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ご訪問ありがとうございます施設にいる母の介護を中心に、子ども&ねこのことも書いています。こんばんは今日も一日おつかれさまでした母が「足梗塞」になって緊急入院してから、右足を切断する決断をしなければならなくなりました。『【緊急入院の母】ショックな告知と究極の選択』ご訪問ありがとうございます施設にいる母の介護を中心に、子ども&ねこのことも書いています。こんばんは今日も一日おつかれさまでした前回、母…ameblo.jp『【母の
今週末に大学時代の友人と久しぶりにランチをするので張り切ってお土産を購入した私。『自分の価値は自分で決める』ここ最近、気持ちが沈んでいました。特に誰かに何か言われたとかすごく嫌な目にあったとかそんなことはないのですが毎日の生活の中でなんだかな~と思うことが重なっ…ameblo.jpみんなで会う時にはお土産を交換し合っているのですが母の介護をしていた時はほとんど集まりに参加出来ずお土産だけ送ってもらっていたのです。。その話を聞いていた夫は可哀そうに思ったのか「
現在、自宅で暮らしている要介護3の母。発症時のことを振り返ってみました。面倒です、名前を書くのが病院や施設に入るとき、持ち物すべてに名前を記入しなければいけません。着替え、タオル、身の回りの小物などなど。本当に、めんどうくさい……。やっかいなのは、衣類やタオルなどの布類です。いくらなんでも、漢らしく(?)太マッキーでデカデカと名前を書くわけにはいきません。⬇︎とりあえず」百円均一のショップや
🟠月曜〜土曜ディサービス⚫︎朝は施設まで送っています。(理由:送迎車にスムーズに乗る事は殆どなく私のストレスになるため)🟠日曜自宅🟠ショートステイ⚫︎介護にかかる費用と相談しながらその範囲内で極力利用する様にしています。やっと一日が終わろうとしています。が、、、私は今家の中から外に避難中。車の中から今日の記録を書いています。暫くショートステイが利用出来ない中比較的大人しい母に安心していましたが今夜は激し過ぎて一つ屋根の下にいる事に耐えられず庭へ逃げました💨日も暮れて
はい、またしてもやらかしてくれました。母本日は母の身の回りの荷物を施設に搬入する予定でした。入所の際には入所者の方が不安にならないように全て整った状態でという施設側の配慮。なので前日までに荷物を運び込むルールらしい。GW真っ只中ということもあり、また今は神従姉妹には母のことは頼めないのでお隣の市に住む叔母が運転して休日の従兄弟が力仕事担当と、三人体制で母が自分で纏めた荷物を運ぶと予定していました。入所時に必要なもののリストは母に渡してあり、私は母の荷物を触らせて貰えないので直前にザ
ご訪問ありがとうございます施設にいる母の介護を中心に、子ども&ねこのことも書いています。こんばんは今日も一日おつかれさまでした母と私のご心配をいただき、みなさまには大変感謝しております。本当にありがとうございます。母が「足梗塞」になって緊急入院した、前回の記事『【緊急入院の母】ショックな告知と究極の選択』ご訪問ありがとうございます施設にいる母の介護を中心に、子ども&ねこのことも書いています。こんばんは今日も一日おつかれ
転倒から始まった母の介護しばらくは遠距離介護をしていましたそんな母の遠距離介護に限界を感じ(そのお話はこちら)同居介護をはじめて(そのお話はこちら)二ヶ月がたった頃...自宅で再び転倒し救急搬送された母そのまま入院し2度目の大腿骨骨折の手術をしました(そのお話はこちら)約3ヶ月の入院後ほぼ寝たきりになり退院しましたこちらのつづきです『ヘルパーさんがやってきた・・・』転倒から始まっ
胡蝶蘭が昨日ひとつ開花これで9つ咲きましたそろそろ初咲きが散りそう今朝のあさん歩団地内の紫陽花毎日紫陽花観察が楽しみです昨日は半袖にエアリズムパーカー羽織るだけで良かった今朝は肌寒く春物パーカーを着ましたゴールデンウィーク中は、夏日を覚悟🔥午後から実家へ母は、少し気分がいいお風呂に入りたいと簡単に掃除機かけトイレ掃除を済ませうちに連れてきて入浴介助しました実家の浴槽よりははるかにマシ入浴剤(東寺のひのきの湯)母は、浴槽のカーブと段差が怖い手すりもないしひとり
