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川に石投げして遊んでいる写真が、すごい躍動感でした私の実家に帰省していました寒さが苦手で、雪も積もる地域の実家には、ここ数年お正月に帰省することはしていませんでした今年は暖冬で雪もないから、よかったらおいでと母に誘われ、1泊で帰省しました。正確には、午後からお邪魔して翌日はお昼前に撤収したので丸1日もいませんでしたそのくらいの短時間で帰省を済ませるのは・・・ズバリ、滞在が長くなればなるほどイライラされてしまうから私の
はじめましての方へ母を殺すか自分が死ぬかまで追い込まれたアラサーOLが「毒親から解放されて自分らしく生きたい…」と書き始めたブログへようこそ「幸せになるために」”毒親育ち”"アダルトチルドレン"と自覚し、自分と向き合っていったら、・自分を好きになれた・「生まれてきてよかった」と思えた・夢は叶うもの、叶い続けるものだとわかった・自分が生きる意味、使命がわかってしまった・殺したいほど憎かった母親との関係も改善という、夢のような現実がやってきました。現在は、
シンドイっす!!王子りん寝ないデエビゴ追加で2錠リスパダールも2ミリ入れたが全くダメー!!諦めた(笑´∀`)この時間で寝ないともう今夜は徹夜だわ┐(´∀`)┌天気のせいか気圧のせいか春のせいか雨のせいか!?こないだも雨の夜寝なかったしマージでイライラするていうかシンドイほんの少しだけでも一人の時間がないとシンドイなぁ雨も全然やまないし仕事行きたくねぇぇ
期間限定ひとり暮らしも終わり単身赴任から帰還した夫とふたり暮らしが始まった50代主婦です。(*^-^*)はじめましての方はこちらもどうぞ↓↓↓今のポンコツぶりを晒しただけの自己紹介アメンバー申請についてはこちらアメンバー申請について親思いの優しい方は読んでて気分悪くなる恐れがあるので、今日はUターンして楽しい記事のときに、また来てください~=======前回の記事、多く
毒親育ちさんで、兄弟格差があったという人って結構いると思うあった人は辛いだろうな〜我が家の場合、日常的にあった訳ではない。私じゃなくて妹が被害者だった私が小学高学年の時…リビングに家族でいて、妹がテストの答案を親に見せた。母「あんた(妹に対して)‼️なんでこんなに点数悪いの❓姉ちゃんは出来るのに‼️」父「(母に向かって)おい‼️それは言ったらいけないだろ‼️‼️」妹は泣いた…私も母が言ってはいけない言葉を妹に放って驚いた⚡️同時に、母ってやっぱり酷いし、性格悪すぎると思った…
入れ替わり立ち替わり我が家は誰かがやってきては泊まって行く笑昨日からまた息子が帰省して引き続き亡き殿の残務処理をやってくれている。先週末は姉夫婦が泊まりに来ていた。義兄が学会だからついてきた、と姉が言っていたが姉はあるミッションを自分に課して来ていた。ホームにいる母に殿が亡くなったことを知らせるもう家に帰ることはない、ホームでずっと暮らすんだよ、と宣告するというミッションだ。母がホームに入ったのは我が旦那のガンの告知のタイミングだった。どんどん母の介護がしんどくな
みなさんこんにちは。カウンセリングサービスの中村陽子です。金曜日の「大人の恋愛術」は沼田みえ子カウンセラー、吉村ひろえカウンセラーと担当しています。過干渉の母親の影響を受けて育つと、なぜか恋愛や結婚と縁遠くなることがあるようです。恋愛や婚活がうまくいかないというお悩みの中で「なぜか相手との距離を縮められない」という話をよく伺います。彼氏がほしいと思っていて、いい感じになるのだけれどお付き合いするところまで至らずに終わってしまう。婚活でいいなと思う相手が出てきて、いざ真剣交際に進も
2歳7ヶ月のグレーな娘・律を育てています。一歳半健診で引っかかり「2歳まで様子見」、2歳になってからの心理士さんとの面談で、更に様子見になりました。詳しくはこちらをお読みください。最近、フォローさせていただいているブロガーさんの影響で毒親について考える機会がよくあります。初めて「毒親」という言葉を知ったのはもう何年も前ですが、意味と一緒に知った数々のエピソードは衝撃的でした。特に印象的だったのは田房永子さんの「母がしんどい」というコミックエッセイです。子どもの幸せを願えない。子
『毒親未満?「母がしんどい」娘が読む本遠居編』無料キャンペーン中!3月11日16:59までみなさま、お手に取っていただき、ありがとうございます!「誤解」とは?事実や相手の言動の意味、真意を間違って認識すること。英語では、misunderstanding.ストレスサインに気づけば心の距離と境界線をリセットしましょう!母は「誤解」と呼ぶが、娘にとっては、事実。「誤解ではなく、母からのメッセージを正しく受け取った」と思っている。それゆえに
『毒親未満?「母がしんどい」娘が読む本遠距編』Amazon.co.jp:毒親未満?「母がしんどい」娘が読む本遠居編:母と娘のイマドキに見る遠距離別居の深い溝エピソードde謎解きeBook:守帰朋子:Kindleストア無料キャンペーン:3月11日(火)16:59までエピソードで謎解きシリーズ3作目、遠居編。近居や同居をやめて遠距離別居にしたのに、なぜかまだ母の影響を受けている……。そんな経験はありませんか?でも、適切な距離の取り方を知れば、心の平穏を手に
実母の愚痴です。興味のない方はスルーしてください。母の友人の具合がとても悪いらしい。母の友人なので、年齢も80歳近く。この方と母は電話で頻繁にやり取りしているが、飛行機で行かなければならない距離なので30年くらいは会っていない。(この友人をAさんとする)「心配だから、会いに行きたいんだよね」と母は言うけれど、母は絶対にひとりでは行けない。そこで、Aさんの住む地域への二泊三日の終日フリープランのツアーを見つけたので、母→Aさんのお見舞い私→グルメと観光ってことで、一緒に行こうか?と提
前回の続きです。『【母がしんどい】あちらの都合もあるし』実母の愚痴です。興味のない方はスルーしてください。母の友人の具合がとても悪いらしい。母の友人なので、年齢も80歳近く。この方と母は電話で頻繁にやり取りしている…ameblo.jp母「ホテルには〇〇(私の名前)ひとりで泊まって」まあ、母がそれでいいならそうするけど。というのもこのツアー、二人1部屋でシングルベッド2台よりも二人1部屋でダブルベッド1台のほうが代金が安かった。ホテルには私ひとりで泊まるのだから金額の安さに惹かれたし、