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娘③さんの好きピが転校してしまうので、クッキーを作ってプレゼントしたい!ということでクッキーを作りました娘①②の時と同様、レシピから全部自分で調べてもらい、分量も計算し、買い物にも行きました。こねてみるとまとまらず、大丈夫かな~となりましたが、まとまらないということは水分が少ないという事なので、焼いた後はパリッパリ未だかつてない美味しいチョコチップクッキーとなりました好きな相手がいる学校って、楽しいでしょうね~
明日、私は誰かのカノジョ(1)【電子書籍】[をのひなお]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}毒親育ちは人生ハードモード…ってことが分かる漫画幼少期に「家族とは安心できる存在」「自分は愛される存在」「家の中は安全な場所」そんなふうに思えない環境だと常に不安がつきまとい…相手を信じられない愛されてないのでは?と疑心暗鬼になり少しでも好意を持ってくれる相手に執着してしまう…とかそういう不安につけこんでくる悪い人に騙されたりしてしまう…それゆえに毒親
こめだゆきです____________________親から卒業すれば親も自分の人生を楽しめるようになる____________________これはわたしが毒親について学び、親への執着や依存から断ち切ろうと思ったとき、強く感じたことです「母はわたしがいないと生きていけない」「わたしがそばにいないと可哀想」「父も独居だし、寂しさでいっぱいでなんとかしてあげないと」「電話も全部出て、なるべく会ってあげたい」ずっとそう思っていました\でも違った/それは
母を殺すか自分が死ぬかまで追い込まれたOLが「毒親から解放されて自分らしく生きたい…」と書き始め、人生を大きく変えたブログへようこそ!"毒親育ち"からの人生改革加藤なほです✔︎毒親から解放された方の体験談はこちら✔︎プロフィールやメディア実績はこちら「やっとマンツーマンセッションの継続コース、再開されるのですね!ずっと受けたくて待ってました!」とご連絡くださっていた方に、昨日先行でご案内させていただきましたが、すぐにエントリーくださった方もおられ、ありがと
夫と次男と3人で、近所の古民家カフェに行った時のことです。そこに置かれていた、この本のタイトルに強く強く惹きつけられ、即座に次男を夫に託して手に取りました。本の紹介文によると、「母と子の繊細な気持ちのやりとりを、やさしいタッチで綴ったコミックエッセイ」とのことで、まずイラストの可愛さに癒されました。そして、母と子の何気ない日常を描いたショート漫画の数々からは、お母さんの眼差しや言葉がけが、どれほど子どもの世界のすべてになっているか、よくよく伝わってきました。極めつけは
数あるブログの中からこちらにたどり着いていただき、誠にありがとうございます。このブログをお読みいただくにあたって、ご注意いただきたいことがあります。このブログでは、こちらの「不動明王」さまのように厳しくときに激辛な内容をストレートにお伝えすることがあります。お読みいただいている方の状況によっては、とても受け止めきれないであろうと思われる内容も含みますので、【どんなにダメな自分も受け入れる覚悟の決まっていない方】は、ご遠慮いた
●親から離れたほうがいいワケは・・こんにちは、高橋リエです。「先生のおかげで、「愛おしさ」という感情が取り戻せたと思います」「自分で決めて行動を起こせば、現実は変わるんだと実感できました」という、2つのご感想を紹介させていただきました。どちらの方も、いま、自分や家族に「愛おしさ」を感じています。「愛おしさ」こそ、人とのつながり、ですよね。毒親さんは、戦争後遺症で神経が異常な状態で、「サバイバル(警戒)モード・マックス」ですので、心配はしても、「愛お
お知らせ12月23日まで、「トラウマを克服し自分らしく幸せに生きる講座」のモニター様大募集しています!詳しくは、以下のブログをご参考にしてください。『モニター募集開始!トラウマを手放し生きづらさを克服しよう!』自身の経験を活かし、当事者目線で問題を深掘り解決!こんにちは毒親育ち専門カウンセラー松永春奈です。たったの三ヶ月でトラウマを手放し、生きづらさ…ameblo.jp自身の経験を活かし、当事者目線で問題を深掘
こめだゆきです「父親のことを好きになれない」という人へ先日、「お父さんが嫌い」という方のセッションをさせてもらいました父親によって「男のイメージが最悪」ということで「恋愛がうまくいかない」「もう恋愛なんてしたくない」とまで思ってしまうことがあるそうあなたはお父さんのこと、好きですか?これまで講座にもお父さんとの関係が良くないことから恋愛がうまくいかない、生きづらいそういった方が少なくないんですだからこそ、「お父さんが嫌い、苦手」という方はお父さんとの関係や
