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「高濃度ビタミンC点滴って、がんに本当に効くんですか?」診療をしていると、時々このような質問を受けます。ビタミンCと聞くと、「美容の点滴でしょ?」「風邪の予防に飲むものでは?」と思う人も多いかもしれません。でも実は今、高濃度のビタミンCを静脈から投与する治療が、がん治療の分野でも研究されています。そして最近、とても興味深い研究結果が発表されました。今日は日本オーソモレキュラー医学会の記事から私なりに意見もまじえお伝えします。高濃度ビタミンC点滴と化学療法の併用により
イベルメクチン癌治療をやっているからでしょうか。最近、乳がんの患者さんを診ることが本当に増えました。抗がん剤治療を受けながら通院されている患者さんもおられますし、「抗がん剤は受けたくない」と拒否されている患者さんもおられます。私はどちらの患者さんも診ています。だからこそ最近、強く思うことがあります。「標準治療を受けるか、受けないか」という二択で考えなくてもいいのではないか、と。私は抗がん剤を全否定するつもりはありません。逆に、「標準治療だから絶対に受けるべき」とも思っていませ
どうもむらりーです。今回はがん治療の最後の希望である「治験」について書こうと思います。目次まずは標準治療を試すそれでだめなら治験が視野に入るがん遺伝子パネル検査とはコーディネーターさんからの説明がんゲノム診療科の受診現在まずは標準治療を試すがんと診断されたとき、多くの人がまず向き合うのは「標準治療」です。これは、これまでの研究や臨床データに基づいて「現時点で最も効果と安全性のバランスが取れている」とされる治療法です。手術、抗がん剤、放射線治療などがこれにあたります。私の
遺伝子パネル検査について、皆さまからのコメント有難うございました。大変参考になりました。その後、自分なりにも調べた結果、**がん治療における「病院の役割」**という観点で整理してみました。この目的はただ一つ、次の治療空白を作らないこと。そのために現在地①を変えずに②を入れる。===①標準治療推進を担う→「地域がん診療連携拠点病院」では、役割上、遺伝子・ゲノム医療の判断や設計は主目的ではない。②「がんゲノム医療連携病院」で遺伝子、ゲノムの情報収集→遺伝子パネル検査の
私が副腎皮質機能低下症と診断されたのは2022年でした。その頃は、コートリルを15mgや20mgから一律で始めるのが普通でした。「少量から始めて、少しずつ調整する」という考え方は、まだあまり知られていませんでした。最近いろいろ調べていて知ったのですが、この「一律の量でいいのか」という指摘は、実は2008年にはもうあったそうです。それでも、実際にガイドラインが「少量から始める」に変わったのは2023年。私が診断されたのは、その1年前でした。指摘されてから、実際に治療の標準になるまでに1
がん治療と栄養素ホッファー先生の末期がん治療成績(全データ)対象は、標準治療(手術、放射線治療、抗がん剤)を行ったが改善せず、主治医から見放された末期状態(ほとんどはステージ4)の患者。がんの標準治療は、紹介元の内科医やがん専門医が担当し、ホッファーはオーソモレキュラー治療のみを担当。比較は、オーソモレキュラー治療を継続した群(OM群)。オーソモレキュラー治療ができなかった群(対照群)。1年ごとの生存率で比較した。治療プロトコール;オーソモレキュラー食、すなわち砂糖や小麦粉など
2026年3月。前回お話ししたように、局所治療という選択肢はいったん保留となりました。しかし、その頃の私は、もう一つの可能性について本格的に調べ始めていました。それが治験です。ちょうどその頃、jRCTに公開されたばかりの汎KRAS(pan-KRAS)を標的とした第一相の治験が私の目に留まりました。妻の遺伝子パネル検査では、KRASG12Vという変異が見つかっていましたが、この変異に直接適応となる承認薬はありませんでした。一方で、幅広いKRAS変異を標的とした汎KRAS(pan-KR
