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横浜市立市民病院の出産費用についてです。2023年4月より出産一時金が42万→50万になった為、かなり費用を抑えて出産できました。私の場合、正常分娩•経産婦(4泊5日)•休日夜間分娩•個室利用で約57万円(自己負担7万円)でした!そのうち個室利用料が93,500円(18,700円/日)だったので、大部屋(4床)なら自己負担ゼロ円で出産出来る可能性もあり得るかと思います✨ただ個室利用のメリットはかなりあるので(別の記事にて紹介しますね♪)、出産費用が安い分、お部屋代にお金をかけてよかったな
横浜市立市民病院で出産した際の食事について。正直食事には全く期待していなかったのですが(失礼)、予想に反してとても美味しかったです!!病院食にありがちなぼやっとした味付けではなくしっかり味がついているし、しっかり温かい状態で運んで下さるので大満足。毎食完食しました。朝食は3日に1度パンが出るサイクルで、希望すれば毎食ご飯or毎食パンにすることも可能でした。おやつは鉄分かカルシウム入りの菓子+ドリンクが配られます。産後2日目の夜はお祝い膳✨こちらも美味しかったです。
横浜市立市民病院の産科病棟についてです。3年前にリニューアルしたばかりの病院なのでとても綺麗。公式ホームページに病棟内の写真が掲載されています。入院のご案内|市民病院で出産をご希望の方へ|横浜市立市民病院横浜市立市民病院産婦人科の入院・病棟のご案内です。病棟には14の個室と大部屋(4床室)をご用意しています。また、LDRという陣痛・分娩・回復までを行うことができるお部屋もご用意しています。分娩室までの移動がなく体への負担が少なく、ご家族の方も同室いただけます。yokohama-shimin
横浜市立市民病院での分娩予約についてです。近所のクリニックで心拍確認→紹介状を書いてもらって自ら市民病院に電話→初診予約。初診時に分娩予約の紙を渡されて次回の健診(2w後)までに記入して来て下さいね〜という流れでした。早めに提出しないと埋まっちゃう!というような話は無かったので、予約激戦病院ではなさそう。ただ、初診は10週までに受ける必要があります。11週以降になると(何故か)初診予約が出来ず、予約外で来院してうーーんと待って診察を受けることになります。
横浜市立市民病院での妊婦健診についてです。こちらの病院はセミオープンシステムというのを取り入れていて、初期に健診を受けて問題なければ32週まで近所のクリニックでも健診を受けられます。大きな病院って待ち時間が長いし、私の自宅からのアクセスはあまり良くないので、このシステムは本当にありがたかった!セミオープンシステムを利用する場合、32週になったら電話で再来予約を取り、34週•36週•37週•38週•39週…と市民病院で健診を受けます。ここの健診の特徴はエコーが毎回ではない所。初診•2回目
横浜市立市民病院での出産時にもらえるお産セットについてです。お産〜産褥期に使うアイテムが入った大きな袋を分娩後に渡されます。必要最低限のものが入ってるな、という印象。上の子は別の病院で産んだのですが、その時に貰ったお産セットには上記の他に•腹帯•乳頭保護クリーム•清浄綿が入っていて、3つとも入院中〜退院直後の時期によく使っていたので今回は自分で用意しました。特に乳頭保護クリームは必須!24時間母子同室&母乳育児推しの病院なので、生まれた日から頻回授乳、そのため初産婦はほぼ全員•経
術前検査と入院説明のときに、個室にするか、大部屋のままかを聞かれました。新しくなった市民病院。個室は2種類あって、室料差額はシャワー付きだと18,700円、シャワー無しだと14,300円。いずれもWiFiと冷蔵庫、TVの料金込みでした。大部屋といっても4人部屋。スペースも広そう。横浜市立市民病院の入院設備・入院中の生活について|横浜市立市民病院安心とつながりの拠点へyokohama-shiminhosp.jp結局、個室にしました。入院・手術が7月下旬だったので、その頃の