母の介護施設の居室で、初物のグリーンアスパラをレンチン♪マヨネーズで食べるのが母のお気に入りです。レンジでチンすると時短だし、ゆで汁に栄養分が流れ出てしまわないメリットもあるそうよ~なんてお喋りしながら。私は乳がんの手術から1年半が経ちまして、抗がん剤で抜けた髪はそこそこ生えましたが…再発予防の飲み薬(女性ホルモン抑制剤・アナストロゾール)の副作用か?ナチュラルな老化か?前髪だけ生えない…むしろ再び抜けてきた?なので、今もウィッグ生活。ピンクベージュ系のショートです
遂に言い渡された退去勧告に動揺しながらも、5月末迄に母の居場所を確保しなけばならない現実にしっかり向き合う必要があります。金曜日施設見学で訪れた私が住む町の認知症専門のグループホーム。私たち3人(弟、主人)は施設見学の最中、暗黙の了解でこちらの施設に入居させたいと気持は一致していました。しかし今は空きがない・・ホスピタリティー溢れる対応のケアマネジャーさんが丁寧に細かく説明をしてくださいました。その際に5月末迄に今の施設を出て行かねばならない母が置かれている今の状況をお伝えしました。
最近インスタのスレッドを見ます(Xのようなものです)見る専ですが昨日スレッドに呟いたのです母の特養を探してるが難しい要介護5→見直しが入る100歳まで頑張るって言ってるけど10年後、私の方が体力に自信がないそんな事を呟きましたあっと言う間に190件ほどのコメントがほとんどが同じ経験された方からの励ましの言葉アドバイスなどでしたところがたった一件"迷惑な親"こんなコメントがありました長生きすることは迷惑なことなんでしょうか?確かに母の面倒は大変です!でも迷惑と
お彼岸に入って春分の日が近いせいなのか夢を見ました。父がビールをグビグビと飲んでいる夢です初めて読まれる方へ➔父は亡くなっています。最期は胃ろうで飲みたい食べたいをかなえてあげられなかったからやっぱり今でも苦しいのだと思う。夢の中では、そのあと急ぎでどこかに行かないといけなくて「もう時間がないから早く飲んで」と私がせかしているところでした。しかし急いで飲んで味わってもいない父をみてかわいそうになった
今日は脳外科の受診日でした。明け方のコートリルを飲んでもあまりの脱力感になかなか動けず。しかし、脳外科受信の他に要介護認定や難病申請更新の手続きなどもあり書類も届けねばならない。抗痙攣薬も切れてしまうので行かねばならぬ。ほとんど頭が霧の中のようで、着替えからして思うようにいかず持って行く書類やついでに片付けたい振込用紙なども何度確認してもハッキリ分からない。全く頭は働かないし、同じものを入れては出し、入れては出してその都度また揃っているのか判然としない大抵30分もあれば着替えていつも
転倒から始まった母の介護しばらくは遠距離介護をしていましたそんな母の遠距離介護に限界を感じ(そのお話はこちら)同居介護をはじめて(そのお話はこちら)二ヶ月がたった頃...自宅で再び転倒し救急搬送された母そのまま入院し2度目の大腿骨骨折の手術をしました(そのお話はこちら)約3ヶ月の入院後ほぼ寝たきりになり退院しましたこちらのつづきです『訪問診療の面談を申し込む』転倒から始まった母の介護しばらく
私は女2人姉妹。妹がいる小さい頃から仲は良い。しかし学生時代に妹が病気してから、母は妹に付きっきりとなりお姉ちゃんだからが加速度を増していった。母は、常に相談事は私にしていた。早いうちから親子が逆転している感覚だった。出産の時も、妹と時期が重なり、手伝ってもらえなかった。昨年4月に膵臓癌になり、自宅で介護していた要介護5の母を5月より妹の近くの施設入所に切り替えた。来週退院かなと言う時に、妹から一方的に2月3日妹の受診が終わってそちらに行く、早割でバスのチケットを取っ
