ブログ記事1,363件
【前篇】より続く。一見して「これ、渡れますの?」状態。県道から見下ろした時には意外と健全やん?なんて思えたのは、見えた範囲だけのまやかしだったか~。しかも遠くて状態などわからんかったし。ではあったものの、部材は金属なので、やってやれないことはない。まずはチャレンジ。床版がないことよりも、この足場の悪さなのに障害物が多いことのほうが萎えた。とりあえずは、両端の金属部材に足を置いて進んだ。この程度の幅なのでなんとかなったが、それにしても床版の板切れ
大型レイアウトに高速道路をさらに発展させてみました。橋脚の数を減らして2段にすると、高架線や1段の高速道路と交差するレイアウトが可能なセットになっています。高速道路の下を鉄道が交際するのはとてもいい感じになります。高速道路の交差もかなりリアルで現実味があります。2段橋脚の高速道路にして大型レイアウトを縦断させても良さそうです。建物コレクション建コレ172高速道路楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ただ1セクションが20センチ程度なので120センチの大型レイアウ
こんな赤のFDって、実写見てみたい〜数年前からくすぶってた第二関門橋。どうやら、実現に向けて動き出したよ〜橋脚間がどれくらいになる分かりませんが〜明石海峡大橋以来のBigプロジェクトになります。どんな企業が参画するんでしょうか。ヤッパ、筆頭はコベルコさんかな?今宵も晩酌ですよ^^旨し✨〆は〜らーめんw今日はガンバっんでだいぶシゴトが進みましたよ〜明日も効率良くシゴトして自宅へ帰ろう!では、また。にほんブログ村
【23年3月25日探索・24年5月20日公開】現在地はこの辺福島県白河市白坂馬落崖東北本線が上下線で離れて走る区間になる。右の方に見えた跨線橋が気になったので行ってみるんだが、それにしても「白坂馬落崖(しらさかうまおちがけ)」って、すごい住所だな。ここを右折して・・・着いた。交流20000ボルト区間のためか、ガードが直流区間より物々しい。白坂方向を見る。遠くに家が見える。黒磯方向だ。この区間は昭和39年に複線化によりできた区間にな
住宅が密集する市街地において鉄道新線建設(効果構造、下図参照)が行われており、このうち延長500mの工区の下部工工事(主に20m間隔で橋脚を設置、1基当たりの基礎と橋脚の合計体積は310m3、杭の体積は役210m3)を実施することとなった。なお、この工区に接している公道は、工区の両端で交差している指導(計2本)のみである。また、鉄道用地の両側には、工事で使用可能な用地(約4m、開業後道路として使用予定)が併設して確保されている。以上を踏まえて、本工事受注者の担当責任者として以下の内
島へ行くにための交通手段は当然「船」であり、それも有人島であれば原則として「定期船」が交通手段となりうるのだが、稀に定期船が就航していない有人島があったりする。島に橋が架かったり埋め立てなどで地続きになったことで、バスや車で到達可能になってしまったタイミングで定期航路が廃止されたケースがほとんどだ。更に稀なケースで、そもそも人が住んでいる島なのに定期船が就航していない島もあるがそれは今回触れないでおく。埋め立てで地続きになった場合は、インフラ的には本州などと基本的に同等になるため特に問題な
枚方市議会議員ばんしょう映仁です。新名神高速道路についての写真をまとめました。今後も定点観測していきます。定点観測地点淀川河川敷堤防上⇒別記事に飛びます淀川河川敷[最新写真]淀川河川敷[2023撮影分]⇒別記事に飛びます淀川河川敷[2022撮影分]⇒別記事に飛びます淀川河川敷[2019-2021撮影分]⇒別記事に飛びます船橋本町バス停付近交差点⇒別記事に飛びます新名神高速道路について(開通予定:2024年3月⇒2027年度)
↑↑↑いつもたくさんのクリックをありがとうございますw!(^^)!御母衣ダムができる前、飛騨荘川では水運が発達していました。そして庄川周辺には集落が広がり、その中を旧156号が通っておりました。御母衣湖の水位が低くなった時、岩瀬橋周辺は湖底の一部が陸になり、いろいろと楽しませてくれます。これまでは橋の下流ばかりに目が行っておりましたが、昨日、岩瀬橋を渡るとき、右岸近くの橋の上からふと上流を見ると、構造物が見えたのでした。
私がシーバスを釣るために、どのような点を重視してポイントを選ぶのかを書いていきます。今回は川です。川でシーバスを釣る場合、ポイントとなる場所は、・河口・テトラ帯・中州・川のカーブ外側・橋脚・川と川の合流点・堰考えつくのはこんな感じ。これらが2つ以上当てはまれば当てはまるほど釣れる可能性は高くなります。説明する前に、まず頭に入れておいてほしいことは、シーバスの通り道。シーバスは川の深い本流を通る。これがとても重要です。・河口河口は海水
新大型レイアウト製作をちょっとずつ進めていきます。今回は地上駅付近を作っていきます。KATOの新しい地上駅から発展させていきます。そこで用意したのが・・・情景小物のペデストリアンデッキデッキです。パッケージにも駅前再開発と書かれています。2セット用意するとさらに拡張できるようです。珍しくジオコレの中で組み立てパーツの多いセットです。一部接着しないとぐらぐらなところもあります。このあたりのジオコレの精密度が上がるといいなと思います。このセットのいいところはいろいろな方向に階段で拡張できるとこ
南海電車が推奨している、高野山森林鉄道の廃線跡。その跡地を、「トロッコ道跡ハイキングコース」として紹介されている。今回の旅は、その紹介どおりに上古沢駅から九度山に向かってハイキングする第二弾。その道筋は、パンフレット等があるのだが、非常にわかりにくい。その理由は、そもそも軌道跡が軽自動車が1台通られる農道程度の道幅しかなく、そこにいろいろな生活道が交差しており、”トロッコ”の線形を考えなければ迷子になってしまう。また、上古沢駅から出てすぐの場所で地すべり工事があって、大きく迂回を余儀なくされ
2018年10月7日さわやかウォーキングに参加するために、米原駅で敦賀行きの普通電車に乗り換えます。降車したのは、次の駅の坂田駅でした。さわやかウォーキングのスタート駅なんですが・・・・・・・誰もいません!!誰もいないどころか、スタートの受付も無いんですね。それもそのはず、この日のさわやかウォーキングは台風接近のため中止になっていたんです。でも、私の手元には、事前に鵜沼駅で貰っていたコースマップがあるんです。一人旅じゃないけ