こんにちは。3H公式ブログです。HER2陽性乳がんで「抗がん剤なしは可能なのか」と気になっていませんか?副作用への不安から、できるだけ体への負担を減らしたいと考える方も多いと思います。近年では、抗がん剤を使わない治療が検討されており、選択肢の一つとして注目されています。今回は、新しく研究が進められている治療の内容や対象となる方、注意点について、わかりやすく解説します。HER2陽性乳がんの基本治療HER2陽性乳がんは、がん細胞の増殖に関わる「HER2」というタンパク質が多く発現してい
こんにちは。3Hメディソリューション株式会社公式ブログ担当です。今回は、EGFR遺伝子変異陽性の非小細胞肺がんの治療において、日本人の患者さんにとっても参考となる重要なデータをご紹介します。タグリッソ単独治療と、化学療法を組み合わせた併用療法で、治療効果にどのような差が出たのかを分かりやすく解説します。EGFR肺がんの標準治療「タグリッソ」に化学療法を併用する新たな試みEGFR遺伝子変異陽性の肺がんでは、タグリッソ(オシメルチニブ)が標準治療として広く使われています。タグリッソは遺伝
こんにちは。3Hメディソリューション株式会社公式ブログ担当です。今回は、悪性リンパ腫の一種である「大細胞型B細胞リンパ腫(LBCL)」の患者さん、特に最初の治療が効きにくかったり、早期に再発してしまったりした方にとって、非常に希望の持てるニュースをお届けします。標準治療よりも長く病気を抑制LBCLの治療において、最初の治療がうまくいかなかった場合、これまでは大量化学療法と自家造血幹細胞移植の併用が標準的な治療でした。しかし、新しい免疫療法であるCAR-T細胞療法「ブレヤンジ」の効果を
ちゅーことで木村正治さんのFacebookより転載させていただきます。いつもありがとうございます。↓↓↓日本の多くの医師は標準治療しか知りません。それにより多くの助かる筈の日本人が命を落としています。抗がん剤等のガン利権、手術か抗がん剤か放射線治療かという標準治療、医学でしか対象を捉えない今の日本人医師が助かる筈の命の多くを摘み取っています。日本人ガン患者の8割以上はガンそのもので亡くなるのではなく、信仰に近い標準治療により命を落としている事が明らかになっています。
絶対読むべき‼️「医療殺戮」ユースタス・マリンズ著〜現代医学の巨悪の全て皆さん、こんにちは。2025年11月。コロナワクチンは、自然のものでなく、人工であることが判明し、現FDA局長マカリー氏がアンソニー・ファウチ前国立アレルギー・感染症研究所所長を新型コロナウィルス起源隠蔽で批判、議会で追及しました。また、現在ファウチ氏は、新型コロナウィルス対策のワクチンなどの接種においても対策の不正を追及されています。副作用などで大変多くの死者がでたためです。アメリカではこのニュースは、大問題
先週エンハーツー三日目でまだ副作用が全然抜けきれないふらふらした状態でこちらの梅宮アンナさんの「がん治療とライフスタイルUp術」当たると思ってなかったら当選通知が来たので行ってきました。失礼ながら私のイメージは若い頃のイメージのまんま?お金持ちのマガママ娘さんがそのまんま大人になったんではないか?そんな生活レベルの違い過ぎるライフスタイルUp術とは?私のような庶民に共感するところがあるのだろうか?多少なりとも
論理的な思考を持つ人が、なぜ非科学的な治療を選んでしまうのか?『能力の生きづらさをほぐす』の著者・勅使川原真衣さんが語ったのは、自身の「乳がん見落とし」に繋がった、スピリチュアル傾倒の過去でした。きっかけは、産後の孤独と、医療現場での「対話の不在」。半裸で涙を流す施術に救いを求めた彼女の体験は、決して他人事ではありません。「私はすごいものを知っている」という優越感「寄り添ってほしい」という切実な願いリテラシーが高い人ほどハマる「限定情報」の罠がん告知を経て気づいた、
