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葬儀当日亡くなった当初は母への後悔があれこれ浮かんだが今はもうお母さんと呼べん寂しさが増してくる私が人生で一番使っとる言葉は「お母さん」だなそう思ったら居ても経ってもおれん・・顔を見に行こうこんにちはーどうした?って驚いとるようだけどゆっくり顔を見てお母さんと呼ぼうと思ってお母さんはこれからも言えるが顔を見て呼べるのは荼毘に付されるまで返事はなくとも何度もお母さんと呼び部屋を後にした家に戻りしゅう子がくれたパンで
よく霊能者の人達が、亡くなった人は自分の葬儀を見に来るというけれど母も本当に、見に来ていた。母の葬儀は自宅で執り行い、私達姉妹と家人の親友夫婦と友人、そしてお向かいのWさんがお焼香に来てくれた。母は組紐(着物の帯に結ぶ紐)と鎌倉彫を習い、それぞれ師範の資格を持っていた。小さな祭壇の隣に母の作品のコーナーを作り、友人たちやご住職、葬儀社のMさんに見ていただけたらと飾り、母の人となりが解ってもらえたらと思った。通夜の読経が始まると、母はお気に入りの赤いジャ
家族日記を…たくさんの道ができるかな?にじいろ🌈に主体的に先生に物申し…音楽室まで使わさせてもらって、クラスのみんなの前でヴァイオリン🎻をピアノ🎹の伴奏もお友達のお友達にお願いし演奏したと…蝶々こぎつねクリスマスの歌初めの頃に習った曲ですね…理由はクリスマス🎄だから(笑)母の葬儀の時メヌエット(だったかな?)ボロボロだったけど…どうした!?帰宅部!思春期!?モテるとイイネ‼️
無事に母の葬儀が終わり、昨日自宅に戻りました帰ってきたら主人が辛そうにしてたので、背中をマッサージしながら、母の葬儀の報告をしましたもう年だからと人は言うけれど、まだまだ一緒にいたかったなこればかりは、何歳になっても多分同じことを思うんだと思う仕方がないよねそう思っちゃうんだもんな母は4年前の膵臓がんの手術をする前に手紙を残していた亡くなってから知ったのだけど手術で亡くなるだろうと思っていて、遺される者たちに感謝の言葉を伝えたかったのだと思う文章からは、本当に幸せでありがたく
おはようございます。昨日5日は昨年末25日に亡くなった母の葬儀でした享年85歳この日付いた戒名は「寿悉香陽信女」とても良い戒名だと思います年を跨いでしまいましたが12時開式、15時には火葬まで滞りなく終了しましたご参列の皆様、ありがとうございました。式後の実家の簡易祭壇です11月から留守にしていた自宅に戻りましたここで約一ヶ月過ごします七十七日は2月11日となりました終わります。
亡くなった母の病院からの搬送は夜中だったので、3時まで葬儀の打ち合わせになりました。諸々に必要な事を葬儀社が行ってくれるのは、突然の出来事への対応に追われている身には、本当に助かりました。そして、葬儀担当者の方が進行だけでなくて、家族への心遣いも素晴らしく、書類に追われて気づかない部分をかなりフォローしてもらいました。結局、葬儀場所にそのまま泊まって、翌日に通夜で、翌々日が葬式+初七日に。翌日に一度家に帰って、喪服や必要な物を持って戻ってからは、葬儀が終わるまでもう、ノンストッ