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こんばんはゆうきです2022年の過去の話を振り返っており暗い内容が続いておりますが、なんだかんだと2023年の後半は調子が良かったですだからこそ振り返りが出来ていたとも言えます順を追って話を書いていきますが、娘が4歳を過ぎた頃からイヤイヤ期がだいぶ収まりましてそして夜泣きも無くなったので随分と楽になりましたイヤイヤ期と夜泣きの話は、おいおいで今日はちょっと現在の話を聞いていただけると嬉しく思います。暗い話なので、新年早々に陰気臭い話は嫌って方はぜひぜひ周り右してくださいね元
期間限定ひとり暮らしも終わり単身赴任から帰還した夫とふたり暮らしが始まった50代主婦です。(*^-^*)はじめましての方はこちらもどうぞ↓↓↓今のポンコツぶりを晒しただけの自己紹介アメンバー申請についてはこちらアメンバー申請について親思いの優しい方は読んでて気分悪くなる恐れがあるので、今日はUターンして楽しい記事のときに、また来てください~=======前回の記事、多く
両親の離婚が成立しました。相変わらず2人で住んでますが、母は市営住宅に申し込んだらしい。本当、情けない。離婚や市営が情けないんじゃなく、あれだけ働いていろんなもの捨ててきたのに、晩年の姿がこれってのが悲しいな。仕事もないし、父とも離婚し、いよいよ社会との接点がなくなった母は、私と息子に頻繁に接触したがるようになりました。スマホにわけわからんアプリをたくさん入れて、動きが悪くなったから来て欲しいと言われ、見てみたらパチスロのアプリでいっぱいだった「全部消すから」と消して、
母の日だからってほんとうに皆んな感謝の気持ちで贈り物をしてるんだろうか?わたしはこの10年近く実家の母の日をするのが苦痛でしょうがなかった。それなら、辞めてしまえばいいと思いつつも出来なかったのは自分が自由を選んだ後ろめたさといつか自分のことを認めてくれるんじゃないかという淡い期待があったから。文句を言われないように認めてもらえるようにでやる母の日のプレゼント選びは憂鬱で結局、ギリギリになって何とか間に合うように贈っていた。ずっと何の反応