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井深大さんは、弁理士、電子技術者、実業家。・盛田昭夫とともにソニー創業者の一人として知られている。・大学在学中に「走るネオン」を発明し、早くから天才発明家の片鱗を発揮。・陸海軍の要望であった周波数選択継電器を開発。・海軍は磁気による潜水艦探知機に応用し、航空機に搭載。・東京通信工業(ソニーの前身)の社長に就任。・国産初のテープレコーダー「G-1型」を発売。・一般消費者の利便性を追求した研究に没頭、次々に商品化。・日本が電子化立国となる礎を築く。丙申天胡星の『無から何かを
2021年05月05日以来です。みのりさんは、庄原のそばの名店です。前回はゴールデンウィークで込み合ってずいぶん待ちましたたが、この日11時過ぎに伺ったので、混んでいませんでした。私たち夫婦と庄原に住んでいる長女一家4人で出かけました。庄原市比和産のそば粉も使っておられます。私は辛味大根のブッカケ蕎麦の大盛、折角ですから十割そばにして、比和のそばを食べました。風味もですが、そばの断面が奇麗です。比和のそばは格別美味しいと言いますが、そば好きですが、そこまで味は分かりません。そば屋の天婦
位進法を流れの中で観る時の注意点については、明確に語られてはいません。それぞれの特徴から推測するしかありません。このシリーズをやりだして思いついたことですが、位進法は宿命と運勢との星の関係によって稼働状態が変わるわけですから、位進法の変わり目が人生の変わり目という見方は出来ると思います。表でいえば、〇×が切り替わるところを変化のポイントととらえることは、理にかなっていると思います。その時に注意するのは、宿命は実気、運勢は虚気、という成り立ちの違いです。虚気実気とは、霊魂の本質と