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張り込み探偵術の根本。全ての起こり。尾行、撮影も張り込みを経て行われる。そして調査において最も時間を使うのも張り込みである。空手で言えば中断突き、柔道なら受け身、居合なら座構えからの発剣に値する。例えば30時間調査を行うとすると25時間ほどは張り込みに費やすと考えて差し支えない。そして調査バレの8割は張り込みでしかも調査開始前後に起こっている。張り込みには6カ条の内、特に「忍」が求められる。尾行に関しては得手不得手が明確にあり、実際のところ業界内で『尾行が出来る』
こんにちは。とりぃですo(* ̄▽ ̄*)ノクラッシャースキルの威力等を検証してきたので載せようと思います。2022/10/30更新[クラッシャースキルLv4情報を追加しました][その他修正のあったスキルについての情報を更新しました]<はじめに>1)スキル威力中のGslvとはゴッドハンドのslvのことです。slvと書かれている場合は、説明されているスキルのslvのことです。2)スキル威力中のRとはゴッドハンドによるダメージ軽減回数のことです。※最大33)ゴッドハンド
昨日ラウンドの後に練習していて、正拳突きのイメージを上級者の方から教えていただきました。練習ではかなり良いイメージで飛距離も1番手くらい伸びたのですが、正拳突きの方向について微調整が必要だと思いました。最初は闇雲に右足のつま先の延長上に突いてみたのですが、少し左右に振ってみると少し結果が異なりました。物理的には地球の中心に向かって(重力の方向に)突くのが合理的で最大の強さになるのですが実際はどうなのでしょうか???正拳突きは、構えたところでは最大に脱力して動作
ストレート系の技、正拳突きや前蹴りには大きく分けて2種類の質があります。それはダメージを与える技と、相手を止めたり後ろへ押し込んだりするプッシュのきいた技です。同じ技でどうやったら違いが出るのか?それは標的(相手)に接している時間で決まります。標的(相手)に接している時間が短い程ダメージを与えやすく、また接している時間が長い程プッシュがきいて相手を後退させる事ができます。ではどのように技を出せば良いか?正拳突きは分かりやすいですね。標的(相手)に当たった後、速く引き戻すか、それとも
皆さんお待ちかねの?筋トレシリーズ。今回は『上腕三頭筋』いわゆる「二の腕」のトレーニングです。ストレート系の正拳突きや顎打ちの時に関与する筋肉です。意識してトレーニングしましょう。今回のトレーニングはチューブを使います。チューブならではの安全なトレーニングができます。今回の種目は「トライセプス・キックバック」。詳しいフォームは調べましょう、それも勉強です。重要なポイント①肘は出来るだけ動かさないように。②腕を伸ばす時はやや速く、伸ばしきった所で少しキープ、戻す時は抵抗するよう
こんにちは。川村です。突きで特に大事なことは、腰を大きく回さないことです。腰すなわち骨盤は、ちょっと回し始めてすぐ回すのをやめるのが、基本です。空手じゃないですけど、ボクシングの世界チャンピオンだって、腰を大きく回さないですよね。上達したら、腰はちょっと回したらすぐに素早く逆に回すというのが、理想です。ちょっと回したら、すぐに元の位置(角度)に戻すということですね。空手の形(かた)を見ても、ナイハンチだって三戦だって、腰を大きく回さないでしょう。腰を大きく回すと、その回転の力は、横