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今日は夫の事務所に家族と実母で行ってくる。本格的な撤去を前に必要な物を取りに行ってくる。確定申告の書類など5年分運び出さねばならない…これまでもチマチマ運び出してはいたが今日はハイエースをレンタルした。息子の運転。息子は現在高3で(もう卒業間近)本当は学校的にはNGだったのだが誕生日が来て夫が免許を取らせた。学校にバレたとて免許の取り上げだけらしいが。今は個人情報の管理が厳しくて絶対に学校からの問い合わせには答えないらしい。でも反則ではあったな。親のする事ではないな…
2019年1月28日1月のCT検査の日。妻の日記には当時の心境が。CT検査に緊張してる。結果は良いだろうか。悪いだろうか。安心はできないけど、頑張っていってこよう。不安を消すことが強いことじゃないと思う。どんな自分も受け入れながら希望と勇気を持つこと。この日は、夫婦で好きな鉄板焼きのお店の再現を自宅で作ってくれた食べ終わった後、部屋中にニンニクの匂いが1週間近く匂いが取れませんでした2019年1月29日妻は、昼間にマンションの友達とランチへお腹が空く時間に次々に
昨日は夫の事務所へ家族総出で片してきた。ハイエースをレンタルしたが、それでも運べなかった細々した物を取りに今日もまた事務所へ。昨日は朝から夫の事務所へ行くのが嫌で食欲なし。コーヒーを飲んで出発。昼も食欲なし、時間もなしでスキップ。夜は疲れすぎて酒と安定剤。が、今朝は事務所を触れるのも最後だと思うと『食べなきゃ』という本能がでたのか鮭ご飯を食べる。夫の大好きだった西京焼き。これと似たような事が前にあったのだ。それは火葬場。夫の遺体発見から通夜告別式の打ち合わせからの通夜
明日は夫の事務所の撤去本番。看板も下ろして、いよいよガランとなる。私一人で立ち合います。何だか誰も来てほしくないのです。何だろ?この感情は…Nくんを独り占めしたいのかしら?だって絶対に明日は夫もくるよね?まぁ…そんなセンチメンタルな事ではなく家族で行ったとてスタッフさんのお邪魔になるだけで…ただただ夫の作り上げた事務所内のものたちを次々と運ばれたらひっそりと泣いてしまうかもしれない。これは私が1番の邪魔者なような…今から気合いを入れて明日に備えて肌を整えて、綺麗に美しく
おはようございますみんないっしょ?最愛の人を亡くしての思いまぁ約一名?数名?あんたとは違うって思ってる方居るでしょなんせ愛も悲しみも感じないですから執念深いんでごめんなさい🙏😅朝目にした泣くことも供養やっぱりそうですよねぇ😆私もそれ思うと思った普通に過ごしていたのに急に泣いてしまう泣けてくる思い出してる旦那さんを想うから泣いてしまう写真は特にダメ😣私の場合はやっぱりこれだな後ろ姿に惹かれたお馬鹿🤭今見ても大好き🥰そして哀しい😣もう二度と会えない人
たまには犬と遠くの公園に行こうと何日かぶりに車に乗った。ついでにホームセンターも、なんて思い駐車場に入ろうとしたら大渋滞だった。そこで今日が休日だったんだと気付いた。朝からテレビで誕生日会見を見ていたのにな。そんなホームセンターをスルーする事にしてそのまま公園に向った。車に乗った時から助手席側から気になる音がする。パチパチと小石がタイヤと車体の間に入っている様な音。いずれ落ちるはずなのに信号で何度停車しても運転を再開するとパチパチと聞える。犬も気にして助手席ドアを見る
夫の事務所の撤去が無事に終了。アレもこれも夫の触れたものが全て消えた。ちょっと疲れたな…私頑張ったよな、、、うん、今日は疲れたよ明日は長男の卒業式。少し休もう…
メンズ服見るだけで思い出す😢居たら絶対買ってるな私😣服屋通る度メンズもの探してるけんちゃんが着たら似合いそうな服を探してる買えないのに買っても喜ぶ顔見れないのに着てもらえないのにあぁ😢😢😢哀しい😭😭😭にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
