らえられ、幽閉生活を送ることになった黒田官兵衛のその失敗の理由を探る回です。<黒田官兵衛
戦国時代の合戦の経緯というものは、江戸時代以降に書かれた「軍記物」が、参考にされていて、それが、全くの創作なのだろうと個人的には、考えているということは、このブログでも、何度も、書いたところ。そして、同時代に生きた人や、当事者の残した「書状」や「日記」による「一次史料」を元に、合戦の様子を探ろうという研究が進んでいるのが、この「関ヶ原の戦い」です。シン・関ヶ原(講談社現代新書)Amazon(アマゾン)この本は、その一次史料を元に、豊臣秀吉の死から、関ヶ原の戦いまでを、徳