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SRX600。車検証見たら、初度登録平成2年7月。車齢33才と9カ月、となるのか。うちに来たのが平成18年初冬、すなわちこいつ16才の時。一万キロちょいとの、不動のポンコツ野郎だった。『SRX(3SX)レストアその1』わたしのSRXは不動車おこしでした。平成17年に譲り受けたときの姿15年ほどのSRX暦。SRX-4(キック)⇒SRX-6(キック)と載り続け、いつ…ameblo.jp以後17年も経った??うちに来てからの方が長くなったと言う
買うのやめたへそまげた気持ちよく買えない黙ってたらほぼ向こうのペース希望を伝えると全部否定売りたいという気持ちが伝わってこない喉から手が出るほど欲しかった訳ではない背中を押してもらおうと思っていたが売りたくないのなら買わない完全に冷めたこれからも頼むぞファイター!
心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。ホテルなどで慣れない枕だと眠れないということを経験したことがないでしょうか?私は、枕によっては首を痛めたり、めまいや吐き気を催したりすることもあります。日本では、「枕を高くして寝る」という言葉があり、安心して眠れるという意味で使用されています。17世紀から19世紀にかけて、「将軍枕」と呼ばれる高さ12〜16cmの高枕が、伝統的な手の込んだ髪
閉館してしまった東海道由比宿おもしろ宿場館4年前の、ほぼ同じ時期に訪れていました東海道の宿場の風景が再現されていますまるで江戸時代にタイムスリップしたようですね強引な、客引きでしょうか?こちらは、逃げようとしていますよーユニークな表情の人形は、由比出身の画家松永宝蔵氏がデザインしたものだそうです鍛冶屋さん桶屋さんお茶屋さんでは、“さとう餅”が由比の名物でした寺子屋”由比の地蔵様”が安置されています紀州の殿様
いよいよラスト結城市です来たのは蔵美術館まさに蔵催しもの手織り素敵でしたカッコよい殿様メンズ入ります結城家の系図もこんなところにちょっとこわもてそして手にしていた槍とてつもなくでかい!御城印もいただきましたマンホールカードをい
渋川市のアウルでランチをしたあとは、『群馬県渋川市野菜カフェレストランアウルでランチ。』いよいよ夏休み編始まりました。『群馬県沼田市カフェアウルへいつものが詰まった出発編。』8月11日~15日4泊5日で温泉巡りしてきました。…ameblo.jp農免農道を気持ちよ~く走り、やってきたのは殿様清水。こんな感じの道をどんどん行くと、奥のほうにありました。日陰で最高♪ここにもかるたがありました
殿日記6月の話しですがるっちゃんの林間学校いたしましたって林間学校の話はまた別で書きますがマイカーで着いていくので車の窓の撥水低下が気になっていたので殿に給油とガソリンスタンドでの洗車と車内清掃とウインドウコーティングをお願いしました。一万前後だろうと予測して一万円手渡して、金額確認してLINEしてくださいって送り出したんです林間学校の支度やら家事でバタバタしてて、LINE送ってって言っておいて、はっ!と気がついたのは2時間後…LINEのメッセージ…「合計で、24850円です。
ジプシーキングスは大好きなので、この曲Bamboleo(バンボレオ)もよく聴くのですが、正直歌詞はあまり気にしていませんでした。ただ前から少し気にはなっていたので、今回その意味を探ってみました。ジプシーキングスところが日本語訳するの、かなり難しかったです。たぶん基本的に定住しないジプシーの人達のラフな文化や背景、もっと言えば“生き様”みたいなのが分からないので難しかったのでしょうね。でも映像も見ながら何回か聴いていると、不思議なことに途中でスーっと何かが降りてきたみたいになって。意
ずっと前から思っていたことがあるのですが…昨年末西松屋で息子に買ったパジャマのうちにフリースもこもこパジャマを息子に着せると動き回ってる時とか足の部分がよく裾におさまっちゃうんです私は時々「松の廊下になっちゃってるから直そうね~」といいながら腰パン状態のウエストを上げ直したり裾を折り返したりするのですが今朝も松の廊下状態になっていたので何気なくスマホ松の廊下をググってみると出た!懐かしの動画松の廊下ドリフターズ息子の長い裾を見て「子供の頃見たことのある、松の廊下が舞台のやたら裾
『江戸川柳辞典』(浜田義一郎編/東京堂出版)より選句殿様にだかせて置いておかしがり殿様が抱くのは、生まれたばかりの跡継ぎの男の子。で、あるのにかかわらず、抱かせる?おかしがる?なーんでだ?それはね、種が違っているからですね。そうか。そういうことだったのか。Thelordisholdingthenewbornbabyboywhowillbehisheir.Andyet,despitethat,heletsthelordholdtheba
くろごませんべいですこんにちは皆様の日本の歴史イメージを覆す話題です歴史番組や歴史ドラマは歴史考察・考証などは実にいい加減なのですと言うのも大昔の生活を忠実にドラマで再現してしまうと視聴者には「話が解らない」となってしまうので目で解りやすくして嘘で作っているものです歴史ドラマでは「北町奉行所」「寺社奉行所」「◯◯藩上屋敷」「牢屋敷」等の看板を目にしますが、当時はそもそも大名屋敷も奉行所も牢獄も看板などなったのですが、お茶の間の視聴者には「誰それが奉行所へ訴えに行った
おはようございます。一昨日は歌舞伎鑑賞休憩時にバッタリお会いしたグラチェ生の千夏さんと。幸四郎丈、染五郎丈親子の演目江戸宵闇妖異鉤爪鵜の殿様2階へ行くところにこんな演出一番前の花道真横のお席で、息遣いを感じながらの観劇でした。江戸宵闇妖鉤爪は、ずっとドキドキしながら、染五郎丈から目が離せない。目を離してないはずなのに、あれ?というシーンも。鵜の殿様は声を出して笑うほどのコミカルさ。身体を張っての踊りにびっくり。親子ならではの息の合った演技も見どころの一つ。鵜飼いの舞踊劇も
●兵庫県知事の、斎藤元彦知事はドンドコ過去のパワハラが露出してくるなあ。チガウダローの豊田真由子元議員を思い出す。2人に共通するのは東大卒と言うことだ。斎藤元彦さんは東大卒で高校も名門で寮生活という地方出身者で東大に入った人はこういう人も多いように聞くが、佐渡に赴任したさいに殿様扱いされこういう風な人間性になったと言われているらしい。やはり自分以外は全員アホに見えるんだろう(豊田真由子も同じような考えなのだと思う)が東大にいた頃は他の皆も東大なんでそういう態度は取れなかったはず。おまえは