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こんにちは6月も目前に迫ってきましたね。暑い日も増えてきました。現6年生は志望校別の資格ゲットに向けて大変になり始めるころでしょうか。今こそ、基礎固めにベストな時!焦らずとにかく抜けがないか確認してくださいね。正答率の高い問題は完璧を目指したいですよね。たまには現役生の少しでもお役に立てそうなことを書いてみようと思います偏差値が55以上で安定しない、もしくは50すら切るという場合に効果が出た参考書。息子くんの基礎見直しで役に立った参考書をご紹介致します。中学受
改善関係の資格試験(この試験は1級受験)についてです。試験は○✕回答=約100問選択回答=約70問で、正答率75%以上が合格と言われております。現在の勉強の進め方は、○✕回答に注力しています。(○✕を完璧に理解すれば、選択も50%くらい正解出来るので、○✕の後に選択に注力します)2020年分の過去問は、合格の自信がついてから最後の確認テストにするつもりなので、まだ問題を開いていません9月25日2020年過去問以外の、○✕練習問題約550問を解きました。結果は70
最近の問題傾向(難易度変動について)について考察します。国家一般職試験において、毎年80題16科目も問題が出題されます。その内40問を選択するというシステムです。一見、この選択制には、かなり自由度があるように思えます。しかし、その科目毎の対策しやすさや難易度にバラツキがあるためにある程度、受験生が選択する科目に偏りが生じます。できれば正答率が良い科目を選びたくなるでしょう。『過去問500』には各年度の問題が網羅されているので、難易度の雰囲気をつかむために