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夫が転職して、家族で引越して、私は嫌だった仕事を退職して。こんだけ環境を変えても、それでもなお夫が病むってどゆこと・・・?先日の個人セッションで、いくら環境を変えても結局ご主人の機嫌に振り回されてしんどい!という件についてご相談してくださいました✨※ブログ掲載許可はいただいております以下、美女のご相談内容を私が代筆します✍️▼▼▼夫が、転職しました。長年夫は仕事がしんどいと言っていてその度夫の不穏なオーラに怯
夫が不倫してるのに、週末いないと助かるって思ってしまうアラフィフ妻の快進撃♡※ブログ掲載許可はいただいております✨クライアントさんは(以下、美女)大切なお母さんを助けるために生き抜いてきた本当に頑張り屋さんの女性です。以下、美女のご相談内容を代筆します✍️(私が書くので部分的に関西弁になっています)▼▼▼数年前から夫の動きが怪しくてここ1年ぐらいは週末になるといなくなる。土曜の朝にはシャッキリ目覚めて、身支度バッチリで出かけて、
本日の記事は、かつて「正しさ」で大切な誰かを遠ざけてしまった私自身の、再スタートの記録でもあります💐少し前の話ですが、とってもお久しぶりにセッションを受けてくださったクライアントさんから言われた一言が忘れられませんでした。その方とは数年来のお付き合いで、ずっと私を応援してくれていた人。何度もお話をしたし、お会いしたこともある。お話をしたのは半年ぶりくらいだったのですが、開口一番、「実はあずささんのブログがしんど
もう分かった!夫婦がすれ違うたった1つの理由。(彼氏彼女や、元夫婦も含む)結婚、離婚、浮気、不倫、モラハラ、家庭内別居、別居、離婚宣告、調停……カウンセリングを5000回やった結論‼️どのケースも「夫婦のすれ違いコント」でした。全ケースこれ!って断言できるすれ違いコントの実例です▼登場人物:妻👩、夫👨👩「頼ったら嫌われるかも…(=全部1人で頑張ったら認めてもらえるかも✨)」👨「俺のこと、全然頼ってくれない…(=寂し
こんにちは、夕起あずさです。いつもブログを読んでくださりありがとうございます✨お知らせをさせてください!先週よりnoteにて、夕起あずさの幼少期〜現在に至るまでにあずさの家族に起きた出来事やクスッと笑えるエピソードなどを1話完結型の、ほぼノンフィクションストーリー小説風の『私の家の話』シリーズを公開しています✨『私の家の話』シリーズは、ほとんどのエピソードを無料公開一部、私の主観や価値観がたくさん載っていたり、
突然夫が、「自分の将来をじっくり考えるために一人暮らしがしたい」と言い出した!先日の個人セッションで、ご主人から突然別居を提案され頭の中が大パニック!という件でご相談してくださいました✨※ブログ掲載許可はいただいておりますアラフォーのクライアント様。元々は旦那さんの不倫でボロボロ…。でもそこから見事に立ち直り、見た目も生き方もパワーアップ✨今ではフリーランスとして活躍し、子育ても奮闘中。そんな美女を見て旦那さんのほう
うちの夫が“義実家の伝書鳩”すぎて、毎日モヤモヤが止まりせん・・・!先日の個人セッションで、ご主人とお子様と暮らす美女が夫と義実家の距離感についてご相談をしてくださいました✨※ブログ掲載許可はいただいています以下、美女のご相談内容を代筆します✍️▼▼▼夫が、義実家の伝書鳩になっている比喩じゃなくてガチのやつ。腹立つ!ただ、夫は義父の会社で働いてるからもちろんある程度は仕方ないけどさぁ、、、「仕事のこと
あなたは、どうして捨てるのが苦手なのですか?みなさん、「何となくモノを捨てるの苦手。」って思って生きています。今まで真剣に考えたこともないし、捨てる努力をしたわけでもないのに漠然と思っています。勉強が苦手とか運動が苦手っていうのは、経験からものを言っています。小学校から長年勉強にトライした結果、どうも自分は勉強が得意でないとか、体育祭やサークル活動の打ち上げの出し物などで運動音痴を実感したり。ただ、捨てるという行為については、そこまで多くトライ&エラーを繰り返したわ
●【満席御礼】「ははむす♡しまこ会」7月13日(日)13時30分~開催いたします。こんにちは、仲しまこです。7月の「ははむす♡しまこ会」は7月13日(日)13時30分~ZOOMで開催いたします。参加費は無料、女性なら誰でも参加していただけるおはなし会です。お申し込み後、ZOOMのご案内をメールでお知らせいたしますね。「ははむす♡しまこ会」は、母と娘の関係を考える会そして、母娘問題を手放していく会です。「過去の愚痴を言い合ったって、何の解決にもならないのでは?」そう感じる
親子療法士ミサです。「親の言うことは聞くのが当たり前」だと言われて育ち、絶縁に至るまでの40年以上、疑うこともなくずっと親の言いなりで生きて来ました。では、私の二人の子供は、親である私の言うことを聞くのか?というと…聞かないですね二人とも相談してくれることはありますが、最終的には自分で結論を出しています。(私のアドバイスと真反対の結論も多い)それぞれが自分自身の信じた道をすすんでいます。その姿が嬉しく頼もしく感じます。私は高校3年の進路決定の時、父が入院していたこともあり就職し
女優故・夏目雅子さんの実母、小達スエさん(74)の告別式が本日とりおこなわれました。私は夏目雅子さんのファンなので、いつかブログに彼女への想いを書いてみたい、と最近も彼女のことを考えたりしていたところ‥お母様の訃報にショックを受けました。美エイジング(R)協会代表理事、アートセラピスト、コラムニストの桜井まどかです。画像は、夏目雅子さん17回忌での母・小達スエさん私が大学生だった頃、ファッション雑誌「JJ」インタビュー特集で、デビュー直後の夏目雅子さんが語ったエピソードが
子どもが小さい頃絵本の読み聞かせをしていて佐野洋子さんの絵本にハマって探しては読んでいた絵本だけじゃなく『右の心臓』などの小説やエッセイ集も読んだ母が北京からの引き揚げ者だったので佐野洋子さんの背景と重なった部分も大きかったのかもしれない大陸生まれのスケールの大きさみたいなものが共通してるなあと思っていたそれと同じ頃フェミニストカウンセリングを知り【母娘問題】が私だけの問題ではなく多くの女性の共通の問題だと知り驚くと同時に安心もしたそしてそのことに興味を持