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このブログは2014年の4月26日から28日までの京都奈良旅行記からスタートした『旅日記1』4月26日から28日までの京都奈良旅行26日は京都から奈良へ錦市場の入り口は今や若冲で売っているようです。もっとも実家の青物問屋は現存していません。何年か前…ameblo.jpそれから丁度10年久しぶりに春の京都奈良へあの頃訪ねた吉野宮滝とかにも行ってみたかったがその時とは違い、糖尿病も患い体力もない吉野の人が来ない山中で行き倒れても困るので断念そこで今大河で話題の石山寺へ
【京都】京都市東山区小松町の臨済宗大本山建仁寺塔頭正伝永源院秋の庭園特別公開後期日程令和元年11月16日〜12月1日まで【正伝永源院御朱印】亀屋良長製オリジナルお菓子限定30食がオススメカカオとフルーツを使った特製お菓子「錦秋」お店ではお取り扱いしていません気持ちが落ち着きます前回いただいた【正伝永源院御朱印】【正伝永源院御朱印】今回
【京都】京都市東山区小松町の臨済宗大本山建仁寺塔頭正伝永源院千利休生誕500年茶人・織田有楽斎没後400年の2022年。第56回京の冬の旅は京都が誇る国宝・重要文化財級の建築の美と千利休や織田有楽斎、古田織部など茶人ゆかりの禅寺をテーマに14ヶ所の文化財が事前予約制・少人数制で特別公開。~期間~2022年1月8日~3月18日まで【正伝永源院御朱印】
サントリー美術館で鑑賞した大名茶人織田有楽斎『大名茶人織田有楽斎サントリー美術館』サントリー美術館大名茶人織田有楽斎を鑑賞四百年遠忌記念特別展です。信長の弟、本能寺の変で逃げた(信忠と一緒にいた)とか、豊臣、徳川の調整役のようで…ameblo.jpその時に知った、正伝永源院を訪ねました。有楽斎晩年に京都・建仁寺の塔頭である正伝院を再興、細川家菩提寺の永源庵が統合された寺院で、通常非公開ですが、「四百年遠忌記念特別展大名茶人織田有楽斎」開催を記
毎年見過ごす建仁寺のボタン、、今年こそは~~だったけど、、あ~~散ってしまってたの😑前日の雨と風で咲いてるボタンも花びらが打ちひしがれて~~白やピンク、黄色などなど~~みんな花びらが地面に、、落ちてあ~~残念だぁ建仁寺方丈の入り口入ったところに国宝風神雷神図屏風(俵屋宗達)(複製)本物は美術館です雷神風神デジタル画像をアップで。方丈正面ここは空いてました今日はね、砂の表面が少し凹凸になってました線が波打つように見える方丈のお庭こちらも波打ってる👀昨年も