🟠月曜〜土曜ディサービス⚫︎朝は施設まで送っています。(理由:送迎車にスムーズに乗る事は殆どなく私のストレスになるため)🟠日曜自宅🟠ショートステイ⚫︎介護にかかる費用と相談しながらその範囲内で極力利用する様にしています。おはようございます。日中は汗ばむほどの暑さですが朝晩は布団をしっかり首までかけるほど寒いです。今朝は静かな朝を迎える事ができました🌅今週も昨日から2泊3日でショートステイでお世話になっている母です。大分回復しましたがここ最近わたしの体調が優れない日が続いて
プリンタのインクがなくなったのでメルカリで買いました。なぜかというとインクの値段が高騰していてメルカリが一番安かったからです。↑半値以下Amazon、ヨドバシ高い高い…発送も翌日でとてもマメなご対応でしたしなにより梱包がとても丁寧でこれでもかぐらいきっちり梱包されていました。お人柄が出ていてとてもいい人でよかったと思いました。エレコム詰め替えインクCanonキャノンBCI-320321BCI-325326対応5色パック(5回分)THC-
現在、自宅で暮らしている要介護3の母。脳出血発症時のことを振り返ってみました。←救急搬送&急性期病院の話←リハビリ病院の話←前の話退院準備やることリスト○ケアマネージャーとの打ち合わせ○要介護認定の更新手続き(または新規申請)○リハビリ病院担当者による自宅見学○各担当者からの指導(食事・介護・おむつ交換等)○自宅での介護に向けての準備○身体障害者手帳の申請○特別障害者手当の申請要介護認定の更新母の場合、ちょうど退院前に
何とか今日の午後に施設に押し込んで参りました。たくさんご心配をいただいてありがとうございます(o*。_。)oペコッ複雑な気持ちもないわけではありませんが、ドッと疲れが出てしまいました。このまま寝込みたい気分ですが、GW中に伯母の家の片付けとウチの母が隠した(失くした)モノ探しのために明日明後日は朝イチから動きださなければなりません緊張の糸が切れたらなかなか動き出せないような予感もするので。普段私が触らない仏壇の下にある引き出しに隠してあった今日書いたらしい母の手紙?いつの間に書いた
現在、自宅で暮らしている要介護3の母。発症時のことを振り返ってみました。←救急搬送&急性期病院の話←リハビリ病院の話←前の話母が脳出血で倒れ、急性期病院に入院してほどなく。この頃は、実際にどれほどの運動障害が残るのかよくわかっていなかったので、自宅の風呂の改修について調べたり見積りをとったりしていました。実際には、自宅のお風呂を利用することはなかったのですが……。退院準備やることリスト○ケアマネージャーとの打ち合わせ○要介護認定
実家に帰省しています。目的は、歩道で転んで右肩と右膝を骨折した母の介護です。母は兄夫婦と敷地内同居をしており、転んだ直後も兄嫁が駆けつけて一緒に救急車に乗って搬送されました。兄も帰ってこなくても大丈夫と言いました。だから私も帰省するつもりもなかったのです。母に電話すると、私に帰ってきてほしそうでした。帰ってこいとは言わないんですよ。でもそのあたり、分かるじゃないですか、強い圧。私が帰省することを実家の皆さんは全員喜んでいます。そりゃそうでしょう。遠慮のいらな
きょうは無事におかげさまで、母の告別式が終わりまして、母は天国へ旅立ちました。なんだか夢の中にまだいるような母です。綺麗な花に囲まれて、きっと喜んでくれると思います。雨にも関わらず、斎場に足を運んでくださったみなさまにお礼申し上げます。カトリックの神父様にもお礼を申し上げます。立派ないいお話で、信者でないほかの親戚たちも深く感銘をうけたようです。母としては大満足だと思います。私も大役を無事に務め仰せ、ホッと一息です。父はずっと気が抜けなかったと
