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小選挙区で落選したら、落選しっぱなし。ところが、通常の衆議院選挙はそうではありません。自称、松本市民の有権者としては、小選挙区では何回連続でしたか、自民党の候補は小選挙区で落選しています。ところが、毎回、比例復活当選していて、地元の集会(統一教会関係も含まれる様です)などに、来賓として招かれてスピーチしています。小選挙区では落選しているのですよ?小選挙区の有権者はその議員を選出していないのですよ?そんなの、おかしいですよ。いくら、長野県や松本の有権者が平和を望む選択をしたとしても、
元山手線運転士で現在は参議院議員のたしろかおるです。たしろかおるのホームページはこちらをクリック今回は好評をいただいてきた、京浜東北線の運転シリーズその7。最終回です。これまでの「京浜東北線の運転シリーズ」はこちら↓↓京浜東北線の運転その1京浜東北線の運転その2京浜東北線の運転その3京浜東北線の運転その4京浜東北線の運転その5京浜東北線の運転その6前回は桜木町場内信号機まで参りました。今回はその続きです。桜木町場内信号機の現示に従い、駅に進入します。前回
元山手線運転士の参議院議員たしろかおるです。たしろかおるのホームページはこちらをクリック今回は管理局の境界の話を書きます。国鉄時代には各地域ごとに鉄道管理局が設置されていました。現在のJRでいうと支社にあたります。私は東京北鉄道管理局の採用で、田端機関区から池袋電車区へと転勤していきました。国鉄時代、管理局の区分ははっきりしていて、管理局をまたいでの転勤、例えば東京北鉄道管理局の田端機関区に配属された人が、東京南鉄道管理局の田町電車区に配属になるということはほとんどありませんでした
元山手線運転士の参議院議員たしろかおるです。たしろかおるのホームページはこちらをクリック今回は、車両の検修をしている仲間から送られてきた写真をご紹介します。今回送らせていただくのは「EF57と赤羽界隈」です。EF57は国鉄が1940年から1943年に製造した機関車で15両が製造されました。パンタグラフが前方に飛び出したスタイルが格好良く人気があった機関車ですが、1号機だけは先代のEF56として製造中に設計変更されたため、車体がEF56の2次型と同じ形態となっています。晩年は東北本