先日、患者様から、再びトマトをいただきましたS.H.様、この度も、ありがとうございます前回のトマト、とても濃くて甘くておいしかったです写真は、ハート型のトマトを1つ撮影しましたが、もちろん、たくさんいただいています先日、厚労省から、「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」に基づく措置命令が出されました「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」に基づく措置命令についてwww.mhlw.go.jp
乳ガン30cmの回復体験動画に誹謗、中傷が⁉️皆さん、こんにちは。今回は以前にアップした世界最高レベルの乳ガンの体験動画をヤラセであるかのようなコメントをいただいたので、ここでしっかり説明したいと思います。沢山のYouTube動画は、すべて事実かと言えば、そうでないですし、中には事実もあるでしょう。しかし、何も事実関係を確認せずにコレはウソだとか、これは事実だとか、誰も言えないものです。それを何の根拠も証拠もなく、ウソ情報であるかのように拡散するのは、誹謗、中傷となり法的に処
こんにちは。3Hメディソリューション株式会社公式ブログ担当です。「膀胱を摘出するしかない」と言われた方にとって、大きな転機となる可能性のある新しい治療が承認されました。膀胱摘出しかなかったこれまでと課題膀胱がんの多くを占める筋層非浸潤性膀胱がんでは、BCG膀胱内注入療法が標準治療です。しかし治療後、約半数の患者さんが再発や進行を経験し、薬が効きにくくなる「BCG不応」と呼ばれる状態になることがあります。この場合、これまでは膀胱をすべて摘出する手術が現実的な選択肢となることが多く、
消化器内科クリニックで市立病院の受診を進められて市立病院受診を決めたわけだがどうして決めたのか…それは非常に単純で消化器内科クリニックのS医師が市立病院には凄腕の医師・性能が良い内視鏡があると勧めるからもし胃がんならがんセンターの方がよいのではないかと思ったけれどがんセンターを紹介しなければならないほどではないと言う言葉を信じて軽く精密検査的なイメージで考えたみたでも…もし本当に胃がんであったらという葛藤はあった市立病院はがん診療連携指定病院である
前回の続きです。翌朝6時頃のこと。妻からメッセージがありました。「36.7℃まで下がったよ。」続けて、「このまま上がりませんように。」とも書いてありました。昨晩は、もし治験への参加が見送りになった場合でもすぐ次に動けるよう、今後のプランを練り直していました。一方で、朝までに熱が下がる可能性もある。そんなことをまとまらない頭の中でずっと考えてしまい、結局4時頃まで眠れなかったことを覚えています。「下がってよかったね。」そう返事をして、しばらくメッセージのやり取りをしていました
パーキンソン病、アルツハイマー病へのイベルメクチンの効果イベルメクチンが、パーキンソン病やアルツハイマー病に劇的な効果をもたらしているという、衝撃的な証言が届いています。カナダの医師、ウィリアム・マキス博士が語った内容です。💊パーキンソン病への効果標準治療の最大用量でもほとんど動けなかった患者に、高用量のイベルメクチン、60〜72ミリグラムを数週間投与したところ。なんと、翌週にはゴルフをプレイしていたんです。何年もできなかったゴルフを。博士はこれを一件だけでなく、パーキンソン症状
結核、梅毒、天然痘、HIV/エイズ。かつての「不治の病」でも今は、薬やワクチンによって治療・制御できる病気になっています。「不治」は、永遠に治らないという意味ではありません。その時代の医学では、病気の正体を十分に観測できず、原因に届く薬もなかっただけです。膵がんも同じ段階に来ていると思います。⸻僕は膵がんステージ4でした。KRASG12DとTP53という変異がありました。KRASG12Dは、がん細胞の増殖アクセル。TP53の異常は、ブレーキの故障に近いものです。