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オペラでよく「コロラトゥーラ」という言葉を聴きますね。一般的に、超高音を含むパッセージを美しく滑らかに歌い上げられたなら「コロラトゥーラの名手」と呼ばれることでしょう。ただ、オペラの現場から言うと、コロラトゥーラという言葉はまずドイツ語由来のものであるということが一つ。イタリア語では本来、同じような概念をフィオリトゥーラと呼ぶのだと思います。でも、いまはまあ、コロラトゥーラと言えば大体伝わりますね。ただ、オペラ研究の観点から言うと、コロラトゥーラとは「たくさんの音符を繋げて一息で歌いま
とタイトルを書いた途端、「モーツァルトでなくても、結局は、センスの問題なんだと思うな・・・ファッションと同じ」と考えてしまいました。ファッションセンスのない私が、人に対して「センスの問題」というのもどうかと思いますが、でも、批評を書く時は「装飾は、やり過ぎてはいけないと思います」といった意味の一文を入れることが多いです。「ごてごてと着飾る」という言い方があるように、あまりにも装飾音型が多いと、聴いていてしんどくなります。私は。ちなみに、この「装飾に関する問題」は、何度かお目にかかってい
高校・予備校・大学とピアノ伴奏のアルバイトで必死に生きていました。大学生活の最後の1年は、それに加えて宅配便の荷物の仕分けのアルバイトもやっていました。「いまのうちにいろいろやっておきたい」と思ったのです。宅配便のパートのおばさんたちに聞かれました。「指怪我したらどうすんの?そもそもなんで興味持ったの?」答えはとても簡単で「地名や地図に興味あるんですよ」と言うと、皆さん何となく分かって下さったようでした。宅配便の仕分けのアルバイトは、健康を保っていさえすれば頑張ることが出来ました。男性社
オペラ歌手の顔立ちで驚いたことが2回あります。パトリシア・プティボンさんとサンドリーヌ・ピオーさん。どちらも、物凄く顔が小さかったのです。まずはサイズにびっくりしました。オペラ歌手の声で驚いたことも2回。グレース・バンブリ―さんとフィオレンツァ・コッソットさん。地声と歌声がまったく同じでした。オペラ歌手の歌いまわしで驚いたことは何度も。マリエッラ・デヴィーアさん・・・超高音域に至っても響きの幅が全く変わらないことに驚かされました。いろんな人がそのことを指摘されていますが、生で聴くと
最近、「電車内」もしくは「ホーム」で倒れる人をよく見かけるようになりました。前に、ある駅で倒れた人は、打ち所が悪くて血だらけに。看護師さんらしき人が介抱し、私は駅員さんを呼びに行きました。おとといだと、大きなリュックを背負っていた女性(まだ若い)があおむけに倒れてしまいました。リュックのお陰で、音の割には体にダメージが無かったようです。駅員さんを呼ぼうとしたら、若いカップルがその人を介抱し始め、70台位の男性がホーム内の掲示板のところへ小走りで行かれました。そこに、インターホンがあった