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🌒🌓二十四節気七十二候🌖🌘7月22日は大暑(たいしょ)。夏の暑さが本格的になる頃。海の日の連休、山へ出かけました。行き先は檜原村。「東京の秘境」とも言われる東京都唯一の村です。バイク(といってもビッグスクーター)ふたり乗りで50代夫婦、この猛暑の中、峠をせめてきました。が、かなり無謀でしたね。なぜか「海に行くわけじゃなし…」と、日焼け止め対策皆無で出かけてしまった我々を地獄が待ち受けていました。この灼熱の太陽の下、肌をさらしたまま長時間走行した結果、見
2025.10.17(金)☀️久々の晴れの日お友達と東京でただ一つの村檜原村へドライブ6月に15年介護をしていたお父様を亡くされた友人を連れ出すのが目的私の経験から、思い出しては後悔が押し寄せ落ち込んでしまう。何もしたくなくて引きこもって鬱々としてしまうから。たまに声をかけるようにしています。ランチは大好きなお蕎麦を食べに『源庵』さんへ辛味大根せいろと舞茸の天ぷら檜原村は水がいいからめっちゃ美味しい✨✨舞茸の天ぷらもカリサク❣️お腹いっぱいになったところで払沢の滝へ
避暑を求めて檜原村へ払沢の滝・前編(ほっさわのたき)2025.8.3(日)この日曜日も、猛暑日となる予報だったので、避暑を求めて、払沢の滝まで行っちゃえ~ってことで、払沢の滝の駐車場に到着です檜原村へ行くのは、ハロちん♪と行った夏以来だから、2年ぶりになるかなまろたん♪は、これが初めての檜原村です駐車場から滝までは、徒歩約15分だったと思います。ところが、なかなか歩いてくれないひのはら郵便館「木工房森のささやき」元
神さまが降臨される磐座のある場所へ貴布祢伊龍神社(きふねいりゅうじんじゃ)2025.8.3(日)東京都西多摩郡檜原村に鎮座する貴布祢伊龍神社です払沢の滝からの帰り道約5年ぶりに、寄らせていただきました社殿の脇に大きな岩があって、沢の流れと、小さな滝のある静かな場所です。創立は不詳なるも寛文庚戌(1670)年に社殿修造せしとあり祭神は国常尊と不動明王であるが明治元年社寺分離令により明治三年に貴布祢神社となり又明治44年に祭神天手力雄尊伊龍神社