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亡くなって二日後。何やっているんだろうと思いつつカード会社に電話を始める電話をしても、なかなか、その部門までたどり着かない。「夫が亡くなりました。そちらでお借りしているお金があると思うのですが…」何度言ったかな。最初に出た人、担当の人。だいたい、折り返し電話がくる。そこでもまた同じ話の繰り返し死亡診断書をファックスで送ってと言われたところも。私が把握していたのは住宅ローンと教育ローン。住宅ローンは団体信用生命保険で完済できるはず。教育ローンは、私も同意して連帯保
皆様、こんにちは。5月に入ってしまいました。完全に2024年の3分の1が終わってしまいました。いいぞいいぞ、その調子で早く時間よ進め!と思っていた死別直後。今は、少し心境に変化が出て、こんな速さで老いていくのが嫌だと思うようになりました。そう、老いるということに対して、凄く抵抗感を抱くようになってしまった。若い頃は、早く大人になりたかったのに。そして、30〜40代でもそこまで嫌だと思わなかった。一体幾つから、こんな老いることに対して恐怖感を感じるようになったのだろう…と考えて
母に借金返済の支援してもらった以上、義姉に話すという約束は守らねば…。とりあえず借金を返済した夜。気が重い。実に気が重い。夫の50日祭(仏教では49日)の打合せを義姉2とLINEでしていました。「色々手配ありがとうございます…で、(唐突に)良い知らせと悪い知らせがあります。」えっ?何事とびっくりする義姉2。「良い知らせから。娘にかけていた生協の保険で、娘の学費はなんとかなります。息子は明日大学で給付型で相談してきます。(どうなるかはわかりません)家のローンは団体信用生命保