ココ最近遠のきつつあるブログでも…これを切る勇気が私にはない何故なら旦那さんがガンになって始めたブログ日記すら三日坊主の私がまもなく4年になろうとしているブログそりゃあ散々叩かれた好かれもしないブログタイトルに大好きな旦那さん…と入れたことで比べられたりもした好き好きを言っていたら素敵な夫婦?私のように文句しか言わなかった妻は最低で旦那さんが可哀想?私はどうしても許せなかった旦那さんではなく旦那さんの親と兄弟が…旦那さんはまるで人質?のよう
昔々、まだ結婚前だったような…私が少しだけ霊感とも呼べないが色々と不思議なことが起こる体質だったから夫が専門店で水晶の数珠を作ってくれた。私にピッタリな要素が詰まっている物らしい。が、私はあまり付けなかった。理由は『毛に巻き込んで痛い』という非常にくだらない理由だった。アクセサリーも好きではなかった。ここへきてこの数珠が出てきたのだ。どこに片したかなど忘れていたのにスッと出てきた。これは夫が『付けておいて』と言っているのだと思った。幸い腕の産毛はもう無くて痛くない笑
『「negaさん、夜中に話を聞いてよ」予約受付設置完了!』先日、ブログでも掲載した通りある計画を進行しておりました。『ブログのカスタマイズ&新たな計画進行中』昨夜の深夜、やらないといけないことがありましたが、資料をど…ameblo.jp2月16日に設置した「negaさん、夜中に話を聞いてよ!」ですが、2月末までしかスケジュールを掲載しておりませんでしたので、3月中旬までのスケジュールを更新しました。※スケジュールが変更する可能性がございます。予めご了承ください。本日まで
最愛の夫を亡くし私がポンコツなのは当たり前だ。私以外、つまり子ども達と実母と義家族はというと、実母は私が心配で仕方がないみたいだ。もちろん孫も可哀想だと思っている。そして私より痩せこけてしまっている。年老いた母親に心労をかけて申し訳ないのだがたぶん実母と私は、もうこういう運命なのだ。色々とあったのだが結局は、それこそ死ぬまで一緒にいるような気がする。生活費を稼がなくては…子ども達は元気だ。高3の長男は夫と仲が良く、もうすぐ大学生になるのだから、ここ数ヶ月は濃密な感じだった。
お酒と薬で少しは眠れる。その時に夫の夢を見る。先程見た夢は、何故か私の中学の時の友達がアメリカへ引っ越す事となり、それを見送りに夫とトイレットペーパーを買い込んで見送りに行く夢。この友達は中学校を卒業してから成人式で話しをしたくらいで、夢を見るまで思い出した事もないし、トイレットペーパーは我が家にちゃんと揃っている。夢ん中の夫は運転して笑っていた。私は中学校の時のその友人との別れを寂しがっていた。夢ってよくわからないな。そして私はまた二度寝が出来ずもう起きて弁当でも作ろうか
あまり夫の死と関係がないかもしれない。いや、あるのかもしれない…私はずっと『ダイエットブログ』を書いていた。3年ほど前から書いていて2018年11月に一旦リバウンドにより休止し2020年の正月あたりに68.8kgの最大値になり2020年の4月あたりにブログ復帰。ダイエットはいつになく順調で夫が亡くなった11月22日の朝の計測は49.5kg。ちなみに朝イチ計測でこの後胸騒ぎがして夫の事務所に走り、夫を発見する事になる。私は基本的にポッチャリかややスリムかの典型的なダイ
料理を作っている時やブログ更新する時は、いつもyoutubeで音楽を流しながら作業している。久しぶりにケツメイシを聞きながら作業していた。大学生の時に妻と付き合いたてだった時に流行っていたケツメイシの「さくら」のMVが2021年ヴァージョンになっていたり、時の流れを感じました。そして何度も聞きいているのが、昨年発売された「ヨクワラエ」その歌詞を聞くと涙が出てきた何でだろ君が隣にいるだけで同じ話でも盛り上がる何でだろ君が隣にいるだけで爆笑のリアクションに腹抱える
