ブログ記事833件
実家の樫の木に、綿の様なものが着いています。手を近づけると跳ねて逃げます。これは『アオバハゴロモ』の幼虫だそうです。生態を調べてみました。5月頃にふ化し、5〜7月頃に風通しや日当りの悪い枝などに寄生するそうです。幼虫、成虫共に葉の汁を吸い、9月頃、枯れた枝などに産卵し、卵のまま越冬。成虫は、三角形の翡翠色をした羽のある虫らしく、また見つけたら写真を撮りたいと思います。そして、こちらは葉の裏に黒い斑点のようなものが出ています。これは、紫カビ病。うどんこ病の一種だそうです。最初は
6月になりました🌹キッチンの流し台前に💚朝美絢さん💚(卓上カレンダーですが)今日は昨夜からの雨が続き〜いよいよ梅雨入りか⁉️6月になり、紫陽花の季節到来〜💜この土曜日(5/31)にママと孫娘は京都へ🚄何か〜ママの趣味の(カメラ系)展示見学?そのお土産です🎶主人は庭の藤の枝やつるバラの枝などの切り取りに次いで〜何と〜💢月末に、二階のベランダ上まで伸びていた〜シンボルツリーの樫の木まで伐採‼️(私が不在では無く、在宅してい
王が落馬されたぞ!男達の荒い息が森のすべてを震わせるしばらくして蹄の音が地鳴りのようにうなりをあげ渓谷を見下ろす崖の上に集結した深い渓谷を覗き込む顔顔顔顔川岸のすぐ脇に岩のように動かない馬と小さくはかない王の姿が見える呼びかけるが反応はなく深い渓谷は降りてゆく手がかりがない男たちは森を一旦抜けて数キロ先の川下から王のいる渓谷の下へ向かい始めることにしたその頃突如、王は意識を取り戻した王は運良く崖から突き出た
冬に、かえでや楡(にれ)、胡桃(くるみ)の木がすっかり落葉して、枝だけになってしばらくしても、樫の木はパリパリに乾いた葉をつけたままです。気づいたことがありますか。冬の強い風も、早春の雨も、古い葉を完全に落とすことはありません。けれども春が来て、暖かな風が吹くと、すばらしいことが起こります。小さな芽が小枝の先端に現れ始めます。すると、乾燥した前年の葉が落ちていきます。新しい生命は、古いものにとってかわるのです。ときどき、樫の葉のように、古い悪癖がしっかり付いて離れないことがあります
61ウジヤ王が死んだ年に、私は高く上げられた玉座に座しておられる主を見た。その衣の裾は、神殿いっぱいに広がっていた。2そばにはセラフィムが仕えていた。各々が六つの翼を持ち、二つは顔を覆うため、二つは足を覆うため、二つは飛ぶためのものであった。互いに呼び交わし、言った、3「聖なる、聖なる、聖なる、万軍の主。その栄光は全地に満つ」。4その呼ぶ声によって、神殿の敷居の軸は揺れ動き、家は煙に満たされた。5私は言った、「災いだ、私は破滅だ。私は汚れた唇の者、汚れた唇の民の中に
8月に殺菌剤を散布してから、キレイな新芽も出て、もう大丈夫かと思っていたら1ヶ月後、全ての葉がまた、粉っぽくなってきました。葉を揺すると、粉が舞っています。もう一度、殺菌剤を散布する事にしました。殺菌剤に耐性が出来るので、前回の『トップジンM水和剤』から、今回は『ベンレート水和剤』と、別の殺菌剤を購入し、自分たちで散布。ニッソーグリーン殺菌剤トップジンM水和剤100gAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}植木屋さんから聞いていたように
今年は5月に、シラカシに『紫カビ病』と『うどんこ病』が出始めてから、病気の葉を取り除き、殺菌剤を散布しました。その後、シラカシに『紫カビ病』は再発せず、『うどんこ病』は『ひこばえ』と『胴吹き』に少し出ただけ。感染した葉を再度取り除き、殺菌剤の追加散布は行いませんでした。(今年、ウバメガシには何の感染もありませんでした。)新しいキレイな葉も、沢山生い茂り、一見完治したかのようです。樫の木は常緑広葉樹で、寒さに弱く、強剪定を行うには春以降が良いようです。しかし、休眠期が良いと思い込み、
アオバハゴロモの成虫を見つけました。キレイな色の可愛い虫です。まさかこの虫が害虫になるとは···。梅雨明けに竹酢液を散布した後、樫の木は少し元気になったのか、波打った新芽が、少し葉を広げているように感じます。しかし、植木屋さんに相談したところ、紫カビ病は、早く殺菌剤を散布したほうが良いと、アドバイスを頂きました。1月の強剪定のあと、新芽が沢山出てきて、密集し、風通しが悪くなっているので、剪定と散布をお願いしました。スッキリ、さっぱりと剪定して頂き、殺菌剤は木の幹に染み込むよ
パート⑤からの続き~友人からのメール~「嵐に備える」(5月5日午前のクラス1)(テキストP37)聖書を読み始めた頃、私は信仰の偉人の書物を読むのが大好きで、手を置いたら癒されたり、力強い説教で村中の人が救われたりとか、イエス様のためにこんなことができたらかっこいいなー。とよく思っていました。特にチャールズ・スポルジョンとか。しかし、彼のようになれたらなーと思っていた時に、主が語られました。「あなたは彼の真似をしなくていんだよ」と。