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(2024.06.03訂正あり)やっぱり来たね、尼子ガチャ。先ずは星5呪術師尼子経久さん味方全体攻+50%敵全体無ダメ0.55&攻撃最大敵1体追撃1.45無属性耐性減少特効+30%最初に攻バフかけるので、実態としては全体0.82追撃2.18ということになり、最大3.00ということに。まあ、もうガタガタ言う必要は無いか。強い……!無属性の一つの完成系……これ以上となると変なギミックを追加するか数値を上げる他無い。固有は、細部を見ると「ん?」となる部分もあるが、総体
12/18地元公民館にて「歴史おしゃべりサロン」開催で参加して来ました…(^^ゞ広島市北部周辺は戦国時代に「安芸武田氏」と「毛利氏」の争いがあり、それが周防・大内氏と山陰・尼子氏の有力大名の争いが加わった経緯があります…⚔️基本はやはり「毛利元就」を中心とした話しですが「安芸国人」の話しなのでかなりマイナーでディープではありましたが…😅結局、途中から地元にある「吉川興経の胴塚」の話題になり…参加者のお一人が「なんで○されたの?」の質問からの、話題はそちらに移り…⚔️予定の2時間はあっと
星5確定か……悩むなぁ。先ずは星5呪術師尼子経久さん&星5覇道者尼子晴久さん吟味済み『【信長の野望20XX噺】剛柔虚実の慧(2024.06.03訂正)』(2024.06.03訂正あり)やっぱり来たね、尼子ガチャ。先ずは星5呪術師尼子経久さん味方全体攻+50%敵全体無ダメ0.55&攻撃最大敵1体追撃1.45無属…ameblo.jp〈一言二言〉・経久さん無属性全体屋さんという段階で優秀。固有も総体としては優秀。これは大当たり!・晴久さんこちらは凄まじいバフが乗っかりまく
お好み焼き88(ハチヤ)広島県安芸高田市吉田町吉田522ハマるおいしいさ「カラメン焼き」私はこちらの「カラメン焼き」が好きなのですが今日は「お好み焼き(肉・玉)そば+トッピング(モチ・チーズ)¥820」にしました。以前他のお客さんのお好み焼きを焼いているのを見ておいしそうだったので食べてみたかったメニューです。お餅とチ
先日の日曜日に訪れた、広島県北の安芸高田道の駅の名前が「三矢の里」とあるのはこちらの1シーンです毛利元就の三本の矢の訓話ですね・・道の駅の正面玄関わきには大きなカボチャがありました入ってすぐのフロアーに、ご当地キャラの女の子がお出迎えお土産売り場コーナーやカップコーヒーがあります安芸高田をでは映像やパンフ、飲食テーブル席も三本の矢をイメージした建物が印象的です75kgもある巨大カボチャは、ハロウィーンの余韻ですね別の建物には新鮮野菜やお花売り場な
今日の家紋のコーナーです(笑)。『丸に立ち沢瀉(おもだか)』です。タイムリーに調べていたところ、なんと白鳥庭園のエントランスに発見。御縁を感じます毎度、勝手に調べて引っ張ってきた所によれば、オモダカ科のこの植物は池や沢、田んぼなどに自生する水草で可憐な花を咲かせます。沢の瀉(なが)れに生える、からだそうです。さて問題です。↓オモダカ科のこれ、わかりますか?正解は↓↓↓だそうです。へぇ。。あのクワイですか。。。意味の補足として。葉脈が高く面高な顔に似
昨日、8月14日に、NHKの「ファミリー・ヒストリー」は、特別編として、俳優・草刈正雄さんのルーツを辿る内容で「初めて知る米兵の父、97歳伯母が語る真実とは?〜」と題し、草刈正雄さんの実父を追う内容でした。草刈正雄さんは、アメリカ軍の兵士だった、ロバート・H・トーラーさんと、日本人の母、スエ子さんとの間に生まれたハーフです。草刈正雄さんの子供の頃は、ハーフに対して偏見が多い時代でした。スエ子さんからは、父・ロバートさんは、「朝鮮戦争で戦死、写真は焼いた」と言われていて、草刈正雄さん自身も、
先週の寒波の中、山口市から防府天満宮へ初参拝後に天満宮から至近距離の毛利氏庭園と博物館へ行きました観光客の少ない冬季料金はセットで800円です庭園に入るとすぐ現れるのが、旧侯爵家の毛利家本邸です1916年完成の豪邸は1200坪だそうです本邸を囲む庭木も手入れされ、立派ですね庭園の南に大きなひょうたん池があり、其処から本邸を臨む景色は綺麗です本邸中央口が毛利博物館入り口になっていて、入ると待合の間になっています二階の南面の廊下、美しい庭園と遠くの三田
広島の夏もエグかった。「吉川元春館」から厳島へ出陣です。地図のおさらい厳島へ向かう前に一城落とします。「佐東銀山城」「毛利元就」が厳島の戦いの前哨戦として攻めたお城です。現在は周辺地域の住民よる保全活動により維持整備され、ハイキングコースとなっています。Googleさんで確認すると登城口まで楽々攻めることが出来ると思っていましたがストリートビューから、舗装されているとはいえ麓から延々とこんな細い道をかなり迷って到着した登城口もうここ
【合戦解説】折敷畑の戦い―防芸引分―大内vs毛利・毛利派国衆〜力を蓄えた毛利が遂に独立の道へと舵を切る〜<毛利⑳>
「厳島」に上陸します。とにかく暑い「厳島」に上陸ですシカに歓迎を受けますあの「厳島の戦い」の舞台でもあります『陰徳太平記』や『吉田物語』などによれば、元就は厳島に陶晴賢をおびき寄せるための囮として天文24年春に宮尾城を築いたとされる。これは圧倒的兵力を誇る陶軍を奇襲作戦により殲滅する策略であり、陶の間者が元就の周辺で諜報活動をしていることを逆に利用して「(宮尾城の防備が遅れているので)『今厳島を攻められれば困る』と元就が言った」という嘘情報を流させたという(『中