ココ最近テレビ台を物色中😅はいテレビお買い上げそれが届くまでに新調しようと娘の注文白が良いと言われ探すも良さげなのが無いんだな😵で今朝娘にお尋ね枠があるのがいいか?それとも下だけ?結果横あったら圧迫感ない?はい決まりね😂あとは組み立てのにしようか迷ってんねん1番は組み立ての方がお安い組み立てるのも楽しくなってな楽しいならいいよ😊テレビ大好きのけんちゃん居たら喜んだだろうな😢今のテレビが届いた時ですらデカッ😱🤣って大きな声で言い大笑い今度届く
夫が亡くなって思いがけず喪主を務めることになりもう二度とやりたくないと思った私の母も義母も姉も義姉も喪主をしたことがないそして、おそらく喪主をすることが今後もないいつか義父が亡くなったら高齢のため母が喪主をすることはないと思われるかといって嫁いだ義姉達が喪主をすることはないから氏を継いでいる私たちの誰かが喪主をすることになると思う私は二度とやりたくないから長男が成人するまで義父には元気でいてもらわねばと考えているもちろん出来るだけ長生きしてもらえたらあ
久しぶりに夫の夢を見た夫の夢、というより夫がいる設定の夢私は大好きな夫の車の助手席にいるなぜか耳かきの話になり夫が亡くなってからスイッチで手元が照らされるタイプの耳かきを買ったんだよという話をしたそして、なぜか先に次男の耳かきから始め、ものすごく大きいのがとれたので、そのことを夫に報告したそして、夫にいなくなってしまうのが嫌だと泣きながら訴えている間に目が覚めた後味の悪い、悲しい夢だった久しぶりに寝起きに心臓がきゅーっとなって苦しかった夢の中で夫の声ははっ
私が神経過敏になっているだけだと思うけれど夫が亡くなってから職場の人の他愛無いやりとりがいちいち引っかかるうちのダンナがさぁ〜続くのは別に何ということはない日常のこと私の夫が亡くなったからと言って私に気を遣ってご主人の話はタブーにしろと言っているわけではないけれどうちのダンナがさぁ〜は今の私には胸に突き刺さる別に私に言っているわけではない私に聞こえるようにわざと言っているわけでもない私には夫がいるのよ、あなたにはいないけど、なんて言われているわけでもないわ
2019年1月の入院は、1月9日〜17日でした。退院した後の妻は、いつも通り自由に生活していました!2019年1月17日この日退院。職場の上司の息子さんの受験関係で、パソコンから出願のお手伝いをしていたこともあり、上司の奥さんから妻に感謝のラインが届いた病院からの帰りに夫婦での会話。僕「人のために動くことが好きな夫婦やね」妻「人に喜んで貰えることが一番の幸せ人に尽くす人生にしよう」自分たちにできることをやっていこうと夫婦で誓いを立てた。2019年1月21日
死別シングルマザーの元気になるヒントを綴っています。死別シングルマザー専門カウンセラーの田中真弓です。あんなに勉強嫌だったのに、今は学ぶことが楽しい。大人の学びは好きな事を選べることが醍醐味。今日は勉強のテーマは「自分」です。□□□夫を亡くして、今あなたがあなたを受け入れる準備はできていますか?私は、夫を亡くして、どん底になり、ネガティブがさらに増強され、深いトンネルの、さらに沼底にいたように思います。でも、自分を知ること、良い部分も悪い部分もどちらも受け入れ
うまく食事を取れる日もあるがやはり基本的に食べ物が喉を通らない。そして相変わらず眠れない。でも2時間くらいはストンと落ちて眠れているようで、夫の夢を見る。昨夜もやはり夢に来てくれて『飲みに行こうよ』って誘われた。でもハッとして『Nくんもう死んじゃった』と夢で号泣する。目覚めてあの笑顔はもう見れないのかとひどく寂しくてこれからの人生もこんなもんなのかなぁ…と泣けてくる。実際にはあまり号泣はしない。1人でいる時に胸がつまるのだ。道を歩いていると隣にいない寂しさでまた胸がつまる。
朝方の四時ごろ地震がきた。震度3ゆら〜っとしたので『あっ地震』と思いとりあえずドアとシャッターをあけた。起きていたので行動が早かった。夫はいつも地震でも眠っていたのでこういう作業はいつも私が行っていた。夫は『大地震がきたらKちゃんは子ども達を守ってね、俺はKちゃんを守るから』と言ってくれていた。いつも守ってくれていた夫が今はいない。『地震』と言葉聞くたびに、見るたびに夫が言ったこのフレーズを思い出す。『…俺はKちゃんを守るから…』何度も思い出す。子ども達には『パパ