information【女性限定・少人数】《親子関係・生きづらさについて語るおはなし会》第138回2021年1月20日(水)【残3】第139回2021年1月24日(日)詳細・お申し込みは、下記メルマガにて随時ご案内しております。無料メルマガ「"毒親育ち"からの人生改革」この記事は、以前のインスタライブで話させていただいたことを、《sao29》さんに文字に起こしていただき、ブログ用にわたしが一部加筆修正したものとなります。義両親との関係は?毒親じ
●つい何でも頑張りすぎてしまいませんか?こんにちは!高橋リエです。今日は、毒親育ちさんが、ついつい頑張りすぎてしまうことについて。わたしのお客様の多くがもっている「無意識の思い込み」に、「人生とは困難なもの」「(親の期待に応えるよう)必死で頑張らないと生きられない」「ラクをしてはいけない」があります。だから、大変なのが当たり前で、つねに必死で頑張っています。ずーっとそうやって生きてきたので、自分が必死に頑張っていることすら、気づいていないこともあります。「生きる=必死で頑張
明日、私は誰かのカノジョ(1)【電子書籍】[をのひなお]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}漫画のタイトル♡最近ハマってる漫画のタイトル…バイトで「レンタル彼女」をやってる女の子のお話…お客さんとのイザコザのお話かな?と思ってたら毒親のお話っていうか毒親育ちの子たちのお話…かな?⬇️ひとつ前はコチラ⬇️『生まれたことを喜べない』イッタラ/ティーマシリアルボウル15cm[iittala/Teema]楽天市場${EVENT_LABEL_0
よく、DVする親は、その親もDVだった、というエピソードを聞きます。子どもを殴っていると、その子も子を殴る人間になってしまう、、、ということです。とても悲しいですよね。殴られて育ったのなら、よけい「自分は殴らないようにしよう」と心に決めそうなものですが、そうはいかないのでしょう。他人には理解できない事情や、精神的な闇があるのかもしれません。でもやはりダメです。どれほど自分が傷つけられて育っても、傷つけてしまってはしけないし、傷つけられたからこそ、傷つけないように気をつ
毒両親が住んでいる実家は汚屋敷です。私が18歳の時に両親が購入した戸建てで、33歳で結婚するまでは一緒に住んでいました。実家の汚さが普通じゃないと気付いたのは、結婚して実家とは別の「我が家」ができたことがきっかけです。今回は、実家の汚屋敷っぷりを少しご紹介したいと思います。とにかくカビがすごい実家のトイレとお風呂場には、びっしりとカビが生えていました。なぜか、洗面所やトイレ用のタオルにも黒カビが…。実家のタオルで手を拭くときはいつもカビの生えた部分を避け
こんにちはnagisa(なぎさ)です前回までの記事で、INFPの恋愛の傾向について、基本的な性質や、どんな人が合うのかという点から考えてみました。『【非INFP向け】INFPと恋愛・結婚①基本的な性質から考える』こんにちはnagisa(なぎさ)ですいつもは適職探しなどのお仕事関係の記事が多いのですが、今回は趣向を変えて、INFPの「恋愛」や「結婚」について考えてみた…ameblo.jp『INFPと恋愛・結婚②どんな人が合うのか』こんにちはnagisa(なぎさ)です前回は、I
母を殺すか自分が死ぬかまで追い込まれたOLが「毒親から解放されて自分らしく生きたい…」と書き始め、人生を大きく変えたブログへようこそ!"毒親育ち"からの人生改革加藤なほです✔︎毒親から解放された方の体験談はこちら✔︎プロフィールやメディア実績はこちら「あの人がうらやましい」という気持ち①「あの人がうらやましい」という気持ち②「あの人がうらやましい」という気持ち③キラキラしているあの人のように人生を変える方法。人生が変わらない人あるある??不安と
【無料配信】婚活アプリLINE講座18日金曜日19時から配信をスタートします2月24日(木)までの7日間限定!STEP1〜6は10分前後の動画STEP7ではオリジナルテキストをPDFにてプレゼントいたしますぜひ受け取って、ステキな婚活ライフをお楽しみください♡注意:・個別での配信はいたしません・動画の視聴期間は全て2月28日(月)までとなります見忘れがないようお気をつけくださいご登録は下記の画像をクリックしていただき、こめだゆきを友だちに追加す
脳×マインド×潜在意識を使いこなして自分らしく自由に生きる幸せ脳のつくりかた西村ゆかりです。イライラしたくないって思っている人は多いと思います。だけど、何があってもイライラしない!なんてことは、無理ですよね。人間だものww生きている限り、色んな感情を感じて当たり前。イライラも、必要な感情なんです。何故、そんなにイライラするのか?イライラの根っこを、掘り下げて考えてみてくだ
誰にもわかってもらえない苦しみを抱えているあなたへあなたと1対1で潜在意識の深い部分におりていく心とカラダの気づきのセラピーアダルトチルドレン、機能不全家族育ち、毒親育ち、敏感&繊細さん※女性専用(男性はZOOMのみ)です▶個人セッションメニューはコチラから→☆はじめましての方はコチラから⇒☆自己紹介☆お客様のご感想です理想の自分になろうと頑張っていましたアタマの中にバイブルがあってそのバイブルに書かれているのは明るくてコミュ
