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こんにちは〜シュンタです。続けて第二弾。リクエストあった問題の解説です。差集め算(第1弾)はこちら。https://ameblo.jp/kat045656/entry-12711777616.html『小4算数差集め算の対策①』こんばんわ~シュンタです。さて、第3弾。差集め算です。難しいですね。基本の解き方ですが、次をご覧いただければ理解できるはずです。(私はこれで息子に教えました…ameblo.jp第二弾は「歩幅と歩数」の問題。ジャンルは大きく括ると「速さ」の
以前はストンとoffになったのが、薬の調整で、だらだら坂を下りるような感じになり不安感が随分薄れました。気候もよくなったので調子の良い朝に散歩を始めることにしました。昨日朝日を背に受け自分の影をみながら歩いたところ上半身が右に傾き、全く動いていないことに気が付きました。リハビリ体操だけでは不十分だったのかな。そこで距離は気にせず腕を振って歩幅を大きく、上半身も使ってと意識して歩くことにしました。体に正しい動き方を思い出してもらうために。傍から見ると「何してん
早いもんで装具がはずれて1ヶ月。朝の動かしにくさは寒い日は特に感じますねー復帰に不安のあった足もだいぶ可動域が広がったように思います。先日の診察で仕事復帰しても大丈夫👌と。ずっと気になってた断裂部分のくびれも8割くらい改善してきているそうです。ただ、まだ腱は弱いから年内は無理せず仕事をこなす方がいいのと痛みも継続していたのでリハビリも継続してもらいました。後日、久しぶりのリハビリに行ってまた全身チェックして下半身を重点的にマッサージしてもらい足趾の筋力チェック
入院前、ウォーキングを二回に分けてやってたそのうち最初の分でおよそ7,500歩ほど歩いていたんだが退院後同じ場所を歩いているのにおよそ8,500歩ほどの数値が表示される。歩いている時間も前より少し余計にかかっている。前より歩幅が小さくなっているのだろう。その上、前よりスピードも落ちている。その割に前より疲れを感じる。18日ほど入院していたから、仕方が無いのかもしれない。まあ慌てずに徐々にならしていくしかないのだろう。
以前は歩くの結構早い方でしたが、パーキンソン病の症状が出るようになってから、後ろから沢山の人にドンドン追い抜かれまくり。あ、この人とはいい勝負かもと思ったら、歩きスマホの人だったり。特にショック😨なのは、明らかに私の親くらいの年齢の人に、スーッと追い抜かれる時です。焦らず着実に歩くことの方が大事とわかってるけど、スピードが欲しい。歩幅も大事だけど、後ろ足で押し出すことにも集中しながら歩いてみよう
こんにちは!リハビリテーション部です。6月になりました。梅雨入りまでのこの時期、ウォーキングには良い季節なのではと思います。外に出るとウォーキングをしている人を多く見かけるようになり、私も休日は、運動不足解消のためにウォーキングを行っています。。そこで今回のテーマは「健康のために1日何歩歩けばいいの?」について記載をしていきたいと思います。皆さんは一日何歩歩いていますか?最近だと携帯の機能についていたり、携帯のアプリで万歩計があったりとご自身が何歩歩
基本的なことではありますが、『ランニングスピード=ピッチ×ストライド』で表されます。ピッチは「歩数」のことで、ストライドは「歩幅」のことです。速く走るためには、ピッチを増やすか、ストライドを伸ばすか、あるいは両方を行う必要があります。ピッチは、1秒間における回数で表示しますので、単位は「歩/秒」になります。ストライドは、1歩あたりの距離で表示しますので、単位は「m/歩」になります。よって、スピードは、「歩/秒」×「m/歩」=「m/秒」が標準的な単位です。「自分に合った歩数