現在、自宅で暮らしている要介護3の母。脳出血発症時のことを振り返ってみました。←救急搬送&急性期病院の話←リハビリ病院の話←前の話さて。脳出血を発症しリハビリ病院を経て、自宅へ戻ってくることになった母。自宅介護のため、もろもろの準備が必要です。母の部屋&介護用品の準備■ベッドを入れるための畳の保護■寝具■ベッド周りの収納■介護用グッズ■おむつ等その他■冷暖房、家電等■その他居間のもようがえ■家具食事用のグ
母の介護服、前回の巻きスカートの改良版です。一日に何度もおむつを替えることになり、ズボンタイプが大変、ということで、巻きスカートを作ったのですが、問題点が見つかりました。・パーキンソン病の症状なのか、脚をギューッと閉じてしまい、曲がった状態のままになるので、脚が痛くならないように、脚の間にたくさんクッションを挟むのですが、巻きスカートだと挟むと裾が開いてしまう(前回付けた足元のマジックテープが使えない)。・車いすに乗っているときに動いてしまい、気が付けば太ももまではだけていることがある
母の介護度に疑問ばかり抱いていたので12月に要介護1だったのを見直し依頼しました初めの審査のとき、何でもできるなんて言うから要介護1その頃は、レンジやトースターの使い方も忘れてしまい、ご飯の温めもできなくなっていた10年以上使っている冷蔵庫も同じ冷凍室の引き出しばかり開けて、何も入ってないと言うばかり独歩はスムーズで、食事もこぼすけどなんとか1人で食べられる状態トイレは自分でいけるお風呂は入るけど、洗っていない感じ聞くと髪も洗ってきたというが濡れているのは裾だけ(湯船には浸かっ
ご訪問ありがとうございます施設にいる母の介護を中心に、子ども&ねこのことも書いています。こんばんは今日も一日おつかれさまでした前回、母がサ高住に入居したご報告の記事を書いて、とても浮かれていた私ですが…『【ご報告】母がサ高住に入居しました』ご訪問ありがとうございます同居母の介護を中心に、子ども&ねこのことも書いています。こんばんは今日も一日おつかれさまでした家庭内ヘルパーのカナン…ameblo.jpそんな
4月最後の月曜日は母のデイサービスの本格的利用初回から始まった。9時に迎えが来て、17時に帰ってきた。無事に過せたみたいだ。連絡帳のようなものを持って帰っていた。そこにファイルが入っていて、バイタルや今日したことが書いてあった。入浴はしていなかったみたいだ。それは本人が希望しなかったからなら良いのであるが、昼の薬を服用せずに帰ってきた。分かりやすいところに入れておかないといけないのかな。とりあえず、服薬を促してほしいとメモを連絡帳の入っているバッグに入れておいた。どうしても、服薬していない場合
こんばんは母と同居を始めて2年3か月同居し始めの頃、介護認定検査を受けました結果は要介護2でした。去年はコロナ渦でもあり、検査は受けなくてもよくて引き継げるちのことでしたのでそのままの介護度を引き継ぎました。なので今も要介護2の認定。今回は来ていただいて審査を受けた方が良いかなと思っています。私が知る限りと母の状況を照らし合わせると要介護2ではなく1の状態だと思うんです。今は介護2は1より進んでいる状態で介護がより必要とされるので介護費用も1よりも若干
今年も早々と1月も終わろうかとしていますが今年もよろしくお願いします。今日はちょっと皆さんにご存知の方はいらっしゃったら教えて欲しいことはあります※手荒れがあり打ちづらく音声入力しているので読みづらいところがあれば申し訳ございません今日は私の母のことでみなさんにご相談があります母は今、お医者さんに断定ではないですが線維筋痛症と言われたり統合失調症と言われたりしていまひて若き頃、、私を産んだ頃に躁鬱があり入院をしていたこともあるそうですとても心が綺麗で人のために自分の
まだコロナ前のお話ですこの頃は父も母も70代で比較的二人とも元気に暮らしていましたそんなある日母は父と出掛けていて自宅に帰ってきました両手には荷物を持っていた様です家の前のゆるやかーないつもの階段でヨロっと転んだのです『痛い、痛い』と転んだまま母は動けなくなり父は救急車を呼んだそうですまさか母の介護が始まるとはその時は誰も思っていませんでした『入院』へ続