前回続き『【毒親育ちの兄弟姉妹①】搾取子・愛玩子についての個人的考え』過去の毒親エピソード①部活のレギュラーを勝手に辞退②ハムスターを投げる③通知表で発狂④初潮がきたことを認めない⑤部活の試合に負けて窓ガラス破壊⑥娘の髪型で発狂…ameblo.jp前回は①毒親のタイプによって搾取・愛玩のされ方が違うのではないか②毒親による搾取・愛玩の区別は曖昧なのではないかというような内容を書きました。搾取子・愛玩子については、③毒親は、搾取子・愛玩子をどうやって決めているのか④その結果、兄弟・
タイトルのとおり、ついつい「人の顔色を伺う」人っているよね?私がまさにそれなんだけど。私の場合は「毒親育ち」っていうのが、一番の原因だと思ってる。というか、毒親育ちさんの99%は「人の顔色を見て」、自身の言動を決めている人がほとんどじゃないかな?幼少期から日常的に毒親の機嫌を損ねないように、意識せずとも気を張っていたから習慣化されているんだよね。結婚して、家を出ても、そのクセがなかなか抜けなくて、今はぽん夫や子どもたちの顔色を見てしまう。ちょっとした間とかでも、「あっ、今の対応間違え
●「旦那さんが別人になりました(笑)」こんにちは、高橋リエです。またまた、こんな嬉しいご報告をいただきました〜!こんにちは。2021年にカウンセリングをしていただき、リバース倶楽部でもお世話になった〇〇です。トラウマの解放や気付きから、少しずつ変化が起こってきたので、ご報告と御礼のご連絡です。私の場合、セルフでは難しかったので、色々なセラピストさんのセッションを受け、その度に、涙をドバドバ流して大量デトックスを敢行。結果、現実の変化は、以下の通りで
お知らせ12月23日まで、「トラウマを克服し自分らしく幸せに生きる講座」のモニター様大募集しています!詳しくは、以下のブログをご参考にしてください。『モニター募集開始!トラウマを手放し生きづらさを克服しよう!』自身の経験を活かし、当事者目線で問題を深掘り解決!こんにちは毒親育ち専門カウンセラー松永春奈です。たったの三ヶ月でトラウマを手放し、生きづらさ…ameblo.jp自身の経験を活かし、当事者目線で問
自身の経験を活かし、当事者目線で問題を深掘り解決!こんにちは毒親育ち専門カウンセラー松永春奈です。今日は、要注意!実は多い!自立したいのにできない毒親被害者という内容でお伝えします。本当は自立がしたいのに、なぜか自立ができない毒親被害者はたくさんいます。親の文句を言いながらも、結局親元を離れることができず。気付いたら、親子共々が共依存になることは珍しくありません。このように、
●「やっと、母親にさよならが言えたのだと思います」こんにちは、高橋リエです。リバース倶楽部をご卒業された方から、こんなご報告メールをいただきました。高橋リエさまハンドルネーム〇〇で、おせわになりました。大きな良い変化があり、それがとても面白く、「結局そういうことか〜」と大きなため息と共に腑に落ちたので、報告したくなりました。私は3回リバース倶楽部に入退会をしましたが、最後の入会時に気がついたのは、「トコトン母親が原因らしい」ということでした。父親のトラウマにも
自身の経験を活かし、当事者目線で問題を深掘り解決!こんにちは毒親育ち専門カウンセラー松永春奈です。家族といるのに、孤独感を感じる人は少なくありません。家族って、唯一自分の全てを理解してくれて、味方になってくれる存在でありたいものですよね。しかし毒親育ちの私たちは、家族でさえも敵に見えてしまうのです。家族が敵に見えてしまう原因は、いつも否定されながら育ってきたこと。一人の人間として尊重されず、雑な扱いを受け
母を殺すか自分が死ぬかまで追い込まれたOLが「毒親から解放されて自分らしく生きたい…」と書き始め、人生を大きく変えたブログへようこそ!"毒親育ち"からの人生改革加藤なほです✔︎毒親から解放された方の体験談はこちら✔︎プロフィールやメディア実績はこちら怒涛のブログ更新が続きますが、「あの人がうらやましい」という気持ち①「あの人がうらやましい」という気持ち②「あの人がうらやましい」という気持ち③キラキラしているあの人のように人生を変える方法。の記事
こんにちは専業主婦のブログへようこそ閲覧注意タイトルの『毒親から逃げろ!親と一切連絡とるな!』はホリエモンさんがユーチューブでおっしゃってました。長野県の立て込もり事件でホリエモンさんの思うところを動画に上げていました。『逃げろ!マジで人生変わるから!』私も同感です。私と夫は、親と一切の連絡を絶ち人生が変わりました。私の親の話はブログでちょいちょい話してきたので、今日は夫の親の話。まずは夫の生い立ち男3人兄弟の末っ子として育った夫。兄弟仲は子ど
N美両親とウチの両親の顔合わせは相手のクソババアのごり押しで「顔合わせ食事会→結納」に変更となった。ウチの両親は一度決まったことがなぜ変更になったのかとか、めんどくさいなとか、金がかかるが貯金はあるのか?とか心配してくれたし、相手の家に対して不信感を募らせていた。ざっくりと自分の貯金額と結婚にかかる費用の平均を比較し、大体の予算を立てていたが、顔合わせのための予算は10万だった。それが一気に120万になった。相手のクソババアは一人娘を嫁に出すのだからと、何でも高水準のもの