友人からのメールの影響か、先週初めはどっと孤独感が肩に乗った様に過ごした。あー、私は一人になったんだ・・・この先も一人なんだこんな気持ちでこの先何年暮らすのかな何年も何年も・・・いやだよもうむかえに来てよそんな事ばかり考えていた。友人にはご主人がどんな時も側で見守っている。私にはいなくなった。見えない夫が見守っていてくれても声も何も聞えないんだから。死別の苦しみも知らないのに側にいるよなんて簡単に言うなー。長い付き合いの友人だけども夫がいる友人と、夫がいなくなった私
今日は子ども達が全員学校だ。中学生2人は一足先に始業式だったので今日からはもうお弁当だ。この弁当作りはいつものことなのだが今はキッチンに立つのが酷く辛い。この弁当作りは子ども達3人分。実に面倒なのだが毎度マメに作っている。が、今は今までより少し簡単にしてもらっている。キッチンに立つのが辛い…夫がいた時はランチに一緒に出かけたいがために子ども達を学校に出したあと一気にキッチンを片し洗濯も弁当作り前の朝イチに1回目とキッチンリセット後に2回目の洗濯を終了させ部屋を片し、
夫はすごく人との繋がりを大切にしていた。会社の代表だったからなおのこと『人との繋がり』というものを大切にしており友達も多くアクティブだった。それは夫の葬儀でよーくわかった。「ああ、Nくんはこれを私に見せたかったんだね」と盛大な通夜葬儀でそう思った。一方私は1人大好きで夫が夫の友達や仲間と出かける時によく誘われたが、なんせ『人疲れ』をしてしまうのでどうしても出席しなくてはならないもの以外はお断りしていた。また子どもが3人もいるが『ママ友』はあえて作らなかった。昔からの友人も少な
今日は朝から娘と過ごすお昼前出発お昼ごはんは…ここでの初めての普通のうどんいつもはカレーうどんけんちゃんにも食べさせてあげたかった😢そこからミナミへ始めは人の多さは余り気にならなかったが段々と人が増えてたコロナ前の商店街😓もう帰ってたら直ぐお風呂やななんて言いながら行ったり来たりの繰り返し最後はロフトへ額縁?が欲しいと…でも結局無くてね帰ることにした何処もけんちゃんと歩いたところ韓国コスメでは冬ソナの音楽が流れて泣いた琴あっち見てこようか?😅そし
夫が亡くなって辛い瞬間というか時間は朝だ。朝起きるとものすごく寂しくて夫のためにコーヒーをいれることも無くなり夫とランチに行くために昼までの家事を急ぐことも無くなり子ども達を学校に出してから夫と話すことも無くなった。お次は運転。30歳を過ぎてから私は運転免許を取得した。が、あまりの下手さにすぐに運転することをやめて43歳まで長年ペーパーだった。が、コロナ禍もあり一念発起をして運転の練習を始めた。車も買ってもらい、ここ数ヶ月は私の助手席にのって、あーだこーだとダメ出しを受けなが
夫が亡くなって色々な不安と底知れない恐怖の真っ只中なのだが地味に怖いのが『戸締り』だ。夫が生活していた時も、もちろん夜は全部の窓や扉をロックしていたのだが今は昼間で在宅していても窓の開けっぱなしが怖い。不意に変な人が入ってきたらどうしよう。と思うのだ。セールスも然りだ。高3の長男は身長も高く、体力もありそれなりの戦力にはなるだろうがそれでも自分の子から守ってもらおうなどと、微塵も思わない。むしろ不審者の侵入は子どもがいない時にして頂きたい。子どもに何かあっては大変だ。
眠りに入った旦那あれからずーっと眠っているんですでもね、仕事の時間になると、ムクっと起き出して、仕事には行くんです。で、仕事から帰って来たらまたソファーに横になって眠りに入るのです私「大丈夫?調子悪いの?どこか痛いの?調子悪そうだから、病院行った方がいいよぅ」旦那「うるせ〜な〜。わかってるよ黙ってろよ」これ完全におかしいんです温厚で優しい旦那が、こんな事私に言うなんて、普通じゃないんです。あと、音に敏感に反応する様になりま